Mail Magazine★Vol.224
日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.224
★2014.5.28
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読者のみなさま
明日29日、1年間続けてきました「教育と刃物」連続セミナーが、いよいよ最終回を
迎えます。
企画に運営に大活躍いただいた鹿熊勤さんと、毎回のクラフトでいつも興味深いプロ
グラムをしていただいた関根秀樹さんに改めて感謝です。
昨年秋の共同代表就任からこの連続セミナーに関わらせていただきましたが、毎回い
い企画だな、面白いプログラムだなと、主催者でありながら感心するばかりでした。
いろいろとインスパイアされました。
クラフトで思うのは、砥ぎでもクラフトでも皆さんものすごく集中してワークして、
そのあとゲストのトークへ続きます。この集中して没入する時間こそが重要と、立教
大学で特任教授をされている中西さんからご指摘いただきました。この話はとても面
白いので、次回コラムで紹介します。
今回最終回ですので、まだ参加してないという方は29日是非ご参加を。
[森 高一]
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☆エコセンNEWS☆
★連続セミナー「教育と刃物」第12回「刃物を作る人、使う人
-鍛冶と諸職が支えてきたニッポンの暮らし-」 [5/29 Thu]*明日です!
★エコツアーカフェTOKYO「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を
考える」[6/30 Mon]*新着情報!
★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014[7/5-7]
★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中
★エコセンボランティア・インターンを募集しています
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット『フクシマBOOK』
★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ関連情報
★防災ワークショップ・備えるワタシの第一歩[6/15Sun]
★『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう
☆エコツー関連NEWS☆
★環境ボランティアリーダー海外研修生募集[6/10 まで]
★釜石の復興をともに!三陸ひとつなぎ自然学校スタッフ募集[6/13まで]
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☆エコセンNEWS☆
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★★最終回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
刃物を作る人、使う人 「鍛冶と諸職が支えてきたニッポンの暮らし」
最終回の今回は、「火起こし」と「刃物を作る人、使う人」をテーマに、刃物や火に
過剰反応しない「成熟した社会」について考えます。刃物とは私たちにとってどんな
存在なのでしょうか。
刃物離れとともに忘れられつつある大事な意味を、「刃物を作る職人」と「刃物を使
う職人」の現場から考察します。20年以上に及ぶ職人取材のデータの中から貴重なビ
ジュアル資料を豊富に用意しました。刃物が活躍する現場の様子をこれだけ一覧でき
る機会はほかにはありません。
同時にこの第二部では、今までのテーマのなかで浮き彫りになったさまざまな課題を
振り返り、刃物に過剰反応しない「成熟した社会の形成方法」を皆さんと議論するこ
とができたら思います。
【ゲストスピーカー】鹿熊勤氏(自然系ライター)
【クラフトゲスト】関根秀樹氏(和光大学非常勤講師/原始技術史)
【日時】5月29日(木)17:30~21:00
◆第一部 初心者向け教室『火おこし道具を作ろう!」 17:30~18:50
◆第二部 トークセミナー『刃物を作る人、使う人』 19:00~21:00
【参加費】1,500円(飲み物・お土産つき)
【場所】日本エコツーリズムセンター
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar140529
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
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★★エコツアーカフェTOKYO70★★
「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を考える」
先進国ではトップクラスの森林率を誇る日本。しかし、担い手不足や国産材利用の低
迷など、森林や山村の抱える課題が多くあります。また、森を守る青少年活動「緑の
少年団」も参加する子供たちが減少し、森への関心が薄れることを危惧しています。
そこで今一度、日本の森を見つめなおし、日本の森と子供たちの未来について考えま
す。
【ゲストスピーカー】箕輪和香奈氏(公益社団法人 国土緑化推進機構)
【日時】6月30日(月)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
*モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140630
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★★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014★★
エコツーリズムの手法によって、地域を元気にするアクションを生み出す地域
コーディネーターを養成する講習会を開催します。全国各地のエコツーリズムに
取り組む実践者・団体の全国組織である日本エコツーリズムセンターが、第一線で
活躍する講師陣とともにコーディネーターを養成します。
【日時】7月5日(土)~7月7日(月)
【参加費】エコセン会員:30,000円、一般:33,000円
(会場までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・お申込】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/co_tokyo2014summer
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中★★
2012年末から2013年初めにかけて行われた日本エコツーリズムセンター前代表・広瀬
敏通氏による全6回の連続セミナー『災害と減災』。その講演をベースにした新刊
『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月初めに
刊行されました。20代のころよりアジアの辺境で障害児の村づくりや難民救援に働
き、帰国後は阪神・淡路、中越、東日本大震災など多くの災害現場に立ち会ってきた
広瀬氏による市民の目線でとらえた画期的な災害論です。「災害を正しく恐れる」
「災害と自然の恵みは表裏一体」「災害ボランティアは学びの場」など新しい視点が
展開されるとともに、「災害から生き残る」ために私たちにできることが、具体的に
アドバイスされています。日本の将来に希望をもつすべての方にお勧めできる本で
す。
【主な目次】
第1部 災害大国 日本
第1章 災害と向き合う
第2章 災害と都市
第3章 災害を減らす工夫と心得
第2部 災害から生き残るために
第4章 おぼえておこう 生き残るための知識と行動
第3部 災後社会に私たちができること
第5章 つながろう 災害ボランティア
第6章 災後社会に生きる
【『災害と減災』連続セミナーの記録はこちらから】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar121107
【本の購入や詳しい内容はこちらから】
http://amzn.to/1fvOjJS (amazon)
http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/000000000491/(みくに出版WebShop)
★エコツアー・ドット・ジェイピー書店でも発売中
http://www.eco-tour.jp/bookstore/index.html
【書名】『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』
【著者】広瀬敏通
【サイズとページ数】四六判230ページ
【定価】1500円(+税)
【出版社】みくに出版
<好評発売中!!>
『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)(みく
に出版)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】300円 *一部の書店では値段が異なります
【購入できる電子書店】
<Amazon>
http://amzn.to/1pgWz4D
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほかに、紀伊国屋kinoppyなど
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★★ボランティア・インターンを募集しています★★
地域を元気にする活動に参加しませんか? エコセンでは、エコツアーカフェやセミ
ナーの企画や実施、撮影記録、レポートなど事務局業務をサポートいただけるボラン
ティアとインターンを募集しています。詳細は下記ページよりご確認ください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
緑がぐんぐん育ってきました。夏のエコツアー、自然体験、イベントもう予約が始
まっています!
エコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみてください。
www.eco-tour.jp
エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット『フクシマBOOK』★★
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な被害を受けて
いる福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考えるコンセプトワークを開催し
ました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り込んだ1冊で
す。
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』★★
エコセンのコンセプトワーク等で行った地元学の講演内容等をまとめたブックレット
ができました! 地域を元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。地域
の
寄り合いやフィールドワークでも活用されています。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7
ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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☆RQ関連NEWS☆
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☆☆防災ワークショップ・備えるワタシの第一歩☆☆
東日本大震災のとき、仙台のひとり暮らしのOLさんたちはどうしていたのか知ってい
ますか?
その時、その場所は誰にも選ぶことができません。もし今ここで同じようなことがお
こったら。
ほんの少し考えてみるだけで不安な気持ちになりますね。
ワークショップではいつもカバンにプラスする小さな安心「ライフポーチ」を紹介し
ます。
【日時】6月15日(日)13:30-15:00
【参加費】1500円
【場所】谷中の家(台東区谷中3-17-11)
【詳細・申込み】 info@womenseye.ne までお名前、ご連絡先を明記の上、メール
く
ださい。
【主催】NPO法人ウィメンズアイ(WE)
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☆☆『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう☆☆
RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。
災害教育とは何かを知るための日本初の出版物です。
【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
「VS(バーサス)」のこれまでの活動
宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/book/1148
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
http://www.rq-center.jp/contact
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★環境ボランティアリーダー海外研修生募集★★
セブン-イレブン記念財団は、ドイツの環境NPOの先進的な組織運営や活動技術を
学び、帰国後、研修で得た情報や経験、ノウハウを日本各地の活動現場で活かして
いただくことを目的に海外研修を実施しています。これからの市民社会をリードし
ていく「環境ボランティアリーダー」の皆様からのご応募をお待ちしています。
【応募条件】
1. 現在、日本国内外で、環境市民活動の実践においてリーダーシップを発揮してい
る、または今後リーダーシップを発揮したいと思っている方。
2. 研修帰国後、海外研修生の会である『環境ボランティアリーダー会』に入会し、
地域の環境NPOへの情報提供や支援活動の連携が出来る方。
【研修期間】(予定)2014年10月21日(火)から10月30日(木)までの10日間
【研修場所】ドイツ
【参加費】研修における渡航費、宿泊費及び10日間の研修参加費は、当財団が負担し
ます。※旅券印紙代、団体行動以外の飲食代、電話代、洗濯代、超過手荷物料金など
は、参加者負担です。(詳しくはお問合せください)
【募集人員】6名
【研修内容】環境先進国であるドイツにおいて、ドイツ国内最大の環境団体や関係機
関を訪問し、実際のプログラム参加を通し、環境NPOの活動例に学びながら、組織運
営、資金調達、人材育成に焦点を当てた研修です。
【応募締切】6月10日(火)当日消印有効
【応募方法詳細・問い合わせ】一般社団法人セブン-イレブン記念財団
http://www.7midori.org/katsudo/support/leader/bosyuyoko.html
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★★釜石の復興をともに!三陸ひとつなぎ自然学校スタッフ募集★★
岩手県釜石市で震災後立ち上がった三陸ひとつなぎ自然学校では、震災4年目のこ
の5月、常に存在していたボランティアさんが初めて「誰もいない」という日がやっ
てきました。外の人との交流が生まれることは、復興や地域再生に重要です。「これ
からは、来てくれる人も地域の人も、ともに成長できる場をつくっていかなければ」
と考え、新たに地域課題を解決していくプログラムを開発しようとしています。
人と地域がともに育つ仕掛けを、釜石で一緒に作っていく企画・コーディネーター人
材を募集します。
【業務内容】インターンプログラムの開発、「地域課題解決型ツアー」の開発、外部
人材の受け入れ先の拡大など
【勤務期間】2016年3月末まで ※継続の可能性あり
【給 料】180,000円(月額)※経験、能力を考慮のうえ決定
【応募資格】 (1) 社会人経験が3年程度ある方(2)要運転免許 そのほか、人との
コミュニケーションが好きな方、ビジョンに共感してずっと一緒に働いてくれる人が
理想です。
【応募方法】応募フォーム http://www.etic.or.jp/drive/job/2769 からお問い合わ
せの上、6月13日(金)までにお申込ください。
【選考方法】 (1)書類選考 (2)面接試験
【団体概要】一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校
〒026-0411 岩手県釜石市橋野町34-46-1 TEL&FAX: 0193-55-4630
URL: http://www.fukko-todai.com/santsuna/
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宛先: jimukyoku@ecotourism-center.jp
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〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
Mail: jimukyoku@ecotourism-center.jp
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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