Mail Magazine★Vol.221
日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.221
★2014.5.9
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読者のみなさま
新緑が美しく、さわやかな季節となりました。
いかがお過ごしですか?
オバマ大統領が来日した際、TPP(環太平洋連携協定)が大きな
テーマとなりました。
関税をゼロまたは一桁にさせたい米国と、牛肉、豚肉などの農産物
で現状に近い形で維持したい日本との間で、なかなか交渉が進まない
様子が報道されています。
TPPでは、関税障壁の他、非関税障壁の撤廃も課題に挙がっています。
たとえば、納豆の原材料には「大豆(遺伝子組み換えでない)」と
よく書いてありますが、(遺伝子組み換えでない)という表示も
輸出したい側からすれば非関税障壁となるわけです。
一見すると、関税障壁と非関税障壁を撤廃することは、グローバリ
ゼーションが進展する今の時代の流れのように見えます。しかし、
TPPは、農業に限らず、医療、労働環境、金融を始め、暮らしに関わる
広い範囲に影響が及び、私たち生活者にとっていいことばかりでは
なさそうです。
地域を元気にするエコツーリズムを進めていく上でも、最大の資源と
なる日本の自然と生活文化を守るためにも、TPPがどのような決着
をみるのか、今後も目が離せません。
◇参考
考えてみようTPPのこと
http://www.think-tpp.jp/index.html
農村漁村文化協会
http://www.ruralnet.or.jp/tpp/
サルでもわかるTPP
http://project99.jp/?page_id=75
[梅崎靖志]
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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO69「イスラムの国 スマトラの森とロンボクの海を守る
──環境教育とエコツアーでバクと虎もニッコリ」[5/23Fri]
★「大人の革工場見学」革クラフトと革の下町歩き[5/27Wed]
★連続セミナー「教育と刃物」第12回刃物を作る人、使う人
-鍛冶と諸職が支えてきたニッポンの暮らし- [5/29 Thu]
★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014[7/5-7]*NEW
★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中
★エコセンボランティア・インターンを募集しています
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット『フクシマBOOK』
★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ関連情報
★『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう
☆エコツー関連NEWS☆
★丹沢よろずカフェ「七沢のあかり」[5/10Sat]
★第9回ロハスデザイン大賞2014[5/16-17]
★エコライフフェア2014@代々木公園[6/7-8]
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☆エコセンNEWS☆
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★★エコツアーカフェTOKYO69★★
イスラムの国 スマトラの森とロンボクの海を守る
環境教育とエコツアーでバクと虎もニッコリ
イスラム教徒が90%以上を占めるインドネシアは、多様な民族の集合体です。近年目
覚ましく成長を遂げていますが、その裏で、減少し続ける熱帯林、増え続けるゴミに
あふれる観光地など、放ってはおけない現実があります。 NPO法人ゆいツール開発工
房は、スマトラ島では森を守りながら豊かになる道を地元住民とともに探り、ロンボ
ク島ではごみを減らして環境を守る意識を持ってもらうための活動を行っています。
森や海やエコツアーに関心のある方、ぜひご参加ください!
【ゲストスピーカー】山本かおり氏(NPO法人 ゆいツール開発工房)
【日時】5月23日(金)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
*モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140523
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★★大人の革工場見学★★
革クラフトと革の下町歩き
私たちは、鞄や靴のブランドについてはよく知っています。しかし、鞄や靴という
漢字の左側にある「革」という素材について、どれほど理解しているでしょうか?
そんな、皮を加工する町が実は東京墨田区にあります。その中でも山口産業では、
環境に配慮したエコレザーづくりと、全国で獣害捕獲された獣の皮を捨てることなく
利用する取り組みを積極的に行っています。
そこで、皮の下町を歩き→皮なめしの現場を見学→皮加工(クラフト体験)をする
”革を知る”ツアーを企画しました。是非、ご参加ください。
【日時】2014年5月27日(火)
13:00 八広駅改札集合 (移動:皮の下町歩き1)
皮なめし工場見学
皮クラフト会場へ移動 (移動:皮の下町歩き2)
皮クラフト体験
16:00 終了
【場所】山口産業(東京都墨田区東墨田3-11-10)
【参加費】3,500円
【定員】40名
【主催】山口産業/日本エコツーリズムセンター
【共催】革のまちすみだ会/MATAGIプロジェクト
【お申込み】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_kawatour3
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★★最終回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
刃物を作る人、使う人 「鍛冶と諸職が支えてきたニッポンの暮らし」
最終回の今回は、「火起こし」と「刃物を作る人、使う人」をテーマに、刃物や火に過剰反応しない「成熟した社会」について考えます。刃物とは私たちにとってどんな存在なのでしょうか。
刃物離れとともに忘れられつつある大事な意味を、「刃物を作る職人」と「刃物を使う職人」の現場から考察します。20年以上に及ぶ職人取材のデータの中から貴重なビジュアル資料を豊富に用意しました。刃物が活躍する現場の様子をこれだけ一覧できる機会はほかにはありません。
同時にこの第二部では、今までのテーマのなかで浮き彫りになったさまざまな課題を振り返り、刃物に過剰反応しない「成熟した社会の形成方法」を皆さんと議論することができたら思います。
【ゲストスピーカー】鹿熊勤氏(自然系ライター)
【クラフトゲスト】関根秀樹氏(和光大学非常勤講師/原始技術史)
【日時】5月29日(木)17:30~21:00
◆第一部 初心者向け教室『火おこし道具を作ろう!」 17:30~18:50
◆第二部 トークセミナー『刃物を作る人、使う人』 19:00~21:00
【参加費】1,500円(飲み物・お土産つき)
【場所】日本エコツーリズムセンター
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar140529
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
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★★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014★★
エコツーリズムの手法によって、地域を元気にするアクションを生み出す地域
コーディネーターを養成する講習会を開催します。全国各地のエコツーリズムに
取り組む実践者・団体の全国組織である日本エコツーリズムセンターが、第一線で
活躍する講師陣とともにコーディネーターを養成します。
【日時】7月5日(土)~7月7日(月)
【参加費】エコセン会員:30,000円、一般:33,000円
(会場までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・お申込】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/co_tokyo2014summer
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中★★
2012年末から2013年初めにかけて行われた日本エコツーリズムセンター前代表・広瀬
敏通氏による全6回の連続セミナー『災害と減災』。その講演をベースにした新刊
『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月初めに
刊行されました。20代のころよりアジアの辺境で障害児の村づくりや難民救援に働
き、帰国後は阪神・淡路、中越、東日本大震災など多くの災害現場に立ち会ってきた
広瀬氏による市民の目線でとらえた画期的な災害論です。「災害を正しく恐れる」
「災害と自然の恵みは表裏一体」「災害ボランティアは学びの場」など新しい視点が
展開されるとともに、「災害から生き残る」ために私たちにできることが、具体的に
アドバイスされています。日本の将来に希望をもつすべての方にお勧めできる本で
す。
【主な目次】
第1部 災害大国 日本
第1章 災害と向き合う
第2章 災害と都市
第3章 災害を減らす工夫と心得
第2部 災害から生き残るために
第4章 おぼえておこう 生き残るための知識と行動
第3部 災後社会に私たちができること
第5章 つながろう 災害ボランティア
第6章 災後社会に生きる
【『災害と減災』連続セミナーの記録はこちらから】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar121107
【本の購入や詳しい内容はこちらから】
http://amzn.to/1fvOjJS (amazon)
http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/000000000491/(みくに出版WebShop)
★エコツアー・ドット・ジェイピー書店でも発売中
http://www.eco-tour.jp/bookstore/index.html
【書名】『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』
【著者】広瀬敏通
【サイズとページ数】四六判230ページ
【定価】1500円(+税)
【出版社】みくに出版
<好評発売中!!>
『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)(みく
に出版)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】240円 *一部の書店では値段が異なります
【購入できる電子書店】
<Amazon>
http://amzn.to/1pgWz4D
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほかに、紀伊国屋kinoppyなど
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★★ボランティア・インターンを募集しています★★
地域を元気にする活動に参加しませんか? エコセンでは、エコツアーカフェやセミ
ナーの企画や実施、撮影記録、レポートなど事務局業務をサポートいただけるボラン
ティアとインターンを募集しています。詳細は下記ページよりご確認ください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
ゴールデンウィークはたっぷり遊べた? 夏のエコツアー、自然体験、イベント
もう予約が始まっています!
エコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみてください。
www.eco-tour.jp
エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット『フクシマBOOK』★★
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な被害を受けて
いる福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考えるコンセプトワークを開催し
ました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り込んだ1冊で
す。
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』★★
エコセンのコンセプトワーク等で行った地元学の講演内容等をまとめたブックレット
ができました! 地域を元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。地域の
寄り合いやフィールドワークでも活用されています。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7
ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
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☆RQ関連NEWS☆
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☆☆『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう☆☆
RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。
災害教育とは何かを知るための日本初の出版物です。
【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
「VS(バーサス)」のこれまでの活動
宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/book/1148
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
http://www.rq-center.jp/contact
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★丹沢よろずカフェ「七沢のあかり」★★
いつもはお茶を飲みながらゲストのお話を楽しむ「よろずカフェ」ですが
今回は日本画専攻の美大生・平澤咲さんをゲストに招いてアート作品をつくるスペシャル版です。
新緑の葉っぱの、ふしぎなかたちやもようを集めて、灯篭を作ります。
最後に、あかりをともして鑑賞会。大人も子どもも、一緒に楽しめるイベントです。
【日時】5月10日(土) 14時半~18時半
【参加費】1,000円(子ども割引あり)
【会場】七沢森林公園と「アジアのご飯屋さんWAIWAI」(厚木市)
終了後、自由参加でお食事会もします。WAIWAIのご飯美味しいですよ。
【お申込み】 http://www.tes21.org/Tour_info/Tour_Cafe.htm
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★★ロハスなヒト・モノ・コトを表彰する★★
「第9回ロハスデザイン大賞2014」
6月5日(木・環境の日)の大賞発表に先駆け、その最終ノミネート作品を展示するエキシビション「ロハスデザイン大賞 新宿御苑展」を開催します。このイベントでは、最終ノミネートの展示・投票はもちろん、ロハスな活動の展示やステージイベント、ワークショップをご用意。 昨年に引き続き、今年のテーマは「ソーシャル・デザイン」。エコでソーシャルなイベントが盛りだくさんの風薫る新宿御苑で、ソーシャル・デザインに触れてみませんか?
【日時】5月16日(金)-18日(日)
【会場】新宿御苑 http://www.lohasclub.jp/lda2014/shinjuku/
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★★エコライフ・フェア2014★★
エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開する様々な行事の中の主たる行事の一つとして1990年以来、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し実施してきました。ここ数年は、環境の日(6月5日)前後の土曜日、日曜日の2日間、東京・渋谷の代々木公園を会場に開催しています。企業やNPOブースにフードコーナーもあり、大人から子供まで楽しめるイベントとなっています。
【日時】6月7日(土)11:00~17:00 / 6月8日(日)10:00~17:00
【場所】代々木公園ケヤキ並木・イベント広場 http://www.ecolifefair.go.jp/
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〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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