Mail Magazine★Vol.196
日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.196
★2013.10.23★
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読者のみなさま
先日ラジオから「今年最後の~」という声が聞こえてきてびっくりしました。
もうそんな時期かと思ったら、10月も下旬になり、確かに年の終わりにだいぶ
近づいてきています。今年のやり残しがないように、ラストスパートをかける
時期かもしれません。
10月下旬と言えば、この時期に台風が連続して発生するのは珍しいですよね。
しかも大型。先日は大島に大きな被害が出てしまいましたし、今は2つ同時に
接近中。早め早めの対策が必要ですね。みなさん、どうぞお気を付けください。
さて、エコセンでは、今年のラストスパートというわけではありませんが、
今月、そして11月もエコツアーカフェ、教育と刃物セミナー、そして革工場
見学など、たくさんのイベントがあります。そんなイベントがきっかけになって、
電子書籍が生まれました! 本の詳細は下記をご覧ください。出会いや
アクションのきっかけになるエコセンのイベントへぜひ、ご参加ください。
[中垣]
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☆エコセンNEWS☆
★連続セミナー「教育と刃物」:第5回「ナイフメーカーの脳育教育の取り組み」
と「脳育!工作体験」 [明日です!]
★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜 [10/25-27]
★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人[10/27Sun]
★エコツアーカフェTOKYO [11/11Mon]
「博物館を使いこなすには?? 地域とともに活きるミュージアム」
★大人の革工場見学ツアー Part2 [11/12Tue]
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ情報:「災害教育」のブックレットが完成しました!
☆エコツー関連NEWS☆
★エコツアーカフェ発! 電子書籍「東京でセンス オブ ワンダー」刊行
★平成25年度エコツーリズムガイド育成研修
★ぎふ白川郷で「歩いてつながる人・歴史・自然~自然体験活動指導者の集い」
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☆エコセンNEWS☆
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★★第5回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
第一部:体験「脳育!工作体験」
第二部:トーク「ナイフメーカーの脳育教育の取り組み」
大好評の「教育と刃物」シリーズは、刃物と教育の事情に通じた講師12人による
年間リレー式の連続セミナー。第5回はスイスで誕生したナイフ・メーカー
ビクトリノックスのCSR(企業の社会的責任)活動と教育効果という両方の
視点から、脳育工作の取り組みについてお話をうかがいます。
体験では、五感教育研究所室長の高橋良寿氏による「脳育!工作体験」を
実施します。
*10月は木曜開催です。ご注意ください。
**刃物のミニ博物館、刃物即売会も臨時開設!
【スピーカー】田中麻美子氏(ビクトリノックス・ジャパン代表取締役)
【クラフト講師】高橋良寿氏(五感教育研究所室長)
【日程】10月24日(木)17:30~21:00
【内容】
○第一部 体験教室:「脳育!工作体験」17:30~18:50
○第二部 トークセミナー『ナイフメーカーの脳育教育の取り組み』19:00~21:00
【会場】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【コーディネーター】山中俊幸氏・鹿熊勤氏(日本エコツーリズムセンター)
【参加費】○全体参加 1,500円 飲み物・自作クラフト作品のお土産付き
○第一部のみ参加 大人1,000円 子ども500円
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar131024
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
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★★野生動物インタープリター講習会《上級》in岐阜
野生動物がつなげる人と人~野生動物との共生を目指して★★
エコセンプロジェクト「野生動物との共生を探る」取り組みの一つ、野生動物
インタープリター講習会を岐阜県で開催します。《上級編》となる今回は岐阜県
美濃市で開催。野生動物とのつながり、ワイルドライフ・マネジメントの側面から
考えられる価値や、美濃の森で一人過ごす“ミニビジョンクエスト”など貴重な
体験を通して、野生動物と人との関係を改めて捉えなおします。
最終日には同県内の若手狩猟集団“猪鹿庁”主催の「狩猟サミット」で行われる
「エコセンけものフォーラムin狩猟サミット」で、受講者が企画した野生動物
プログラムを発表。異なる立場の人たちにも理解を図るオープンな場として、
みんなで野生動物との共生を考えます。多彩な講師によるインプットと、実践的な
アウトプットの三日間の講習を通して、課題解決を導くための活動案や市民への
普及啓発ができるインタープリターを目指します。
【日時】10月25日(金)~27日(日)
【講師】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー 環境教育講師)、
井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
【場所】岐阜県立森林文化アカデミー(岐阜県美濃市曽代)
【参加費】学生割引:20,000円、エコセン会員:25,000円、一般:27,000円
(現地までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wlip_2013upper
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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★★エコセンけものフォーラムin狩猟サミット~野生動物がつなげる人と人★★
小さな国土に100種以上の陸上哺乳類が生息する世界的にも稀な野生の国・日本。
しかし今、人と動物のハーモニーが崩れてきています。そこで、いろんな立場の人が
集い、日本型・野生動物との共生の道を探るフォーラムを開催します。
第1部は、経験豊富なコーディネーターと上級講習会受講者たちが、オリジナルのビ
ジターセンターをオープンし、動物のこと、自然のことを知りたい訪問者を迎えま
す。また、京都の田歌舎の藤原誉さんによる解体ショーや、鹿皮を使ったクラフト教
室など、体験を通じて野生動物を感じるプログラムを用意します。
第2部は、インタープリターや猟師だけでなく、さまざまな人と「人と動物の共生」
をあらためて考えるフォーラムを実施します。
【日時】10月27日(日) 9:00-14:00
【会 場】郡上八幡自然園(岐阜県郡上市八幡町)
【参加費】1,000円
※昼食代別途1,000円(要予約)、※※皮クラフト参加は別途1,000円
【ゲスト】藤原 誉氏(田歌舎)
【コーディネーター】萩原ナバ裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー環境教育講師)
井戸直樹氏(森のたね代表/猟師/ホールアース自然学校非常勤スタッフ)ほか
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_forum2013gifu
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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★★エコツアーカフェTOKYO★★
「博物館を使いこなすには?? 地域とともに活きるミュージアム」
時空を超えて、資料・標本と人、自然と人、人と人をつなぐのが博物館を
もっと使いこなして欲しい! そんな思いで市民参加のイベントを仕掛ける
千葉県立中央博物館の林浩二さんに、市民が博物館を使いこなす方法について、
また館内の展示資料にこだわらず地域そのものを扱うというエコミュージアムの
発想などについてお話をうかがいます。
【ゲストスピーカー】林 浩二氏(千葉県立中央博物館)
【日時】11月11日(月)19:00-20:30
【場所】日本エコツーリズムセンター 6階
【参加費】500円
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk131111
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★大人の革工場見学 Part 2~「革」がつなげる地域と自然~★★
東京スカイツリーのお膝元に革工場・・・。実は、田舎で獲れた皮を世界に
誇る上質な革に加工する工場が墨田区にあります。中でも獣害捕獲された
獣皮を使い、エコレザーを作る山口産業の取り組みは、地域産業を応援し、
地域の野生動物との関係性を見つめなおす機会も提供しています。昨年より
捕獲された野生鳥獣の獣肉・獣皮活用への注目は高まるばかり。特に革の
活用は、クールだけれど、どこかぬくもりがあり、使い込むほど艶が増して
風格が高まると幅広い層の関心を集めています。そんな革の魅力を製造過程
から知ることができる、めったに機会のない工場見学会の第2弾を大好評に
つき今年も開催し、獣皮利用や地域の最新事情もまじえて発信します。
天然素材を愛する方、獣害問題への発展的取り組みとして革製品の開発を
考えている方には見逃せないツアーです。
【案内人】山口明宏氏(皮革タンナー/山口産業株式会社専務取締役)
【日時】11月12日(火)13:30~16:30*終了後希望者で懇親会
【場所】山口産業(東京都墨田区)
【参加費】1,000円
【定員】30名
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_kawatour2
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
エコツアー・ドット・ジェイピーで、秋を楽しむエコツアーや
イベントを探しましょう。
www.eco-tour.jp
エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
早く結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村]
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7
ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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☆☆「災害教育」のブックレットが完成しました!☆☆
RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。災害教育とは
何かを知るための日本初の出版物です。
【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
「VS(バーサス)」のこれまでの活動
宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【見本・詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/item/itemreco/1157
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
http://www.rq-center.jp/contact
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★エコツアーカフェ発!電子書籍「東京でセンス オブ ワンダー」刊行★★
エコツアーカフェから、新しい電子書籍が誕生しました。
4月に中西紹一さんをゲストに開催した「あなたにも出せる!電子書籍 ワーク
ショップのプロが語る電子書籍の可能性」参加者の方がオリジナルの電子書籍を
刊行。著者は、東京里山開拓団・代表の堀崎茂さんです。堀崎さんは東京郊外の
荒れた里山にひとり分け入り、すべて自力で開拓を始めました。やがて仲間も
増え、いまは児童養護施設の子どもたちとつながりながら開拓を進めています。
その経験のなかで得た里山を直接感じることの価値や自然との対話をレイチェル・
カーソンにならった文章にのせてお届けします。子どもたちとの具体的な活動
報告もあるので、個人の実践報告としても学ぶところがたくさんあります。
【東京里山開拓団】 http://satoyamapioneers.web.fc2.com/
【エコツアーカフェの報告】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk130418
【本の詳細】 http://www.mikuni-webshop.com/html/page29.html
【販売価格】162円(税込)*一部の書店では値段が異なります
【購入できる電子書店】amazonキンドルストア、楽天kobo、紀伊国屋kinoppyなど。
*書店によって発売開始時期が異なりますが、順次、販売が始まります
【お問合せ】みくに出版
TEL:03-3770-6930 FAX:03-3770-6931
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★★平成25年度エコツーリズムガイド育成研修≪受講者募集≫★★
エコツーリズムガイド育成研修は、環境省と自然学校やエコツアー関連
組織が連携して基礎研修や実地研修等を行い、自然学校インストラクターや
エコツアーガイド等の人材を育成するものです。研修を通じて、エコツアー
ガイドと地域コーディネーターの2つのスキルを実践的に学ぶことができます。
【基礎研修】東京:11月25日(月)~27日(水)
沖縄:12月 7日(土)~ 9日(月)
【実地研修】東京:12月 1日(日)~2月28日(金)
沖縄:12月10日(火)~2月28日(金)
【費用】講義に関するものは無料。但し、研修参加に係る経費は参加者の自己負担。
【応募締切】11月5日(火)必着
【詳細】 http://www.jeef.or.jp/ecoguide/
【お問合せ】日本環境教育フォーラム内 エコツーリズムガイド育成研修事務局
担当:小堀(こぼり)、京極(きょうごく)
TEL:03-3350-6770 Email: ecoguide☆jeef.or.jp
※☆を@に変換してからご使用下さい。
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★★ぎふ白川郷で「歩いてつながる人・歴史・自然
~自然体験活動指導者の集い」★★
近年注目を集める自然の楽しみ方「歩く」をテーマに盛りだくさんの
プログラムを用意しました! 世界文化遺産・白川郷に宿泊しながら
自然体験による地域の振興や活性化まで…情報交換をしませんか。
【日時】11月8日(金)~11月10日(日)
【場所】トヨタ白川郷自然學校及び白川村周辺(岐阜県白川村)
【参加料】5,000円 ※別途宿泊料(1,000円~)、交流会費(3,000円)要
【内容】
《1日目》"歩いてつながる 人・歴史・自然" 全国事例紹介
《2日目》「歩くプログラム」「作るプログラム」(全14プログラム)
《3日目》岐阜県の事例紹介、モノづくり体験
【お申込み・詳細】 http://cone.jp/2013/07/11/1672/
【お問合せ】NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)事務局 鹿野(かの)
E-mail: info☆cone.jp TEL:03-6407-8240 FAX:03-6407-8241
※平成25年度(独)国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」助成事業
※☆を@に変換してからご使用下さい。
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,901★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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