Mail Magazine★Vol.193
日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.193
★2013.9.24
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読者のみなさま
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本当にそんな感じになりましたね。彼岸花も
各地で咲いているようです。彼岸花は細い茎の上に一つの花があるのかと思って
いましたが、小さな花が何輪も咲いて、あのきれいな形になっているんですね。
花びらもそれぞれのめしべやおしべも、うまく形をつくるように協調し合っている。
1つの花からも自然の神秘を感じます。
人も自然と調和をとって生きてきましたが、近年では全く別々に捉えられがちです。
エコセンではこれまで野生動物をテーマに自然との共生を考える機会をつくって
きました。10月には「けものフォーラム」を開催します。これまでは東京での開催
でしたが、今回はけものの臭いがしそうな現場での開催です。ぜひご参加ください。
[中垣]
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☆エコセンNEWS☆
★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人[10/27Sun]
★エコツアーカフェTOKYO「いいとこぜよ!高知県嶺北(れいほく)地域」 [10/11Fri]
★連続セミナー「教育と刃物」:第4回「冒険遊び場プレーパークでの刃物の役割」
と「キツネの木彫り」 [9/27 Fri]
★野生動物インタープリター講習会《中級》in富士山麓[9/28-30]
★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜 [10/25-27]
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ情報:「災害教育」のブックレットが完成しました!
☆エコツー関連NEWS☆
★丹沢よろずカフェin七沢
★2013全国廃校活用セミナー(北海道地区)in栗山
★2014年ホールアース自然学校の実習生募集がスタート
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☆エコセンNEWS☆
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★★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人★★
小さな国土に100種以上の陸上哺乳類が生息する世界中にも稀な野生の国・日本。
しかし今、人と動物のハーモニーが崩れてきています。そこで、いろんな立場の
人が集い、日本型・野生動物との共生の道を探るフォーラムを開催します。
第1部は、経験豊富なコーディネーターと上級講習会受講者たちが、オリジナルの
ビジターセンターをオープンし、動物のこと、自然のことを知りたい訪問者を迎えます。
また、京都の田歌舎の藤原誉さんによる解体ショーや、鹿皮を使ったクラフト教室
など、体験を通じて野生動物を感じるプログラムを用意します。
第2部は、インタープリターや猟師だけでなく、さまざまな人と「人と動物の共生」を
あらためて考えるフォーラムを実施します。
【日時】10月27日(日) 9:00-15:30
【会 場】郡上八幡自然園(岐阜県郡上市八幡町)
【参加費】1,000円
※昼食代別途1,000円(要予約)、※※皮クラフト参加は別途1,000円
【ゲスト】藤原誉氏(田歌舎)
【コーディネーター】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー 環境教育講師)
井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
【詳細・申込】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_forum2013gifu
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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★★エコツアーカフェTOKYO「いいとこぜよ!高知県嶺北(れいほく)地域
急増するIターン者の支援と体験談(仮)」★★
森林率全国一位で、坂本竜馬やカツオなどで有名で魅力的な高知県。その真ん中
「嶺北」地域にはIターン者が急増しているといいます。今回、Iターン支援と実際に
移住した「れいほく田舎暮らしネットワーク」の佐藤恵氏をゲストにお呼びし嶺北の
魅力などお話いただきます。
【ゲスト】佐藤恵氏(れいほく田舎暮らしネットワーク)
【日時】10月11日(金)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ渋谷店
【詳細・申込】※専用ページ作成中
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★第4回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
第一部:体験「キツネの木彫り」
第二部:トーク「冒険遊び場プレーパークでの刃物の役割」
大好評の「教育と刃物」シリーズは、刃物と教育の事情に通じた講師12人による
年間リレー式の連続セミナー。第4回はNPO法人プレーパークせたがや理事の
天野秀昭さんをお招きし、冒険遊び場の理念と30年を超える活動の歴史を紹介
していただきながら、使い方によっては危険も伴う刃物・工具類を、あえて幼少期
から自由に使わせることの意義について語っていただきます。
第一部ではキツネの木彫りに挑戦。手を動かす喜び・学びを実感します。
*刃物のミニ博物館、刃物即売会も臨時開設!
【スピーカー】天野秀昭氏(プレーパークせたがや理事)
【クラフト講師】関根秀樹氏(和光大学非常勤講師/原始技術史)
【日程】9月27日(金)17:30~21:00
【内容】
○第一部 初心者向け教室:「キツネの木彫り」17:30~18:50
○第二部
トークセミナー『冒険遊び場プレーパークでの刃物の役割』19:00~21:00
【会場】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【コーディネーター】山中俊幸氏・鹿熊勤氏(日本エコツーリズムセンター)
【参加費】○全体参加 1,500円 飲み物・自作クラフト作品のお土産付き
○第一部のみ参加 大人1,000円 子ども500円
【詳細・お申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar130927
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
<次回セミナーも受付中>
第5回 ナイフメーカーの脳育教育の取り組み
ゲスト:田中麻美子氏(ビクトリノックス・ジャパン代表取締役)
【詳細・お申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar131024
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★★野生動物インタープリター講習会《中級》in富士山麓★★
動物と人との関係が多様化すると同時に希薄にもなりつつあります。そこで、
エコセンでは、野生動物と人との関係性をあらためて見つめ直し、共生を探る
インタープリターを育成する講習会を実施しています。
ステップアップの《中級編》は、 狩猟や共生の取り組みで元気な富士山麓で
開催。獣害や野生動物との関係の現状を知り、深く考え、ディスカッションする
ことを通して、 自然と野生動物と人との課題を理解し伝えるインタープリターを
目指します。
【日時】9月28日(土)~30日(月)
【講師】井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)
鹿熊 勤氏(自然系ライター/エコセン理事)など
【場所】ホールアース自然学校(静岡県富士宮市)
【参加費】学生割引:20,000円、エコセン会員:25,000円、一般:27,000円
(現地までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wlip_2013middle
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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★★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜
野生動物がつなげる人と人~野生動物との共生を目指して★★
エコセンプロジェクト「野生動物との共生を探る」取り組みの一つ、野生動物
インタープリター講習会を岐阜県で開催します。《上級編》となる今回は岐阜県
美濃市で開催。野生動物とのつながり、ワイルドライフ・マネジメントの側面から
考えられる価値や、美濃の森で一人過ごす“ミニビジョンクエスト”など貴重な
体験を通して、野生動物と人との関係を改めて捉えなおします。
最終日には同県内の若手狩猟集団“猪鹿庁”主催の「狩猟サミット」で行われる
「エコセンけものフォーラムin狩猟サミット」で、受講者が企画した野生動物
プログラムを発表。異なる立場の人たちにも理解を図るオープンな場として、
みんなで野生動物との共生を考えます。多彩な講師によるインプットと、実践的な
アウトプットの三日間の講習を通して、課題解決を導くための活動案や市民への
普及啓発ができるインタープリターを目指します。
【日時】10月25日(金)~27日(日)
【講師】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー 環境教育講師)、
井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
【場所】岐阜県立森林文化アカデミー(岐阜県美濃市曽代)
【参加費】学生割引:20,000円、エコセン会員:25,000円、一般:27,000円
(現地までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wlip_2013upper
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
日に日に涼しくなってきましたね。エコツアー・ドット・ジェイピーで、秋を
楽しむエコツアーやイベントを探しましょう。
www.eco-tour.jp
エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
早く結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村]
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7
ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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☆☆「災害教育」のブックレットが完成しました!☆☆
RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。災害教育とは
何かを知るための日本初の出版物です。
【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
「VS(バーサス)」のこれまでの活動
宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【見本・詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/item/itemreco/1157
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
http://www.rq-center.jp/contact
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★丹沢よろずカフェin七沢「自然とうたおう 自然をうたおう」★★
丹沢よろずカフェは、お店でお茶を飲みながら、ゲストのお話を聞いたり丹沢
談義をする催しです(エコツアーカフェの丹沢版です)。今回のゲストは、
厚木市七沢出身、シンガーソングライターの輪(りん)さん。森の中にしみとおる
ような透明な歌声を、丹沢自然学校のネイチャーフォト・スライドショーにのせて
お届けします。丹沢よろずカフェ初の、コラボ企画。お楽しみに!
【日時】9月28日(土)18時30分~19時30分
【場所】アジアのご飯やさんWAIWAI(神奈川県厚木市七沢)
【参加費】1,000円 ワンドリンク付、お飲み物なしのお子様は無料。
終了後、輪さんを囲んでお食事会(別料金)も開催。
【詳細・申込】 http://www.tes21.org/Tour_info/Tour_Cafe.htm
【お問合せ】NPO法人丹沢自然学校
TEL:080-5528-1491 FAX:0463-71-6117
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★★2013全国廃校活用セミナー(北海道地区)in栗山★★
九州熊本(2012年6月)での廃校活用セミナー開催を皮切りに、中国島根、四国高知、
近畿京都、近畿和歌山、東海中部岐阜、北陸新潟、関東千葉、東北宮城での
計9回のセミナーが開催され、残るところ、北海道栗山のみとなりました。
本セミナーの開催が、廃校活用に係る有益な情報交換やネットワークづくりの
場となることを願うものであります。
【日時】10月17日(木)13:00~16:45
【講師】国松希根太氏(飛生アートコミュニティー代表)
佐藤祐二氏(松前町商工観光課主幹/松前町交流の里づくり館)
高木晴光氏(ぶなの森自然学校運営協議会代表)
吉元美穂氏(NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ事務局長)
高橋慎氏(NPO法人雨煙別学校理事)
【参加費】3,000円(資料付)
【場所】雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウス(旧雨煙別小学校/北海道栗山町)
【詳細・申込】 http://www.kouryu.or.jp/haiko/2013genchiseminar_hokaido.html
【お問合せ】(一財)都市農山漁村交流活性化機構
TEL:03-4335-1982 FAX:03-5256-5211
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★★2014年ホールアース自然学校の実習生募集がスタート★★
あなたの想いや得意分野、そしてさらなる可能性を、自然学校という世界で
思いっきり広げてみませんか。ホールアースでは、新しい仲間を募集しています。
一人でも多くの、嬉しい出会いに恵まれますように…
ご連絡お待ちしています!!
【募集人員】若干名
【応募資格】
(1)自然学校の活動に強い関心と高い志を有していること。
(2)心身ともに健康なこと。
(3)普通自動車一種免許を取得のこと。
(4)喫煙習慣が無いこと。
(5)社会人経験があること(業種は不問、アルバイトは除く)。
【詳細】 http://www.wens.gr.jp/about/recruit/index.html
【お問合せ】ホールアース自然学校 担当:山崎宏(事務局長)
Tel: 0544 -66- 0152 fax: 0544 -67- 0567
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,804★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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