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エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

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[2009.12.03]エコツアーカフェTOKYO24

毎月第1木曜日はエコツアーカフェTOKYO

北海道から沖縄まで
まち・むらが博物館「全国エコミュージアム最前線」

ゲスト:日本エコミュージアム研究会事務局長 嵯峨創平氏

建物をつくるのではなく、地域をまるごと博物館としてとらえ、保存・活用していくエコミュージアム。この夏、北海道から沖縄までのエコミュージアムを実際に見てきた日本エコミュージアム研究会事務局長の嵯峨創平氏に、最新情報をご提供いただきます!

日本にエコミュージアムが紹介されてから20年以上がたちます。1970年代初めにフランスで発祥した活動が日本に移入され、多様なエコミュージアムが展開されています。「エコミュージアムは地域の過去と現在をうつす鏡」と言われ、環境学習・環境保全・交流観光などとも深い関わりを持っています。全国各地のエコミュージアムやミュージアム拠点〜北海道アイヌ民族博物館、山形県朝日町、福島県奥会津、山梨県小菅村、三重県宮川流域、兵庫県豊岡市、島根県隠岐の島、愛媛県内子町、宮崎県諸塚村、熊本県水俣市、沖縄県やんばる〜などの動向を写真をまじえてご紹介します。

皆さまのご参加をお待ちしています。

 

【さがそうへい】民間の市場調査会社、地域開発・都市計画・地域振興系のシンクタンク(財)日本地域開発センター研究員を経て、1995年に独立。まちづくり/環境教育/博物館などに関わるフリーランスのプランナー&ファシリテータ-として活動を始める。学生時代から40才頃まで全国の地方都市や農山村を歩き回り、今までに訪れたまちむらは北海道宗谷岬から沖縄県西表島まで47都道府県700ヶ所以上。「環境と開発」の関係や歴史に関心を持つようになり、現在の「エコミュージアム」というテーマに行き着き、その研究と実践をテーマにしたNPO法人「環境文化のための対話研究所」を設立。

エコセンProject04

嵯峨創平

 

エコツアーカフェ東京

 

エコツアーカフェ東京

 

参 加 者 の 声
  • とても充実した内容の話だった。わが街にもエコミュージアムがほしい。敷居の低い案内人をやりたい。
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  • とても興味深く勉強になった。まちミュージアムとエコツーリズムをつなげてはなしてもらったのもよかった。
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  • エコミュージアムが地域をつくり、人がいきいきするのかなと思った。一つの事例をつきつめて紹介してもらうのも聞きたいと思った。
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  • わかりやすく、面白かった。地域を背伸びすることなく、みんなが関わり、元気になるエコミュージアムはとても大切で有効な考え方だと思った。
  •  

  • 久しぶりにエコミュージアムについて話がきけて、なつかしかった。エコツアーの土台となるのがミュージアムだと思う。面白く、いろいろな地域に行ってみたくなった。
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  • エコツアーに参加したこともなく、エコツーリズムについても今回、初めて知る機会だった。食や料理を中心に地方や郷土に関心をもっているが、今後、いろいろ学ぶきっかけとなった。
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  • 初めての参加だったが、地域の土台作りという考えに共感できた。ただ、難しい活動でもあると思う。
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北海道白老町「アイヌ民族博物館」

 

山梨県小菅村「多摩川源流ツアー」

 

愛媛県内子町「村並み博物館」

 

沖縄県国頭村「集落散策ツアー」

 

★エコツアーカフェTOKYO★

北海道から沖縄まで まち・むらが博物館「全国エコミュージアム最前線」

 

【ゲストスピーカー】嵯峨創平氏(日本エコミュージアム研究会(jecoms)事務局長、NPO環境文化のための対話研究所(IDEC)代表)

【日時】2009年12月3日(木)19:00-20:30

【参加費】500円(飲み物付)

【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F

    東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル

    *モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。

 


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【お問い合わせ】日本エコツーリズムセンター

  TEL:03-6457-3952 Fax:03-6457-3951

 

 

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