Mail Magazine★Vol.207
日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.207
★2014.1.22★
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読者のみなさま
一段と寒くなってきました。いかがお過ごしですか?
共同代表の梅崎靖志です。今回と次回のコラムを担当します。
私は、山梨県都留市で、農的な暮らしをベースにした自然学校を
しています。山梨に拠点を移して3年目。
今の時期は、薪ストーブが活躍してくれる時期ですが、薪は、
近所の方々のつながりで、いただくものがほとんどです。
秋に収穫したお米と、手づくりの味噌、そして薪があれば、これで
暮らしていけるなぁ、と安心です。
こんな風に自然とつながる暮らしは、自然との折り合いが大切です。
ところが、農村では高齢化が進み、獣害や放置竹林の問題など、
自然との折り合いをうまくつけるのが難しくなって、様々な課題を
抱えている地域が多いのが現状でしょう。
都会と地域をつなぎ、人と自然をつなぐ。こうしたことを通じて、
野生動物や地域の自然と折り合いをつける、これからのやり方を
みんなで知恵と手間を出しながら考えて行きたいですね。 [梅崎靖志]
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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO「風のにおいに誘われて
旅とわたしと写真とうたと」 [2/26 Wed]
★野生動物インタープリター講習会《初級》in丹沢 [2/1-2]
★「教育と刃物」セミナー番外編
自然体験フォーラムin国立赤城青少年交流の家 [2/16 Sun]
★連続セミナー「教育と刃物」 [2/28 Fri]
第9回「スカウティングと刃物~世界最大の青少年野外活動組織とナイフ」
★エコセン前代表・広瀬敏通の「アッパーの動物記」が発刊!
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット「フクシマBOOK」
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ情報
★地平線会議報告会に宮城県歌津漁師 千葉拓さん登場
★「災害教育」のブックレットが完成しました!
☆エコツー関連NEWS☆
★砂浜美術館 第26回Tシャツアート展 作品応募スタート
★富士山けものフォーラム~野生動物とのかかわり方~
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☆エコセンNEWS☆
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★★エコツアーカフェTOKYO★★
風のにおいに誘われて 旅とわたしと写真とうたと
アジアを旅するシンガーソングライター・輪(りん)さんの歌声に、丹沢自然学校
吉田直哉さんの旅と自然の写真を乗せて。海の向こうに思いを馳せて風のに
おいを感じる、音楽と写真のコラボレーション・エコツアーカフェです。
【ゲストスピーカー】シンガーソングライター 輪/吉田直哉氏(丹沢自然学校)
【日時】2014年2月26日(水)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
*モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140226
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★野生動物インタープリター講習会《初級》in丹沢★★
動物の生態や人との関わりを題材にしたプログラムとはどんなものか?
野生動物と人との関係性をあらためて見つめ直し、共生を探るインタープリターを
育成する講習会《初級編》を開催します。動物インタープリターの入り口と
なる《初級編》は、野生動物もたくさん生息し、シカの食害も深刻化する
丹沢が舞台。動物を素材にしたインタープリテーションプログラムや、獣害に
ついて知り、人と動物、人と自然をつなぐインタープリターを目指します。
【日時】2014年2月1日(土)~2日(日)
【講師】青木雄司氏(日本哺乳類学会会員 /モニタリングサイト1000検討委員)、
吉田直哉氏(丹沢自然学校/神奈川県環境計画課)、浅子智昭氏(ホールアース自然
学校 コーディネーター/猟師)
【内容】伝える技術-インタープリテーション入門/センサーカメラを仕掛ける/ジ
ビエ調理、試食/夜の動物ウォッチング(フィールドワーク)/野外実習(痕跡)/
野外実習(生態系)/野生動物と人との軋轢
【場所】表丹沢野外活動センター(秦野市菩提2046-5)
【定員】18名
【参加費】学生割引:16,000円、エコセン会員:19,000円、一般:21,000円
《早割》1/15(水)までお申込の方は1,000円割引となります。
(現地までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wlip_2013beginner
【お問合せ】NPO法人日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
※この研修はセブン-イレブン記念財団の公募助成を受けて実施しています。
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★★教育と刃物セミナー番外編★★
自然体験フォーラムin国立赤城青少年交流の家
毎月、東京で開催している「教育と刃物」セミナー。今回、群馬で開催する
「自然体験フォーラム」の開催にあわせ、番外編を開催します。前半は、
研ぎ教室の開催。後半は、鹿熊氏による東京開催内容のダイジェスト版と
黛氏がこれまで取り組んできた自然体験活動の中で刃物についてお話しします。
【ゲストスピーカー】黛徳男氏(アドベンチャー集団Do!代表)/鹿熊勤氏(自然系ラ
イター)
【研ぎ教室】澤田幸一氏(工房凛 木工作家)
【日時】2014年2月16日(日)13:00-15:30
★「刃物のミニ博」と「刃物関連書店」も臨時開設!
【参加費】1,000円
【場所】国立赤城青少年交流の家(群馬県前橋市富士見町赤城山27)
【主催】ぐんま環境教育ネットワーク会員有志
【申込・問い合わせ】国立赤城青少年交流の家
http://akagi.niye.fiw.st/event/
http://akagi.niye.fiw.st/wp-content/themes/tmg/pdf/shizen_taiken_pr.pdf
TEL:027-289-7224 FAX:027-289-7226
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★★第9回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
「スカウティングとナイフ~世界最大の青少年野外活動組織とナイフ」
刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。
第9回は、世界162の国と地域、約3,000万人が加盟する世界最大の青少年
運動を行うボーイスカウト日本連盟、山中野営場場長・佐久間宣吉氏を
お招きします。子どもたちの野外教育を長きにわたり行ってきたボーイスカウト。
その象徴が腰に装着されたナイフです。しかし、時代と共にボーイスカウトの
シンボルである刃物の状況にも変化が起こりつつあるようです。2012年に
行われたボーイスカウト全国大会では、ナタによる外傷が152件に及ぶという非常事
態が発生。急きょ調査委員会が立ち上がりました。その調査と分析のとりまとめを
行った佐久間氏に、子どもたちの身体感覚の変化や対応策についてお話しいただきま
す。
【ゲストスピーカー】佐久間宣吉氏(ボーイスカウト 山中野営場場長)
【コーディネーター】山中俊幸氏・鹿熊勤氏
【日時】2014年2月28日(金)17:30-21:00
★「刃物のミニ博」も臨時開設!
【参加費】1,500円(お茶、お土産、資料つき)
【場所】日本エコツーリズムセンター 6F
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar140228
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
<満員御礼!第8回狩猟とナイフ 自然教育ソフトとしての動物解体>
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar140130
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★★エコセン前代表・広瀬敏通の「アッパーの動物記」が発刊!★★
自然学校やエコツーリズムの先駆者で、災害救援活動や火山洞窟研究でも
知られる、日本エコツーリズムセンター初代代表・広瀬敏通氏の家畜たち
との交流の記録が、電子書籍になりました。富士山の麓の農場で、
13種1300頭羽もの家畜と生活をしていた広瀬氏。ペットでもなく畜産
のためでもない個性的な家畜たちと、“脇役”の魅力的な人間たちが
ときには心の交流をし、ときには正面からぶつかり合い、ときには自ら屠って
食べる、という姿が描かれています。環境学習、体験学習にかかわる方は
もちろん、田舎暮らしを考える方にもお勧めの1冊。
続&続々アッパーの動物記も来年、発刊予定です。どうぞお楽しみに。
『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】300円(税別)*一部の書店では値段が異なります
【出版社】みくに出版
【購入できる電子書店】
<Amazon>
http://amzn.to/1aK3JDN
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほか、紀伊国屋kinoppyなど
★30数年にわたって災害や紛争の現場を歩いてきた広瀬敏通の渾身の一冊、
「災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる」が2014年2月発刊予定!
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
スノーシュー、かまくら、炭焼き、温泉・・。
冬ならではの雪遊びや冬の里山体験をエコツアー・ドット・ジェイピーで、
探してみてください。
www.eco-tour.jp
エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット「フクシマBOOK」★★
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な
被害を受けている福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考える
コンセプトワークを開催しました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り
込んだ1冊です。
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7
ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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☆RQ関連NEWS☆
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☆☆地平線報告会「あたりまえの海」☆☆
宮城県歌津・伊里前漁師 千葉拓さん登場
地平線報告会はエコセン世話人の江本嘉伸さんらが開く、どなたでも参加していただ
けるオープンな場です。テレビをはじめとする二次的な情報では決して味わえない、
世界を旅してきた報告者の「生の声」を直接聞くために、1979年9月から毎月欠かさ
ず開催されています。
今月の報告者は、宮城県南三陸町のカキ漁師、千葉拓さん(28歳)。恢復されつつあ
る漁場と巨大防潮堤の問題を見つめながら、もうすぐ3年になろうとする「3.11」の
いまを考えます。
「あのとき“たまたま生かされた”気がしてるんです。なんで生きてるのか、ずっと
考えてる。今の《おまけの命》は、次の世代に何かを伝えるためかも…」という拓さ
ん。今、地域の未来を考える上で、最大8m高にもなるスーパー堤防計画が立ちはだか
り、自分ができることをしようと、昨年末「山と海の子守歌」というグループを立ち
上げました。まだまだ津波の爪痕が残る地元の浜を、子供が遊べる場にしようという
活動です。
報告会では拓さんに、伊里前の海に生きることについて語って頂きます。
どうぞふるってご参加ください。
【日時】1月24日(金)18:30~21:00
【場所】新宿スポーツセンター2F 大会議室(新宿区大久保3-5-1)
【報告者】千葉拓氏(宮城県南三陸町歌津伊里前漁師)
【参加費】500円
【主催】地平線会議 http://www.chiheisen.net/
E-mail: otoiawase★chiheisen.net
※★を@に変換してからご使用ください
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☆☆「災害教育」のブックレットが完成しました!☆☆
RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。
災害教育とは何かを知るための日本初の出版物です。
【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
「VS(バーサス)」のこれまでの活動
宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/book/1148
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
http://www.rq-center.jp/contact
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★砂浜美術館 第26回Tシャツアート展★★
作品応募スタート!
「写真・絵画展は室内でするもの」という既成概念を破った、世界ではじめての美術
展が今年も開催されます。
キャンバスにみたてたTシャツに作品をプリント。浜辺に杭を打ち、ロープを張り、
洗濯物を干すように並べていきます。波が寄せるとTシャツは砂浜に写り、風が吹け
ば踊りだす。砂浜一面に並んだTシャツは、ひとつの「現代芸術」として完成。5月
にはみんなの作品がTシャツにプリントされ、砂浜一面に洗濯物を干すように展示し
ます。そこで、風にひらひらするあなたの作品を募集しています。
はがきサイズの小さなものから、思い出の絵・書道、写真、CG作品まで受け付けま
す。
●作品応募●
【応募締切】3月7日(金)
【応募方法】A:郵送(原画・写真もしくは画像データを応募先まで郵送)*データの
返却はいたしません。
B:ウェブ応募 詳しくは http://sunabi.com
【応募料】4,000円(Tシャツ製作費、送料、その他の経費含む)作品郵送と同時に
郵便振替にてお振込み下さい。振込先: 01690-3-27679 NPO法人砂浜美術館
●イベントについて●
【イベント名】第26回Tシャツアート展
【内容】<ひらひら>全国から集まったみんなの作品が、一斉に砂浜でひらひらしま
す。毎年およそ1000枚が並びます。
<賞>デザイン活動家のナガオカケンメイさんが審査員。砂浜大賞(10万円)や優秀
賞(各5万円・2名)など
【開催日】2014年5月3日(土)-7日(水)
【応募・問い合わせ先】NPO法人砂浜美術館事務局 〒789-1911高知県幡多郡黒潮町
浮鞭3573-5/TEL:0880-43-4915 FAX:0880-43-1527
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★★富士山けものフォーラム★★
~野生動物とのかかわり方~
富士山の野生動物をとりまく現状や、富士宮での野生動物対策への
取り組みを知り、みんなで野生動物との関わり方を考えていきたい!
という想いで今回は狩猟に関するイベントを開催します。
ジビエ試食会や革クラフト体験、富士宮での狩猟の取り組みなどをご紹介。
詳しくは自然学校的野生鳥獣対策のススメのホームページ
http://yajyu.jimdo.com/ をご覧ください。
【日時】2014年2月8日(土)12:00~16:30
【主催】静岡県・富士宮市鳥獣被害防止対策協議会
【会場】田貫湖ふれあい自然塾(静岡県富士宮市佐折633-14)
【参加費】無料 ※一部有料体験あり
【申し込み・参加対象者】申込み不要。参加はどなたでもOK!
【主催】富士宮市鳥獣被害防止対策協議会
【お問い合わせ】NPOホールアース研究所 0544-66-0790(担当:浅子、松本)
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★5,004★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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