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「教育と刃物」セミナー報告

 

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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.194


日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.194
★2013.10.7
…………………………………………………………………………………………読者のみなさま

エコセンは2007年に設立され、2008年2月にNPO法人になりました。それから
5年半ちょっと、「エコツーリズムで地域を元気にしよう!」を合言葉に
さまざまな活動を展開してきました。
エコセンは世話人と呼ばれる実践者のネットワークで、設立より広瀬敏通さんが
代表理事を務めてきましたが、この秋、若手に世代交代をすることになりました!
梅崎靖志さん(風と土の自然学校 代表)
中澤朋代さん(松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科 専任講師)
森高一さん(大妻女子大学 非常勤講師)
上記3名が共同代表理事に就任しました。
エコセンの新たな展開に、大いに期待が持てるリーダーたちです。
引き続き、みなさんと一緒に持続可能な地域、平和な社会をつくっていき
たいと思っております。どうぞよろしくお願いします。   [中垣]

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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO「いいとこぜよ!高知県嶺北(れいほく)地域
 増えるU/Iターン者の支援と体験談」」 [10/11Fri]
★連続セミナー「教育と刃物」:第5回「ナイフメーカーの脳育教育の取り組み」
 と「脳育!工作体験」 [10/24Thu]
★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜 [10/25-27]
★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人[10/27Sun]
★大人の革工場見学ツアー Part2 [11/12Tue]
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ情報:「災害教育」のブックレットが完成しました!

☆エコツー関連NEWS☆
★第1回やわらかエネルギー学校in栃木
★自然学校×自然エネルギーフォーラムin関西「田歌フォーラム」
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☆エコセンNEWS☆
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 ★★エコツアーカフェTOKYO「いいとこぜよ!高知県嶺北(れいほく)地域
               増えるU/Iターン者の支援と体験談」★★

森林率全国一位で、坂本竜馬やカツオなどで有名で魅力的な高知県。
その真ん中「嶺北」地域には震災以降、Iターン者が急増しているといい
ます。今回、実際に移住し、Iターン支援を行う「れいほく田舎暮らし
ネットワーク」の川村幸司氏、野田由美子氏、佐藤恵氏をゲストにお呼びし、
取り組みと、UIターンの感想、嶺北の魅力などお話いただきます。

【ゲスト】川村幸司氏、野田由美子氏、佐藤恵氏(れいほく田舎暮らしネットワーク)
【日時】10月11日(金)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ渋谷店
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk131011
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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    ★★第5回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
     第一部:体験「脳育!工作体験」
     第二部:トーク「ナイフメーカーの脳育教育の取り組み」

大好評の「教育と刃物」シリーズは、刃物と教育の事情に通じた講師12人による
年間リレー式の連続セミナー。第5回はスイスで誕生したナイフ・メーカー
ビクトリノックスのCSR(企業の社会的責任)活動と教育効果という両方の
視点から、脳育工作の取り組みについてお話をうかがいます。
体験では、五感教育研究所室長の高橋良寿氏による「脳育!工作体験」を
実施します。
*10月は木曜開催です。ご注意ください。
**刃物のミニ博物館、刃物即売会も臨時開設!

【スピーカー】田中麻美子氏(ビクトリノックス・ジャパン代表取締役)
【クラフト講師】高橋良寿氏(五感教育研究所室長)
【日程】10月24日(木)17:30~21:00
【内容】
 ○第一部 体験教室:「脳育!工作体験」17:30~18:50
 ○第二部 トークセミナー『ナイフメーカーの脳育教育の取り組み』19:00~21:00
【会場】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【コーディネーター】山中俊幸氏・鹿熊勤氏(日本エコツーリズムセンター)
【参加費】○全体参加 1,500円 飲み物・自作クラフト作品のお土産付き
      ○第一部のみ参加 大人1,000円 子ども500円
【詳細・お申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar131024
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
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  ★★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜
    野生動物がつなげる人と人~野生動物との共生を目指して★★

エコセンプロジェクト「野生動物との共生を探る」取り組みの一つ、野生動物
インタープリター講習会を岐阜県で開催します。《上級編》となる今回は岐阜県
美濃市で開催。野生動物とのつながり、ワイルドライフ・マネジメントの側面から
考えられる価値や、美濃の森で一人過ごす“ミニビジョンクエスト”など貴重な
体験を通して、野生動物と人との関係を改めて捉えなおします。
最終日には同県内の若手狩猟集団“猪鹿庁”主催の「狩猟サミット」で行われる
「エコセンけものフォーラムin狩猟サミット」で、受講者が企画した野生動物
プログラムを発表。異なる立場の人たちにも理解を図るオープンな場として、
みんなで野生動物との共生を考えます。多彩な講師によるインプットと、実践的な
アウトプットの三日間の講習を通して、課題解決を導くための活動案や市民への
普及啓発ができるインタープリターを目指します。

【日時】10月25日(金)~27日(日)
【講師】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー 環境教育講師)、
 井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
【場所】岐阜県立森林文化アカデミー(岐阜県美濃市曽代)
【参加費】学生割引:20,000円、エコセン会員:25,000円、一般:27,000円
 (現地までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wlip_2013upper
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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★★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人★★

小さな国土に100種以上の陸上哺乳類が生息する世界中にも稀な野生の国・日本。
しかし今、人と動物のハーモニーが崩れてきています。そこで、いろんな立場の
人が集い、日本型・野生動物との共生の道を探るフォーラムを開催します。
第1部は、経験豊富なコーディネーターと上級講習会受講者たちが、オリジナルの
ビジターセンターをオープンし、動物のこと、自然のことを知りたい訪問者を
迎えます。また、京都の田歌舎の藤原誉さんによる解体ショーや、鹿皮を使った
クラフト教室など、体験を通じて野生動物を感じるプログラムを用意します。
第2部は、インタープリターや猟師だけでなく、さまざまな人と「人と動物の
共生」をあらためて考えるフォーラムを実施します。

【日時】10月27日(日) 9:00-15:30
【会 場】郡上八幡自然園(岐阜県郡上市八幡町)
【参加費】1,000円
 ※昼食代別途1,000円(要予約)、※※皮クラフト参加は別途1,000円
【ゲスト】藤原 誉氏(田歌舎)
【コーディネーター】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー環境教育講師)
 井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_forum2013gifu
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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 ★★大人の革工場見学 Part 2~「革」がつなげる地域と自然~★★

東京スカイツリーのお膝元に革工場・・・。実は、田舎で獲れた皮を世界に
誇る上質な革に加工する工場が墨田区にあります。中でも獣害捕獲された
獣皮を使い、エコレザーを作る山口産業の取り組みは、地域産業を応援し、
地域の野生動物との関係性を見つめなおす機会も提供しています。昨年より
捕獲された野生鳥獣の獣肉・獣皮活用への注目は高まるばかり。特に革の
活用は、クールだけれど、どこかぬくもりがあり、使い込むほど艶が増して
風格が高まると幅広い層の関心を集めています。そんな革の魅力を製造過程
から知ることができる、めったに機会のない工場見学会の第2弾を大好評に
つき今年も開催し、獣皮利用や地域の最新事情もまじえて発信します。
天然素材を愛する方、獣害問題への発展的取り組みとして革製品の開発を
考えている方には見逃せないツアーです。

【案内人】山口明宏氏(皮革タンナー/山口産業株式会社専務取締役)
【日時】11月12日(火)*時間詳細未定
【場所】山口産業(東京都墨田区)
【参加費】1,000円
【定員】30名
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_kawatour2
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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      ★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
  
日に日に涼しくなってきましたね。エコツアー・ドット・ジェイピーで、
秋を楽しむエコツアーやイベントを探しましょう。
 www.eco-tour.jp

エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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     ★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★

2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。

【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
 ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
早く結論を。生殺しだけはごめんだ!
 ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村]
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
 ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
 ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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    ★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★

すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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 ★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7

ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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    ☆☆「災害教育」のブックレットが完成しました!☆☆

RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。災害教育とは
何かを知るための日本初の出版物です。

【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
  島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
  広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
 ──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
 佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
 ──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
 八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
 ──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
 落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
 「VS(バーサス)」のこれまでの活動
  宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
  高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
  降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【見本・詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/item/itemreco/1157
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
 http://www.rq-center.jp/contact


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☆エコツー関連NEWS☆
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   ★★第1回やわらかエネルギー学校in栃木★★

原発を必要としない地域社会をつくるためには、地域の自然や文化に
根ざした経済をつくることが必要になります。そこで、と?んな風に地域
エネルキ?ーをつくるか具体的に考えるワークショッフ?を実施します。自然
エネルギーを核にした社会づくりを考える講義を通した総合的な学びと
ワークショップを通して次の時代を担っていく人たちを育成します。

【日時】10月19日(土)14:00~20日(日)12:00
【会場】星ふる学校「くまの木」(栃木県・塩谷町)
【参加費】12,000円(夕食・懇親会、宿泊・朝食付き)、8,000円(夕食・
 懇親会付き)、3,000円(講座参加のみ)
【内容】
 ・自然エネルギー社会をつくろう!(千葉大学 馬上先生)
 ・太陽熱を暮らしに生かそう!(足利工業大学 中條先生)
 ・ワークショップ
 ・市民発電所をつくろう!(PVネットワーク 加藤理事)  など
【詳細・申込】 https://www.facebook.com/events/125460177624336/
【お問合せ】NPO法人ソーラーシティ・ジャパン
 Email: info☆solar-city.jp  FAX:0283-65-8887
☆を@に変換してからご使用下さい
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 ★★自然学校×自然エネルギーフォーラムin関西「田歌フォーラム」★★
 ~小さな集落に秘めるコミュニティーエネルギーの可能性を語り合おう~

全国に3,700ある自然学校が発信する自然エネルギー普及への新しい取り組み・
自然エネルギー推進自然学校ネットワークが第2回目の関西フォーラムを実施
します。舞台は京都の美山にある田歌(たうた)集落。多くの山村に見られる
ような過疎の村ではありながら、地元、移住者との分け隔てない関係を築き、
400年続く無形文化財の伝統祭を共に守り、高齢化が進む農業においても移住
者の参入を支援し、耕作放棄の一切無い美しい風景を今も守り続けています。
フォーラムでは地元の方を交えて情報交換を重ね、田歌集落の可能性や参加者が
願う自然エネルギー中心の社会、そしてコミュニティーエネルギーのあり方を
探ります。

【日時】11月15日(金)13:00開始─11月16日(土)15:00解散
【参加費】8,000円(1泊2日3食付、寝袋持参または無償レンタル)
【申込期限】11月5日(火)
【場所】田歌集落(京都府南丹市美山町田歌)
【内容】
 ・講演1「小さな集落の共同力がエネルギー自給を実現する」
  福井隆氏(東京農工大学大学院客員教授)
 ・講演2「バイオマス利用の普及とそのための課題とは」
  牧大介氏(株式会社西粟倉・森の学校代表取締役)
 ・ワークショップ、分科会、田歌舎見学、ストーブ実物展示 など
【詳細・申込】 http://www.cans.zaq.ne.jp/fuajs500/energy.html
【お問合せ】田歌舎
 e-mail: tautasya☆cans.zaq.ne.jp 電話:0771-77-0509 fax:0771-77-0539
☆を@に変換してからご使用下さい


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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,903★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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