日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.160
★2012.9.18★
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読者のみなさま
週末、RQ被災地女性支援センター(RQW)の総会に出席しました。
避難所での女性のニーズがなかなか汲み取られていなかったことをうけて、
2011年6月から活動しています。女性のニーズをひろいあげ、必要な物資を
届けることなどから始まり、その後は女性たちが集まって手仕事ができるように、
アクリルたわしをつくる講座を開催。東京ではそのたわしを各所で販売するなど、
東京でのボランティア活動も盛んです。今は地域支援も始まっています。
被災地支援ボランティアから始まった活動でしたが、事業計画も立てて
しっかりとした活動を展開しています。
東京を中心に全国の女性ボランティア(男性もいますが)が被災地の女性を
支援するという、とてもパワフルな会でした。みなさんも一緒にいかがですか?
9月23日(日)にはRQでお世話になった鱒淵小学校の閉所式を開催します。
昨年3月から体育館、そして小学校をお借りして、多くの物資とボランティアが
滞在しました。また地元のみなさんにも大変お世話になり、感謝の気持ちと
ともに閉所式が開かれますので、ぜひご参加ください。また、鱒淵小学校の
片付けボランティアも募集しています。詳細は下記をご覧ください。 [中垣]
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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO「エコツーリズムをめぐる冒険」[9/20 Thu]
★世界遺産白神山地マタギから学ぶ生き方暮らし方《秋編》[9/21-23]
★笑顔をつくる復興ビジネスワークショップ[9/19 Wed]
★エコツアーカフェぎふ美濃「岐阜県の多様な地形と地質は世界の宝庫」[10/2 Tue]
★エコセンジビエガーデン「野生動物をいただこう」[10/11 Thu]
★エコセンの今後の活動予定
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ情報:「鱒淵小学校お掃除ウィーク」ボランティア&閉所式参加者募集
☆エコセン共催・協力イベント☆
★くりこまジオECOツアー~自然と共生を考える~
★自然学校エネルギーフォーラムin関西
☆エコツー関連NEWS☆
★Slipstreamウィルダネスファーストエイド講習会
★世界自然遺産の島・父島で、森・山のゴミ拾いボランティアの募集
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☆エコセンNEWS☆
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★★エコツアーカフェTOKYO「エコツーリズムをめぐる冒険」★★
2007年、「エコツーリズムをメジャーにして、地域を元気にしよう」と
エコセンが、立ち上がってから、5年になります。
エコツーリズムの第一線で活躍する実践者・研究者らが集まり、全国各地を
飛び回って、エコツアーガイド・地域コーディネーターの育成や、
エコツーリズムを阻む法律の問題、獣害などと立ち向かってきました。
立ち上げメンバーの3人が、これまで出会ってきた元気な地域やエコツーリズムに
携わるひとびとのエピソード、プロジェクトの裏話などエコツーリズムの
歩みと今後の展望を語ります。
【ゲスト】広瀬敏通(エコセン代表理事)、山中俊幸(エコセン副代表理事)、
中垣真紀子(エコセン事務局長)
【日時】9月20日(木)19:00-20:30
【場所】日本エコツーリズムセンター事務所
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk120920
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★野生動物との共生を探るエコツアー
世界遺産白神山地マタギから学ぶ生き方暮らし方《秋編》★★
何百年も続く自然の営みが作り上げた広大なブナ原生林と豊かな生態系を
擁する世界自然遺産の山・白神山地。 とりわけ、秋の白神山地と津軽富士
“岩木山”は、深い緑と躍動する命に恵まれ、自然が語りかけてくるような
季節です。
冬の白神山地をめぐった 1月のツアーに続き、秋まっさかりの「野生動物と
の共生を考えるエコツアー」では、白神におけるマタギ文化伝承の第一人者、
「白神マタギ舎」の工藤光治さんのマタギ小屋を訪ねます。
自然を捉えるマタギの目線で、知られざる白神山地を案内します。マタギの
自然との付き合い方を手がかりに、野生動物と私たち人間との共生・共存の
道を探ってみましょう。
【日時】9月21日(金)13:00~23日(日)15:00 2泊3日
【場所】岩木山麗温泉ペンションワンダーランド泊(青森県弘前市)
【集合】JR新青森駅:21日13:00集合
【解散】JR新青森駅:23日15:00解散
【定員】15名
【費用】会員:38,000円、一般39,000円(宿泊、食事5食込み。3日目昼食代別)
※現地までの往復交通費は各自ご負担下さい。
【申込・詳細】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/2012ecotour_aomori_aki
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
※このツアーは一般社団法人セブン-イレブン記念財団の公募助成を受け、
日本エコツーリズムセンターと岩木山麗温泉ペンションワンダーランドの
共催で実施しています。
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★★東日本大震災復興支援プロジェクト
笑顔をつくる復興ビジネスワークショップ★★
「笑顔をつくる復興ビジネスワークショップ」とは、東日本大震災被災地の
ニーズと、企業関係者やCSR担当者の知見やアイデアをマッチングさせ、
アイデア創発型ワークショップによる交流を通じて、被災地域の活性化を図る
ためのアクションプランです。
自身のビジネス・活動と被災地復興を協働させたい、東北での課題解決と
事業を両立させたい、とお考えの皆さま、ご参加お待ちしております。
【日時】9月19日(水) 18:00-21:00(17:30受付開始)
【場所】東京大学 情報学環・福武ホール(福武ラーニングスタジオ)
【定員】約50名
【参加費】無料
【申込・詳細】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/2012SBWS0905
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコツアーカフェぎふ美濃「岐阜県の多様な地形と地質は世界の宝庫」★★
岐阜は地質博物館と言っていいほど実に多様な地質環境がそろっています。
そんな岐阜の魅力を、環太平洋造山帯・ヒマラヤ造山帯の構造発達史の解明に
夢を追い、国内外の地形や地質をフィールドとして研究してきたスペシャリストに
大いに語っていただきます。
大いなる地球のメッセージを楽しく語り合いましょう!
【ゲスト】小嶋智氏(岐阜大学工学部 教授)
【日時】10月2日(火)18:30-20:00頃まで
【参加費】200円(飲み物付)
【場所】まちかど情報ステーション美濃俵町町屋 美濃市俵町2122
【申込・詳細】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_gifu121002
【お問合せ】まちかど情報ステーション美濃俵町町屋
TEL・FAX:0575-46-9232
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★★エコセンジビエガーデン「野生動物をいただこう」★★
地域再生へのアクションとして、獣害対策で狩猟したシカやイノシシの
野生獣肉を“ジビエ”としていただく取り組みが全国でさかんです。
そこで現場のお話とジビエ料理から、獣害と野生動物との共生の話題に
親しむジビエガーデンを開催します。
後半は、里山やその周辺の野生動物と獣害対策の事情を、アウトドア料理や
野生食材で、独特な世界観あふれる料理を展開するフードコーディネーター・
添田美穂子氏による料理をお酒といっしょに堪能いただきます。同時にワールド
カフェ方式のディスカッションでさらに議論を深めたいと思います。
【日時】10月11日(木)16:00-20:00
【会場】日本エコツーリズムセンター
【参加費】3,000円 ※当日はマイ箸・マイカップをお持ちください!
【内容】
第1部:シンポジウム~野生動物と獣害対策はいま
鹿熊勤氏(フリーランスライター、ビーパル地域活性化総合研究所主任研究員)
山口明宏氏(NPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト生産メーカー部会
副代表理事/皮革タンナー山口産業株式会社専務取締役)
井戸直樹氏(ホールアース自然学校職員/第一種猟銃免許/罠猟免許)
第2部:ジビエワールドビアガーデン~野生動物をいただきます
添田美穂子氏(フードコーディネーター)
【申込・詳細】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_zibier121011
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
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★★エコセンの活動報告&今後の活動予定★★
【活動予定】
●10月15日(月)~16日(火):野生動物インタープリター研修・初級@奥多摩
●11月10日(土)~11日(日):エコセンエコツアーin丹沢
●12月7日(金)~9日(日):野生動物インタープリター研修・中級@藤野
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
9月に入ってもまだまだ暑い!
エコツアーやアウトドアの情報が満載!
エコツアー・ドット・ジェイピーで探してみませんか?
情報をお持ちの方、エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーや
イベントの登録ができます。ぜひご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/
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★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
早く結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村]
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
フェイスブック、始めました。
http://on.fb.me/MpZKF7
みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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☆☆「鱒淵小学校お掃除ウィーク」ボランティア募集、閉所式参加者募集☆☆
ボランティア大募集中です。
お掃除ボランティアには、無料送迎バス「まんてん号」発車します!
◎9月14日(金)~9月23日(日)
◎RQ鱒淵小学校閉所式 平成24年9月23日(日)17:30~21:00ごろまで
お掃除ボランティア・閉所式の参加申込みは以下で。
http://www.rq-center.jp/news/689
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☆エコセン共催・協力イベント☆
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★★くりこまジオECOツアー~自然と共生を考える~★★
2008年岩手・宮城内陸地震によってできた震災崩落地形。震災直後調査に
入った地質学者の方々の協力をいただき、地元温泉業者、自然学校スタッフが
ご案内する、震災復興支援&自然災害の真実を伝えるエコツアーです。
【内容】1日目:駒の湯周辺ガイド、岩魚料理、スライド
2日目:荒砥沢ダム周辺ガイド、熊そば、地元商店街で買い物
【実施日】9月19日~20日、9月25日、26日
【料金】一泊二日 15000円(宿泊、食事、入浴料、ガイド料)
【詳細】
http://kurikomans.com/event/ziotua-.html
【お問合せ】くりこま高原自然学校 耕英本校
TEL&FAX 0228-46-2626
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★★自然学校エネルギーフォーラムin関西★★
自然学校が自然エネルギーで社会を変えよう!
コミュニティエネルギーを広げ、豊かな地域と暮らしを作ろう!
自然体験のプログラムを提供している自然学校の全国の仲間・関係者が
自然エネルギーに取り組んでいこうと<自然学校エネルギーネット>は
2012年3月に結成されました。6月にはキックオフイベント「自然学校
エネルギーフォーラムin東京」を開催し、会場には北海道から沖縄まで
130名の方が集まり、「コミュニティエネルギーを広げ、豊かな地域と
暮らしを作ろう!」というメッセージを発信しました。
東京に続いて関西フォーラムを、10月26日(金)に京都にて、環境
活動家の田中優氏をゲストにお招きして実施いたします。
コミュニティエネルギーという新しい考え方、地域や暮らしを豊かにする
自然学校の新しい役割について紹介・報告しつつ、フォーラムに参集した
私達が取り組む方向性について全体会で議論を深めたいと思います。
フォーラム終了後、ネットワーキング交流会を同じ会場で行います。
あわせてご参加ください。
【日時】10月26日(金) 15時~19時半
ネットワーキング交流会 19時45分~21時
【会場】京都府中小企業会館801会議室
【参加費】フォーラム:500円、ネットワーキング交流会:2,000円
【詳細・申込】 <
http://www.ns-energy.jp/フォーラム情報/>
【お問合せ】自然学校エネルギーネット・関西フォーラム事務局
e-mail: enet(あ)kyougaku.com FAX:0776-24-8603
※メール使用の際は(あ)を@へ変換をお願いします。
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★Slipstreamウィルダネスファーストエイド講習会★★
「ウィルダネスファーストエイド」とは、緊急医療体系へと引き継ぐ
までに時間がかかる状況での野外救急法である。さまざまな身体機能の
問題や障害から引き起こされるトラブル、野外における環境やストレス
から来る怪我や体調不良に対処する医療知識・技術の習得だけでなく、
リスクマネージメントや避難計画法や手段、又は法律問題などにも重点が
置かれている。
【講師】林智加子氏
【日程】10月29日(月)~11月2日(金) 5日間(50時間)
【会場】国際自然環境アウトドア専門学校(新潟県妙高市)
【参加費】55,000円(宿泊・食事代は含みません)
【詳細】
http://www.myoko-noasobi.jp/koushu.html
【問合せ先】国際自然環境アウトドア専門学校
担当:多田、永井 TEL:0255-82-4450
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★★世界自然遺産の島・父島で、森・山のゴミ拾いボランティアの募集★★
昨年、小笠原が世界遺産に登録され小笠原を訪れる観光客が急増しました。
そして、島民やインターネット上に父島の人気コースの森・山にゴミや
人糞だらけとの噂が立ち上がりました。この事を踏まえ、島民や、島外の
人と一緒に実施する父島の森・山の清掃活動ボランティアを募集をします。
【日時】9月30日 09:00~11:30
*島外から参加の場合は、交通は、月五便の定期船のみとなります
ので充分に調べて来島して下さい。
【場所】小笠原村父島 アカガシラカラスバトサンクチュアリー内及び初寝山
【受付場所】小笠原村父島大神山公園、生協脇、東屋
(当日のみ 08:30~08:45 )
【参加費】保険代 200円
【持ち物】タオル・飲料(500CC以上)・軍手・雨具(スコール対策。無くても可)
※雨天時中止
【問合せ】小笠原観光ガイド ブルーム e-mail:broome1958(あ)yahoo.co.jp
※メール使用の際は(あ)を@へ変換をお願いします。
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,511★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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