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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

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自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

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野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

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災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.125

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 125
★2011.8.5★

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読者のみなさま

 

昨夜は4ヵ月ぶりにエコツアーカフェTOKYOを開催しました。
超短期間の告知にもかかわらず集まっていただいたみなさん、ありがとう
ございました。リピーターの方々もいて、やはり顔が見えるイベントは
いいですね。9月はエコツアーカフェはもちろんですが、エコセンセミナーも
開催しますので、ぜひご参加ください。
さて、いよいよ田舎で働き隊の募集を始めます。田舎ぐらしをはじめる
きっかけを探しているみなさん、今がチャンスです! 
ご応募、お待ちしています!       [中垣] 

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☆エコセンNEWS☆
★田舎で働き隊・研修生募集開始!
★エコセン全国シンポジウム「ジビエで獣害を考えよう」[8/23 Tue]
★自然学校関係者の皆さま「獣害アンケート」にご協力ください
★エコツアーカフェin神戸「街の真ん中で水遊び」[8/10 Wed]
★エコツアー保険のご案内
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★Twitter(ツイッター)

 

☆RQ市民災害救援センター情報☆
★ボランティアが足りません!
★子どもキャンプ、親子キャンプ参加者&ボランティア募集中

 

☆エコツー関連NEWS☆
★環境市民 野の塾 原発事故が奪った農村の暮らし
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☆エコセンNEWS☆
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     ★★田舎で働き隊・研修生募集します!★★

 

【田舎で働き隊!とは】
農山村の活性化のために人材が必要な地域と、田舎で暮らしたい、
働いてみたいと思っている都市の人材とをつなげる事業です。
【研修内容】
・ 交流事業の企画運営  ・ 地域行事への参加
・ 地区内の交流の促進  など
【研修地域】
今年度から地域協議会が運営を実施。エコセンが研修をサポートします。
≪募集開始≫・栗駒中山田地域協議会(宮城県栗原市中山田地区)
≪募集開始≫・くりこま高原集落活性化協議会(宮城県栗原市耕英地区)
≪募集開始≫・鮫川村地域協議会(福島県東白川郡鮫川村)
・白山白峰伝統文化伝承協議会(石川県白山市白峰地区)
・南山地区活性協議会(長野県下伊那郡泰阜村)
・四万十川流域元気な地域づくり協議会(高知県四万十市)
・柏島地域活性化協議会(高知県幡多郡柏島)
≪募集開始≫・与論うんぱる地域協議会(鹿児島県大島郡与論町)

 

【研修期間】2011年8月以降より6~7カ月
【手当】最大14万円/月(この中から滞在費(宿泊費等)をお支払いいただきます)
【募集条件】20歳以上の健康な男女
【募集人数】各地域1名
【詳細・応募方法】
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/inaka2011
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 ★★エコセン全国シンポジウム「ジビエで獣害を考えよう」★★

 

「ジビエ」って知っていますか? 地域に広がる獣害の被害への対策
として、ジビエ料理を活用している地域があります。ジビエとは狩猟に
よって得られた野生の肉のこと。捕獲したシカやイノシシの肉を加工・
販売して地域おこしをしている取り組みをご紹介します。
そして、実際に各地のジビエ料理を楽しめます! 試食をしながら、
パネリストとエコセン世話人、そして参加された皆さんを交えて、ワールド
カフェ方式のグループディスカッションを行います。

 

◎基調講演
「獣害を地域活性化に活用! 地域づくりの新たな起爆剤となった獣害対策例」
 鹿熊勤氏 フリーランスライター、ビーパル地域活性化総合研究所主任研究員
◎基調報告
 [事例1]「南富良野エゾカツカレーで交流人口アップ」(北海道南富良野町)」
 川村勝彦氏 南富良野町商工会副会長
 [事例2]「優美さ手触りの良さで注目集まる鹿皮革。日本の伝統文化・鹿皮革を地域
づくりに」
◎ジビエ・ワールドビアガーデン
 野生食材料理家・蜂須賀公之氏による料理も堪能いただきます。

 

【日時】2011年8月23日(火)16:00-20:00 15:30受付開始
【会場】日本エコツーリズムセンター 特設会場
【参加費】3,000円
【詳細・申込】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/symposium110823
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
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★★獣害被害の実態は? 自然学校が獣害問題に果たすべき役割はあるか?★★
        獣害アンケートにご協力ください

 

今年度、獣害をテーマにさまざまな活動を行っているエコセンでは、
中山間地を対象として活動している自然学校が、社会的問題となって
いる獣害に何らかの役割を果たせるか、難しいようであればその課題は
何か、その課題をどのように解決してゆけばよいのかを検討します。
そこで、広く自然学校を運営されている皆様にアンケートをとり、
検討のたたき台にしたいと考えています。ぜひご協力ください。

http://www.ecotourism-center.jp/limesurvey/index.php?sid=77247&lang=ja

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  ★★エコツアーカフェin神戸「街の真ん中で水遊び」★★

 

今回のゲストは、水中カメラ専門店「海の写真屋さん」のオーナーであり、
都心の水辺をフィールドに活動する「アクアスタジオ」を主宰する奥谷さん。
水と親しみ、水と遊ぶ──このテーマと多角的に取り組む彼が出会ったのが、
「パドルボート」。動力はなく、手漕ぎではありますが、カヤックやカヌーと
違う点は、立った姿勢で航行可能というところ。文字通りの「水上散歩」が
楽しめるスタイルの遊び方です。
この「パドルボート」の魅力をはじめ、ウォーターレジャーに関わって
きた奥谷さんが水面から眺めて感じた様々なお話をお聞きします。
暑い夏には絶好の水クサイ話を、ぜひみなさまお楽しみに!

 

【ゲスト】奥谷 崇さん(『アクアスタジオ』主宰)
【日時】8月10日(水)18:30-20:00
【場所】モンベルクラブ神戸三宮店2Fサロン
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_kb110810
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター Tel:03-5834-7966
 または、ホールアース自然学校・神戸六甲分校 TEL/FAX:078-891-1162
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        ★★エコツアー保険のご案内★★

 

エコセンでは、誰もが安心して参加できるエコツアーを目指して、
エコツアー事業者のための保険制度「エコツアー保険」を団体会員
むけに用意しております。
思わぬ原因で事故が発生などの万が一の事態に備えて、そして、責任ある
エコツアーを実施し、エコツアーの安全度を高めて行くために、保険への
加入をおすすめします。
年間包括タイプの傷害保険と賠償責任保険に加入できる「エコツアー保険」を
ぜひご利用ください。
加入者が増えると団体割引も適用されるので、保険料の節約にもつながります!
3月1日からの年間包括となりますが、8月末まで加入可能です。

詳細は下記ページよりご確認ください。
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/project10
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  ★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★

 

すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。

 

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]

 

【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
……………………………………………………………………………………

 

      ★★Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

 

エコセンでも、ツイッターをやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan

エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin

エコセン一般会員の皆様には「会員Twitterリスト」をつくりたいと思います。
エコセンをフォローしたら、Twitterのダイレクトメールで会員名をお知らせ
ください。Twitterで会員同士新しいつながりをつくりましょう。


 

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☆RQ市民災害救援センター情報☆
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       ★★RQ市民災害救援センター情報★★

 

被災地ではまだまだボランティアが足りません!
HPやRQメルマガで最新情報を確認して、ぜひボランティアにご参加ください。

【RQのHP】http://www.rq-center.net/
……………………………………………………………………………………

★★子どもキャンプ、親子キャンプ参加者&ボランティア募集中★★

被災地の子どもたち、登米市の子どもたち、全国の子どもたちも
一緒に楽しく交流できるキャンププログラムを企画しています。

【詳細・お申込】http://www.rq-center.net/announcement/10497
RQホームページでは、被災地以外の参加者のお申込みを受付中です。

 ■子どもキャンプボランティアスタッフ大募集!
 子どもキャンプを盛り上げてくれるボランティアスタッフを募集して
 います! 参加していただけるボランティアスタッフへの事前講習会も
 予定しています。
 【詳細】http://www.rq-center.net/announcement/10654


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☆エコツー関連NEWS☆
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  ★★環境市民 野の塾 原発事故が奪った農村の暮らし★★

「までいの心*」をキーワードに飯舘村流スローライフを提唱し、
合併もせずに村ぐるみでがんばってきました。
しかし原発事故はそれまで大切に築いてきた暮らしを一瞬のうち
に奪ってしまいました。そんな飯舘村で、長年酪農を営んでこられた
長谷川健一さん。出荷制限のために原乳を絞っては捨てる毎日。
後手に回る国や県。我が子同然に育ててきた牛と別れざるを得ない辛さ。
事故後からご自身で撮り続けられている映像を交え、震災前後の出来事や
思いを率直に語っていただきます。
現地の生の声を聴いて、原発事故の悲惨さ、自分自身のこと、
そして持続可能な未来のこと、一緒に考えてみましょう。

 

【日時】8月8日(月)午前10:00から12:00
【会場】ひとまち交流館・京都 第3会議室(京都市)
【参加費】主催者・協力・後援団体会員500円、それ以外600円
 ※参加費は、必要経費を除き、全額長谷川さんへカンパします。
【定員】40人(先着順)
【詳細・申込】
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=68
【問合せ】特定非営利活動法人 環境市民
 TEL: 075-211-3521  FAX: 075-211-3531


 

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,062★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966  FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
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