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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

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災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.146

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.146
★2012.5.11★
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読者のみなさま
 
社会貢献支援財団が実施する平成24年度社会貢献者表彰「東日本大震災に
おける貢献者表彰」で、エコセン代表の広瀬敏通が受賞しました。
この表彰では多くの方々の取り組みが紹介されました。たくさんの人の力で
命や心が救われ、復興への道を歩んでいるのだと、改めて実感するとともに、
RQの各チームや個人の一つひとつの活動も、みんな表彰に値すると思いました。
 
5月22日にエコツアーカフェTOKYOを西日暮里にて開催します。
簡単につくれるコンポストの作り方を伝授していただきます。
詳細はもうすぐアップします! ぜひご参加ください。      [中垣]
 
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☆エコセンNEWS☆
★エコセン事務局職員募集!
★エコツアーカフェinぎふ美濃 [5/29 Tue]
★エコツアー保険のご案内
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★Twitter(ツイッター)
☆RQ情報: RQ登米復興交流センター、ボランティア募集しています!
 
☆エコセン協力事業☆
★自然エネルギー推進自然学校ネットワーク フォーラム
★みんなひとつ アジア太平洋ユネスコスクール「連帯と防災」フォーラム
 
☆エコツー関連NEWS☆
★海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま「心に海をとりもどそう!」
★高校生向け環境教育プログラム「第7期日本の環境を守る若武者育成塾」
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☆エコセンNEWS☆
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       ★★エコセン事務局職員募集!★★
 
エコセンは2007年より「エコツーリズムで地域を元気にしよう!」を
合言葉に活動しておりますが、この度、事務局で一緒に働いてくれる人を
募集いたします。
 
【募集人数】1名
【業務内容】事務局業務全般
【応募締切】5月20日(日)<必着>
【勤務条件】原則として月曜日から金曜日までの週5日勤務
 イベントなどでの土日出勤あり。
 6月からの勤務開始希望です。
【待遇】当団体規定に準じます。交通費は実費支給。
【応募資格】学歴不問、要社会人経験、基本的なPC操作、
 コミュニケーション能力、やる気、元気、笑顔
 ※未経験の方はハローワークによる「トライアル雇用」を通して
 ご応募ください: http://bit.ly/JMIoQ7
【応募方法】履歴書(写真添付)、職務経歴書、志望動機を
 メールまたは郵送で事務局宛にお送りください。
 書類審査の上、面接を経て決定します。
 なお、応募書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。
【お問合せ・書類送付先】日本エコツーリズムセンター
 〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコツアーカフェぎふ美濃「観光で地域を元気にできるのか?」★★
  ~いつか住みたい島、小値賀の観光まちづくりの紹介~
 
小値賀町は長崎県五島列島の北端に浮かぶ、17の島々からなる人口およそ
3000人の町です。この町でも過疎高齢化が深刻化し、仕事も減っているため、
高校を卒業した若い世代は島を離れていきます。
そんな中、高砂さんは「NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会」の設立に
携わり、小値賀町の自然と文化をいかした島暮らし体験をプログラム化して提供。
日本だけでなく海外からも観光客を受け入れ、自然体験、民泊体験、国際交流
などの活動を通じて、島の文化・自然・景観などを未来に伝えようと頑張っています。
一度行ってみたい。そんな気持ちでこの島を訪れた人に、さらに「ここに
住んでみたい」と思わせてしまう、そんな小値賀島の魅力、元気の秘訣を
高砂さんにお伺いします。
 
【ゲストスピーカー】高砂樹史氏(小値賀観光まちづくり公社 専務取締役)
【日時】5月29日(火)18:00~19:30
【共催】岐阜県立森林文化アカデミー 山村づくり講座、エコセン
     森林づくりサポートセンター
【参加費】無料
【場所】岐阜県立森林文化アカデミー テクニカルセンターA棟2F
【お問合せ】090-9239-9187(担当:荻原)
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        ★★エコツアー保険のご案内★★
 
エコセンでは、誰もが安心して参加できるエコツアーを目指して、
エコツアー事業者のための保険制度「エコツアー保険」を団体会員
向けに用意しております。
事故は思わぬことが原因になります。万が一の事態に備えて、そして、
責任あるエコツアーを実施し、エコツアーの安全度を高めて行くために、
保険への加入をおすすめします。
年間包括タイプの傷害保険と賠償責任保険に加入できる「エコツアー保険」を
ぜひご利用ください。
加入者が増えると団体割引も適用されるので、保険料の節約にもつながります!
3月1日からの年間包括となります。7月31日まで申込ができます。
ぜひこの機会にご加入ください。
 
詳細は下記ページよりご確認ください。
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  ★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★
 
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。
 
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
 ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
早く結論を。生殺しだけはごめんだ!
 ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村]
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
 ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
 ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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  ★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
 
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
 
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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      ★★Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
 
エコセンでも、ツイッターをやっています。ぜひフォローしてください。
 
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
 
エコセン一般会員の皆様には「会員Twitterリスト」をつくりたいと思います。
エコセンをフォローしたら、Twitterのダイレクトメールで会員名をお知らせ
ください。Twitterで会員同士新しいつながりをつくりましょう。
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    ☆☆RQ登米復興交流センター、ボランティア募集中!☆☆
 
RQ災害教育センターでは、RQ東北現地本部(登米市鱒淵小学校)に
「RQ登米復興交流センター」を設置し、今後のボランティアの受付や
地元との交流事業などを行っていきます。
現地では、まだまだやるべきことはたくさんあります。ボランティアに
ぜひご応募ください。
 
 
 
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☆エコセン協力事業☆
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   ★★自然エネルギー推進自然学校ネットワーク
            『東京フォーラム』開催決定!★★
 
自然エネルギー推進自然学校ネットワーク(略称・自然学校エネルギーネット)は、
「自然学校」+「自然エネルギー」を推進することで、原子力に頼らない
持続可能なライフスタイルへの転換を目指す全国ネットワークです。
今年3月に設立され、現在は団体・個人あわせて約70名が加盟しています。
今回開催される『東京フォーラム』は、ネットワーク設立後初となるキック
オフイベントです。自然エネルギーの導入や体験プログラムをお考えの方、
地域でのエネルギー自給に関心のある方など、この機会に是非ご参加ください!
 
【日時】6月14日(木) 15:00-20:00
【場所】NPO法人日本エコツーリズムセンタ―(東京・西日暮里)
【参加費】500円(資料代)
【基調講演】田中優氏(環境活動家)
      藤村靖之氏(非電化工房代表、日本大学工学部教授)
【基調報告】福井隆氏(東京農工大学大学院客員教授)
      佐々木豊志氏(NPO法人日本の森バイオマスネットワーク)
      高木晴光氏(NPO法人ねおす)
【詳細・お申し込み】 http://www.ns-energy.jp/フォーラム情報/
【お問合せ】東京フォーラム事務局(日本エコツーリズムセンタ―内)
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972 
※展示・情報コーナーの参加者も募集しています!
 自然エネルギーに関する活動のPRをお寄せください。(幅90cm以内)
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★★みんなひとつ アジア太平洋ユネスコスクール「連帯と防災」フォーラム★★
 
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)は、2012年5月12日(土)に
「-みんなひとつ- アジア太平洋ユネスコスクール『連帯と防災』フォーラム」を
開催します。このフォーラムは、「みんなひとつプロジェクト」の一環として、
国際連合教育科学文化機関(UNESCO)と協同し、宮城教育大学教育復興支援
センターとの共催で実施します。
 本フォーラムでは、東日本大震災以降の防災教育の研究成果を発表すると
同時に、「みんなひとつプロジェクト」に参加し、東日本大震災の被災地に
メッセージを送ったアジア太平洋地域のユネスコスクールと、メッセージを
受け取った日本側のユネスコスクールの双方が集い、国を超えたつながりと
防災教育の共有について考えます。
 
【日時】5月12日(土) 13:30~17:00
【会場】宮城教育大学2号館220番教室
【参加費用】入場無料
【協力】NPO法人日本エコツーリズムセンター、一般社団法人RQ災害教育センター
 
 
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☆エコツー関連NEWS☆
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   ★★海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま★★
         「心に海をとりもどそう!」
 
第11回海辺の環境教育フォーラムを、福島県いわき市にあるアクアマリン
ふくしまで開催します。東日本大震災以降、海の環境教育を取り巻く状況
にもさまざまな変化がありました。
現在の海をしっかりと見つめ、これからの海との関係を考え、いま
いちど海の環境教育について語り合うために、ふくしまに集まってみませんか?
 
【開催日】6月8日(金)~10日(日)
【開催場所】アクアマリンふくしま
【開催内容】
 ・6/8 サンセットバーベキュー、大水槽前シュラフ泊などを準備中。
 ・6/9 シンポジウム・ワークショップ・交流会
 ・6/10 オープンディ《こども海の日》  などなど
【参加費】8,500円  学生:6,500円(社会人学生は対象外)
*会場までの交通費、宿泊費、8日プログラム代、9日昼食代は含まれません。
【支払い方法】事前に銀行振込 5月 31日(木)まで
【お問合せ】海辺の環境教育フォーラム事務局
  E-mail: umibef@gmail.com
 会場となる「アクアマリンふくしま」への問い合わせはご遠慮ください。
 ※会期に近くなればなるほど宿の確保が難しくなると予想されますので、
  お早めのお申し込みをお勧めいたします。
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    ★★高校生向け環境教育プログラム
       「第7期日本の環境を守る若武者育成塾」★★
 
今年で7回目を迎える「日本の環境を守る若武者育成塾」は、自ら学び、
計画し、行動することのできる高校生の育成を目指しています。自然の
中での体験学習、企業訪問、他の高校から参加した若武者達との交流を
通じ、地域の環境問題解決のために自分達に何ができるのかを考え、実
行してみませんか?
本年度は西日本地区の高校生を対象に、琵琶湖を取り巻く地域に根ざし
た環境保全について学ぶ合宿を行います。
4月20日より募集開始となります。是非ご応募をご検討ください!
 
【日時】合宿:8月1日(水)~8月4日(土)、成果発表会:12/16(日)
※合宿終了後から成果発表までに、地元で環境活動を実施することが参加条件。
【場所】現場体験:琵琶湖(滋賀県近江八幡市)、淀川流域(大阪府大阪市)
 アサヒビール吹田工場(大阪府吹田市)
【対象】西日本地区の高校に通う高校生
【募集期間】2012年4月20日(金)~6月20日(水)
【問合せ】アサヒビール(株)社会環境部 日本の環境を守る若武者育成塾事務局
 Tel:03-5608-5195 Fax:03-5608-5201 
 
 
 
 
 
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〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966  FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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