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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.172

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.172
★2013.2.27★
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読者のみなさま

エコセンでは昨年11月からJICAの草の根技術協力事業を通して、中国での
「地域密着型自然学校づくりのための人材育成およびネットワーク形成
プロジェクト」を開始しました。中国の経済発展は日本の高度成長期よりも
何倍も急速に発展してきました。その中で、地域や住民がおいてきぼりに
なることが多発しています。そこで、日本型の自然学校、つまり地域
密着型で地域の課題解決に取り組む自然学校の手法を中国に紹介し、人材
育成を行っていきます。
中国ではすでに様々な環境NGOが活躍していますが、欧米スタイルが多く、
日本のNGOの存在感は殆どないそうです。この3年間の事業を通して、
日中のNGO交流が生まれていくことも期待しています。こうした草の根の
交流を大切にしていきたいですね。
今後、HPなどで事業の進捗を発信していきますので、お楽しみに!   [中垣]

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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO [明日です!]
「よそもん・わかもんと共に集い・語らい、熱くなれ!」
★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2013 in 西日暮里 [3/6-8]
★エコツアー保険募集開始
★事務局ボランティア・インターン募集!
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
★エコセン共催:環境教育関東ミーティング2012 未来へつなぐ自然回帰 [3/16-17]
☆「RQの3.11」参加者募集中
☆RQ情報:アンケートご協力お願い

☆エコツー関連NEWS☆
★日本学術会議公開シンポジウム「災害と環境教育」
★NPO法人黒潮実感センター法人化10周年記念シンポジウム「はしっこシンポ」
★佐渡塾~自分と向き合う3日間。アース・メディテーション~
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☆エコセンNEWS☆
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        ★★エコツアーカフェTOKYO★★
「よそもん・わかもんと共に集い・語らい、熱くなれ!」
復活した過疎地の青年団・団長からの報告

福井県福井市の上味見(かみあじみ)は、人口300人の過疎化がすすむ地域。
そんな上味見地区で、青年団が再結成されました。団長は兵庫県生まれの
伊藤弘晃さん、29歳。廃校を拠点に自然体験活動や地域活性化に取り組む
NPO法人自然体験共学センターの職員として活動しながら、何十年ぶりとなる
盆踊りの復活や焼き畑農業の手伝いなど、若者ならではのバイタリティーで
地区を盛り上げています。 地域の人も「夢にも思わなかった」と語る青年団復活。
その青年団のこれからの行方を、伊藤団長が語ります。
ヨソモノ・若者が地域で活動するにはどうすればいいのか? そんなモヤモヤを
抱えた方にもぜひ聞いて欲しいお話です。

【ゲスト】伊藤弘晃氏(新・上味見地区青年団団長、自然体験共学センター職員)
【日時】2月28日(木)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk130228
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2013 in 西日暮里★★

資源を発掘し商品化する、人を活かして地域内外のネットワークを構築
するなど、地域づくりに欠かせない人材が“地域コーディネーター”です。
資源と人をつなぎ、人と人をつなぐのがコーディネーターの仕事。
エコツーリズムの第一線で活躍する講師陣から、コーディネーターに必要な
実践的知識とスキルを学び、自身の活動と地域へのフィードバックをしながら、
地域活性化の推進や課題解決につなげていきます。
みなさんの活躍が日本を元気にしていきます! ご参加をお待ちしています。

【日時】3月6日(水)~8日(金)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【受講費】エコセン会員:30,000円、一般:33,000円
【内容】地域の最新事例とワークショップ形式による身になる実学とスキルアップ
●地域の理解(廃校運営を通して)  ●エコツアー市場の作りかた 
●リスクマネジメントと保険     ●安全マニュアルの作りかた
●地域に人をよぶ広報戦略     ●環境保全の仕組みづくり
●コーディネーターを仕事にする  ●地域を元気にするエコツーリズム
●コーディネーターフォーラム
【講師】広瀬敏通氏(日本エコツーリズムセンター代表理事)
山中俊幸氏(クールインク代表・日本エコツーリズムセンター副代表理事)
加納麻紀子氏(NPO法人塩谷町旧熊ノ木小学校管理組合事務局長)
中澤朋代氏(松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科専任講師)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/co_tokyo2013
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
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        ★★エコツアー保険募集開始★★

エコセンでは、誰もが安心して参加できるエコツアーを目指して、
エコツアー事業者のための保険制度「エコツアー保険」を団体会員
向けに用意しております。
思わぬ原因による事故など、万が一の事態に備えて、そして、責任ある
エコツアーを実施し、エコツアーの安全度を高めて行くために、保険への
加入をおすすめします。
年間包括タイプの傷害保険と賠償責任保険に加入できる「エコツアー保険」を
ぜひご利用ください。
加入者が増えると団体割引も適用されるので、保険料の節約にもつながります!
3月1日からの年間包括となります。
ぜひこの機会にご加入ください。

詳細は下記ページよりご確認ください。
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/project10
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     ★★事務局ボランティア・インターン募集!★★

エコツアーカフェの企画や実施、エコセンの世話人が集まる会議の運営
サポートなど、事務局業務をお手伝いいただけるボランティアとインターンを
募集しています。
ご応募、お待ちしています。

【応募方法・詳細】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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      ★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★

春の予感を感じつつも、まだまだ冬! 雪でも自然を楽しめるのは
エコツアーならでは。エコツアー・ドット・ジェイピーで、あなたに
合った旅をみつけてください。
www.eco-tour.jp

エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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     ★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★

2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。

【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
早く結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村]
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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  ★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★

すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

フェイスブック、始めました。
http://on.fb.me/MpZKF7
みなさんの「いいね!」をお待ちしています。

ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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★★エコセン共催:環境教育関東ミーティング2012 未来へつなぐ自然回帰★★

環境教育に関心を持つ方の、スキルアップ・情報交換・交流の場である
環境教育関東ミーティングは、今年で9回目を迎えます。
全体会では「若者よ!オジサンはこう考える。~テーマについて語り合おう~」
と題して、世代間のディスカッションを行います。また、11の分科会の他、
ポスターセッションと早朝プログラムは、参加者の皆様からの企画・実施を
募ります。参加者の皆様と共に、楽しい2日間にしましょう。

【日時】3月16日(土)13:30~17日(日)14:00の1泊2日
【会場】那須オオシマフォーラム(栃木県・那須町)
【参加費】一般11,000円、学生(大学生以下)8,000円
【詳細】 http://go-and-joy.com/kantomtg/
【お問合せ】環境教育関東ミーティング 事務局
 那須高原自然学校 tel:0287-63-5559 fax:0287-73-4550
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       ☆☆「RQの3.11」参加者募集中☆☆

3年目になる今年も「RQの3.11」を開催します。15時からRQらしくゆるゆると
お茶っこやブース出店などで始めて、18時からのコアタイムでは、RQだけに
留まらず、3.11以降に様々な活動を続けている方たちとの意見交換の場にしたい
と思っています。丸2年が経ちますが、現地では3回忌。その重さを受け止め
ながら開催します。ボラ飯も検討中。「はっと汁」の作り方をご存知のかた、
ぜひ助っ人をよろしくお願いします。

【全体テーマ】「『忘れない』から自分ごとへ」
【日時】3月11日(月)
15時から ブース出店、お茶っこ
18時から コアタイム
21時終了予定
【場所】西日暮里 RQ災害教育センター
【申込み】 http://www.rq-center.jp/news/972
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        ☆☆RQ情報:アンケートご協力お願い☆☆

RQ市民災害救援センター(レコーダーズ)では、ボランティア参加者の定量的な
統計のためアンケートを実施します。RQの活動実態を振り返るとともに、
センターの業務を引き継いだRQ災害教育センターの研究の一環として今後の
災害救援ボランティア活動に役立てる狙いです。
2011年3月の活動開始から現在に至るまでRQ関連の活動に参加された方すべての
方にアンケート回答をお願いします。あなたが該当するすべての設問にお答え
ください。一部には今後の詳細な調査のための具体的な質問(任意回答)も
含まれています。
個別の回答結果は公表しませんが、集計を後日RQ災害教育センターのWebサイトに
掲載する予定です。第1回の取りまとめは、2013年2月下旬を予定しています。
このアンケートにご記入いただいた個人情報は、今後RQ市民災害救援センターの
資料として管理し、追加調査が必要な場合に使用させていただきます。
多くの方々のご回答をよろしくお願いします。

【アンケート】 http://www.rq-center.jp/news/896
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
http://www.rq-center.jp/contact


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☆エコツー関連NEWS☆
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  ★★日本学術会議公開シンポジウム「災害と環境教育」★★
~内発的なESDからの復興の道筋の展望~

日本学術会議環境学委員会では、2012年12月5日付けで、「「ひと」と
「コミュニティ」の力を生かした復興まちづくりのプラットフォーム形
成の緊急提言」を出した。
現在、ハードの復興の手法と、それとせめぎ合うソフトの計画系の復興の
手法が中心的に展開している中で、「ひと」とコミュニティの視点からの
復興において、ソフト的な点で必要なことは何か、そこにおける「学び」
の重要性、広い意味での環境教育の重要性についてシンポジウムの中から
明らかにする。そのことを通じて、「災害に学ぶ」という視点を入れた災害
教育と、災害が多い日本ならではの環境教育の新たな提起をし、3.11以後の
教育の枠組みを促していきたい。

【日時】3月17日(日)12:30~18:00
【会場】日本学術会議講堂(東京メトロ乃木坂より1分)
【参加費】無料
【詳細(pdf)】 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/168-s-3-2.pdf
【申込・連絡先】鬼頭秀一
メール kitoh●k.u-tokyo.ac.jp(●を@へ変更してください)
連絡先:〒277-8563 千葉県柏市柏の葉5-1-5環境棟622号室
※お申し込みの際は、氏名・所属・連絡先をお知らせください。
情報は、本シンポジウムで使用し、それ以外の用途には使用致しません。
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  ★★NPO法人黒潮実感センター法人化10周年記念シンポジウム★★
「はしっこシンポ」
黒潮実感センター10年の歩みとビジョン ~はしっこから考える~

お陰様で法人化10周年を無事迎えることができ、これを記念し、感謝の気持ちを
込めて「はしっこシンポ」を開催します。
[プログラム]
・柏島スライドショー:円満堂 修治氏(写真家)
・NPO法人黒潮実感センター10年の歩みとビジョン:センター長 神田優
・パネルディスカッション「はしっこから考える」
パネリスト: 堀上勝氏(環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室長)
高橋宣之氏(写真家)、梅原真氏(梅原デザイン事務所代表)
鎌田勇人氏(大月町立大月小学校長)、神田優(NPO法人黒潮実感センター長)
コーディネータ:竹内 一氏(高知新聞社)

【日時】3月2日(土) 13:00~16:30
【場所】高知市文化プラザかるぽーと 2階小ホール(定員200名)
【入場】無料 ○スペシャルプレゼント:先着200名の方に、梅原真さん
デザインのオリジナルエコバッグを差し上げます。
【詳細・申込】 <http://www.orquesta.org/kuroshio/Article/ArticleView.jsp?article_id=637>
【お問合せ】NPO法人黒潮実感センター
電話 0880-62-8022 Fax0880-62-8023
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 ★★佐渡塾~自分と向き合う3日間。アース・メディテーション~★★

早春の佐渡を舞台に、地域の方々の暮らしに触れながら自分と向き合う、
交流・体験型の3日間の合宿プログラムを開催します。暮らしの中に脈々と
培われている生業を地元の方々と体験、そして交流・協働作業を通じ、最後
には参加の方々が自ら作ったもので、晩餐会を開催したいと思います。
どうぞこの機会を逃さずご参加ください。

【日程】3月1日(金)~3日(日) 2泊3日
【主な内容】
・地元の方々と「漁・竹・里のなりわい」の体験を通して、食材・食器づくり。
・自ら作ったもので「佐渡塾晩餐会」
・小値賀観光まちづくり公社 高砂樹史氏を迎え、振り返り
【参加費】35,000円(食事・宿泊、島内交通費等含む)
【詳細・お申込み】 http://www.kodo.or.jp/news/20130301sadojyuku_ja.html
【お問合せ】佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)
Tel. 0259-86-2320

 

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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,805★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966  FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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