エコセン事務所開所日

月水金(祝日の場合は休)
エコセン

 

「教育と刃物」セミナー報告

 

Google

WWW を検索

エコセンの中を検索

連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
Share/Bookmark

Mail Magazine★Vol.93


 


日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 93
★2010.6.25★
…………………………………………………………………………………………

読者のみなさま

やりましたね〜。サッカー・ワールドカップで日本が見事に勝って決勝
リーグに進出ですね。寝不足は大丈夫ですか。
さて、エコセンではクリック募金をやっております。みなさんがボタンを
クリックして、企業のサイトを見るとその企業からエコセンに寄付が
くるという仕組みです。
このメルマガも現在3,300人の方に読んでいただいています。全員が
クリックすると、1日3,000円、1カ月なら10万円がエコセンに寄付される
ことになります!
http://ecotourism.bokinbako.org/0002/?pg=1
上記サイトの「募金する」をクリックするだけでOKです。
今日からGoogleのテキスト広告もホームページでスタートしました。
http://www.ecotourism-center.jp/
エコセンを支援するみなさまの愛あるクリックをお待ちしています!
 [中垣]

…………………………………………………………………………………………
☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO『生態系復元の切り札?「オオカミ復活」』[7/1 Thu]
★復興応援「くりこまエコツアー」[7/3-4]
★エコツアーカフェin神戸 [7/14 Wed]
★エコツアー・ドット・ジェイピー  =夏休みのエコツアー=
★エコツアー保険のご案内
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★Twitter(ツイッター)
★クリック募金やっています。 ↓↓今すぐクリック!!
http://ecotourism.bokinbako.org/0002/?pg=1

☆エコツー関連NEWS☆
★CONE東海北陸地区 水辺の安全講習会のお知らせ
★山里生物多様性保全プロジェクト〜清水いきもの復活大作戦・夏の巻〜
………………………………………………………………………………………

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆エコセンNEWS☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

        ★★エコツアーカフェTOKYO★★
      生態系復元の切り札?「オオカミ復活」
    ーー赤ずきんちゃん気をつけて。オオカミなんか怖くない

オオカミは怖い生き物ですか?
日本からオオカミがいなくなって約100年。赤ずきんちゃんはオオカミに
襲われることなく、安心して森で暮らせるようになったかに見えましたが、
今では爆発的に増えたシカに恐怖感を抱いています。草花や稚樹、落ち葉を
シカに食べ尽くされた森は、他の野生動物や昆虫が棲めない、多様性の
極めて小さい森になりつつあり、生態系全体の危機を招いているからです。
100年前までは共存していたオオカミを日本人が絶滅させてしまったことが、
奥山の生態系バランスを崩し、シカの爆発的な増加を許したのです。
「オオカミの復活こそ日本の自然を守る」と語る日本オオカミ協会の
朝倉裕さんにその答えを聞いてみましょう。
生態系復元の切り札とも言われる「オオカミの復活」。
オオカミの魅力がたっぷりつまった90分です。
ご参加をお待ちしています。

【ゲスト】朝倉 裕氏(日本オオカミ協会)
【日時】7月1日(木)19:00-20:30
【場所】モンベルクラブ渋谷店5F
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk100701
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-6457-3952 FAX:03-6457-3951
……………………………………………………………………………………

   ★★復興応援「くりこまエコツアー」★★

日本の原風景と言われる里山。くりこま高原自然学校の松倉校はそんな
里山の中で、ヤギや馬、鶏などを飼いながら、田んぼも耕す、農的暮らしを
しながら自然学校を運営しています。
松倉校では、この時期ホタルのシーズン。おだやかな里山の暮らしを
体験しながら、夜はホタルを探しにでかけます。そして、この時期限定の
藍染めが体験できます。日本最古の染色技術・伝統的な「正藍冷染」を
体験できる貴重なチャンスです。
ぜひご参加ください!

【日時】7月3日(土)〜4日(日)の1泊2日
【場所】宮城県栗原市
【集合】東北新幹線くりこま高原駅10時45分集合
【解散】東北新幹線くりこま高原駅15時30分解散(予定)
【定員】12名 1時間程度の徒歩が出来る方(小学生以上)
【費用】12,000円(新幹線交通費別、宿泊は無料、食材費は込み、懇親会費別)
【お問合せ・申込み】NPO法人日本エコツーリズムセンター
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/ecotour_kurikoma07
……………………………………………………………………………………

       ★★ エコツアーカフェin神戸 ★★
    「高知・大岐の浜で“感じる心”を研ぎ澄ます」

四万十川と足摺岬の中間にある“世界一平和な”大岐の浜で、現代版湯治場
「海癒(かいゆ)」を経営している岡田充弘さん。
昨年7月のカフェが大好評だったため、再びゲストとしてお招きしました。
薪で沸かす源泉掛け流しの療養温泉、コラボで作る自然素材の部屋づくり、
毎月のライブ、顔の見える食材と家庭料理、家族みんなで楽しめる自然体験、
などをキーワードに、海癒では、「心も体も素にもどり、童心に戻って
喜べる空間創り」をしています。
本当に大事なものや、感じる心を大事にしてきた岡田さんの生き方には
学ぶべきものも多いはず。癒しの場づくりや田舎暮らしに興味のある方にも、
必見のカフェです。
美しいスライドの数々を見たら、きっと大岐の浜へ行きたくなることでしょう。
皆様のご参加、お待ちしております!

【ゲスト】岡田充弘氏(海癒あるじ)
【日時】7月14日(水)18:30-20:00
【場所】モンベルクラブ神戸三宮店2Fサロン
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_kb100714
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-6457-3952 FAX:03-6457-3951
……………………………………………………………………………………

       ★★エコツアー保険のご案内★★

エコセンでは、誰もが安心して参加できるエコツアーを目指して、
エコツアー事業者のための保険制度「エコツアー保険」を団体会員
むけに用意しております。
思わぬ原因で事故が発生などの万が一の事態に備えて、そして、責任ある
エコツアーを実施し、エコツアーの安全度を高めて行くために、保険への
加入をおすすめします。
年間包括タイプの傷害保険と賠償責任保険に加入できる「エコツアー保険」を
ぜひご利用ください。
加入者が増えると団体割引も適用されるので、保険料の節約にもつながります!
3月10日からの年間包括となりますが、今からの加入も可能です。
ぜひこの機会にご加入ください。

詳細は下記ページよりご確認ください。
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/project10
……………………………………………………………………………………

  ★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★

すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
……………………………………………………………………………………

      ★★Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

エコセンでも、ツイッターをやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan

エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin

エコセン一般会員の皆様には「会員Twitterリスト」をつくりたいと思います。
エコセンをフォローしたら、Twitterのダイレクトメールで会員名をお知らせ
ください。Twitterで会員同士新しいつながりをつくりましょう。
……………………………………………………………………………………

       ★★クリック募金やっています!★★

エコセンのHPでクリック募金を開始しました。クリックやお買い物、
資料請求で、エコセンに募金ができます。
http://ecotourism.bokinbako.org/

リンクのバナーをエコセンHPも掲載しております。ぜひご協力ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆エコツー関連NEWS☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ★★CONE東海北陸地区 水辺の安全講習会のお知らせ★★

多くの方に、河川で安全に活動をしていただけることを目指して安全
対策の基本をお伝えする講習会です。
どなたでもご参加いただけますので、皆様ぜひご参加ください。
今回 、東海北陸地区では机上講習と翌日に実習〜Eボートから水辺の
危険箇所の発見ツアー〜を予定しています。

【日時】7月3日(土) 14:00〜18:00 水辺のレスキュー講座
【会場】ハートフルスクエアG(岐阜)
【参加費】2,000円

【日時】7月4日(日)  9:00〜13:00 実習
【会場】千鳥橋(集合)、うかい広場解散
【参加費】2,000円
【詳細】
http://www.cone.jp/html/river_sec/details.html#tokai
【お問合せ】NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE/コーン)
 担当:石田、太田原 
 TEL:03-5363-2501 FAX:03-5363-2502
……………………………………………………………………………………

        ★★山里生物多様性保全プロジェクト★★
        〜清水いきもの復活大作戦・夏の巻〜

5月下旬に実施した「春の巻」に続く2回目の活動です。
新潟県南魚沼市清水集落では、ゲンジボタルやトンボ、カエル、カタクリ
など山里の生態系を構成する生物がここ数年で激減するなど、長きにわたる
人と自然の共存によって保たれていた生物多様性が崩れつつあります。
5月初めに穴を掘り水を入れた休耕田には、すぐにカエルが卵を産みにやって
きました。今ではモリアオガエルやシュレーゲルアオガエル、ヒキガエル
など様々な種類の卵を見ることができます。
清水の人たちと一緒に汗を流し、生物多様性を守る仲間になりませんか?

【日 程】7月10日(土)〜11日(日)1泊2日
【場 所】新潟県南魚沼市清水
【参加費】民宿泊9,800円、公民館寝袋泊5,800円
 *交流会別途1000円程度集めます。*公民館泊は広間でのざこ寝。
【定 員】20名程度
【交 通】チャーターバス(無料)
 22日午前8時新宿駅西口発ー23日午後3時清水発(予定)
【詳細・申込】
http://www.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=641
【申込み締切】7月2日(金)
【問合せ】NPO法人ECOPLUS「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」
 TEL : 025-782-5103  FAX : 025-782-5104 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★3,297★
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-8-13 今井ビル東館201
TEL:03-6457-3952 FAX:03-6457-3951
HP 
www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ 
www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ 
www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/

 


▲TOP | 問い合わせ