エコセン事務所開所日

月水金(祝日の場合は休)
エコセン

 

「教育と刃物」セミナー報告

 

Google

WWW を検索

エコセンの中を検索

連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
Share/Bookmark

[2017.2.24]自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017

自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017

持続可能な社会へ、自然体験ができること

 

これまで自然学校や自然体験活動がしてきたことを、どんな形で社会に役立てられるのか「自然から学ぶこと」のこれからの可能性を探ります。

エコセン設立記念シンポジウム

 

 

プログラム(予定)

24日(金)

13:00 受付・開場

13:30 開会・オリエンテーション

14:00 全体会「パイオニア、今を語る」

 これまで第一線でリードしてきた6人が「今一番語りたいこと」をプレゼンテーション。

  ・川嶋 直氏(日本環境教育フォーラム)

  ・高木晴光氏(くろす野外計画社・ぶなの森自然学校 )

  ・佐々木豊志氏(RQ災害教育センター)

  ・山口久臣氏(IOE・九州自然学校協議会)

  ・高野孝子氏(ECOPLUS)

  ・佐藤初雄氏(自然体験活動推進協議会)

16:00 分科会「パイオニアを囲んで」

 6人がそれぞれにグループを持ち、他分野のファシリテーターとともに参加者と語らう場に。全体会の話題をさらに未来へ向ける試みです。

18:00 全体会、今後に向けて

19:00 情報交換会(別途会費)

 

25日(土)

9:00  分科会・プロジェクト「自然体験×〇〇」

 自然体験はどんな分野とクロスしてきたか、今後の社会での可能性を追って、エントリーのあったプロジェクトの発表とディス化ションを行います。(プログラムは後日発表)

11:30 休憩

12:30 分科会・プロジェクト「自然体験×〇〇」

 午前中同様、エントリーのあったプロジェクトにわかれ発表とディスカッションを行います。プログラムは後日発表。

15:00 全体会「自然体験が持続可能な社会へ向けてできること、」

 分科会のふりかえり、2日間の総括を全体で。

16:00 終了

  

★自然から学ぶ場と人の全国フォーラム2017★

 

【日 時】2017年2月24-25日(金・土)13:00-17:30

【参加費】4,000円 (ユース:3,000円)

              ※情報交換会費:3,000円 (ユース:2,000円)

              ※3,200円(20名まで)でオリンピックセンター内(シングルルーム・朝食なし)での宿泊が可能です。

【定 員】80名

【主 催】(公社)日本環境教育フォーラム

【運 営】自然から学ぶ場と人の全国フォーラム実行委員会

【場 所】国立オリンピック記念青少年総合センター

     東京都渋谷区代々木神園町3番1号

 

【お問い合わせ】自然から学ぶ場と人の全国フォーラム実行委員会

desk@ecotourism-center.jp

TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972

【お申込み】下記のお申込みフォームからお申し込みください。

 

【自然から学ぶ場と人の全国フォーラム実行委員会(呼びかけ人)】

阿部治(持続可能な開発のための教育推進会議)、梅崎靖志(日本エコツーリズムセンター)、川嶋直(日本環境教育フォーラム)、木邑優子(グレイスアカデミー)、小林幸之助(アウトドアチャレンジ協議会)、櫻井義維英(国際自然大学校)、佐々木豊志(RQ災害教育センター)、佐藤初雄*(自然体験活動推進協議会)、重政子(持続可能な開発のための教育推進会議)、島田茂(日本YMCA同盟)、諏訪哲郎(日本環境教育学会)、瀬尾隆史(日本環境教育フォーラム)、高木幹夫(日能研)、星野敏男(日本野外教育学会)、村上千里(持続可能な開発のための教育推進会議)、森高一**(日本エコツーリズムセンター)、八木和美(RQ災害教育センター)

※50音順、*実行委員長、**事務局長

※2017年のフォーラムに向けて、新たな実行委員会を組織します

 

Share/Bookmark

 


▲TOP | 問い合わせ