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「教育と刃物」セミナー報告

 

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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.222

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.222
★2014.5.16
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読者のみなさま

 連休、そして以降も各地で山岳事故が発生しています。北アルプスの麓では毎年、休日の天候の悪化とともに事故のニュースが流れます。
山に行く人が多様化し、特に有名なフィールドではこれまでにない層の来訪者が急増、思いもかけぬ事故が発生しがちです。
今年度からはインターネット・スマートフォンからの登山届、簡易届等も各地の県警で運用が始まり、外国語対応も広がっています。

訪問者・主催者が訪問先について知る。自己研修やガイドツアーの利用。冷静な判断と実行。
それらのために、受入地の案内整備やしくみづくりにより一層の工夫が必要な時代です。
楽しいレジャーが広がるよう、願ってやみません。  

[中澤朋代] 
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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO69「イスラムの国 スマトラの森とロンボクの海を守る
──環境教育とエコツアーでバクと虎もニッコリ」[5/23Fri]
★「大人の革工場見学」革クラフトと革の下町歩き[5/27Tue]
★連続セミナー「教育と刃物」第12回刃物を作る人、使う人
-鍛冶と諸職が支えてきたニッポンの暮らし- [5/29 Thu]
★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014[7/5-7]*オススメです
★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中
★エコセンボランティア・インターンを募集しています
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット『フクシマBOOK』
★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ関連情報
★『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう
★「備えるお姉さんのワークショップ‐私を守るライフポーチ」[5/17Sat]
★4年目のRQ。いまも続く活動とHelp! [5/19Mon]

☆エコツー関連NEWS☆
★長野県・泰阜村「けもかわプロジェクト」東京大学・五月祭へ出展![5/17-18]
★新・田舎で働き隊 隊員大募集&説明会(東京、大阪)[6/11Wedほか]
★「判例から学ぶリスクマネジメント 第4回」[6/13Fri]
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☆エコセンNEWS☆
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★★エコツアーカフェTOKYO69★★
イスラムの国 スマトラの森とロンボクの海を守る
 環境教育とエコツアーでバクと虎もニッコリ

イスラム教徒が90%以上を占めるインドネシアは、多様な民族の集合体です。近年目
覚ましく成長を遂げていますが、その裏で、減少し続ける熱帯林、増え続けるゴミに
あふれる観光地など、放ってはおけない現実があります。 NPO法人ゆいツール開発工
房は、スマトラ島では森を守りながら豊かになる道を地元住民とともに探り、ロンボ
ク島ではごみを減らして環境を守る意識を持ってもらうための活動を行っています。
森や海やエコツアーに関心のある方、ぜひご参加ください!

【ゲストスピーカー】山本かおり氏(NPO法人 ゆいツール開発工房)
【日時】5月23日(金)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
    東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
    *モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140523
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★★大人の革工場見学★★
革クラフトと革の下町歩き

私たちは、鞄や靴のブランドについてはよく知っています。しかし、鞄や靴という
漢字の左側にある「革」という素材について、どれほど理解しているでしょうか?
そんな、皮を加工する町が実は東京墨田区にあります。その中でも山口産業では、
環境に配慮したエコレザーづくりと、全国で獣害捕獲された獣の皮を捨てることなく
利用する取り組みを積極的に行っています。
そこで、皮の下町を歩き→皮なめしの現場を見学→皮加工(クラフト体験)をする
”革を知る”ツアーを企画しました。是非、ご参加ください。

【日時】5月27日(火)
13:00  八広駅改札集合 (移動:皮の下町歩き1)
 皮なめし工場見学
 皮クラフト会場へ移動  (移動:皮の下町歩き2)
 皮クラフト体験
16:00   終了
【場所】山口産業(東京都墨田区東墨田3-11-10)
【参加費】3,500円 
【定員】40名
【主催】山口産業/日本エコツーリズムセンター
【共催】革のまちすみだ会/MATAGIプロジェクト
【お申込み】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/wildlife_kawatour3
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★★最終回 エコセン連続セミナー「教育と刃物」★★
刃物を作る人、使う人 「鍛冶と諸職が支えてきたニッポンの暮らし」

最終回の今回は、「火起こし」と「刃物を作る人、使う人」をテーマに、刃物や火に過剰反応しない「成熟した社会」について考えます。刃物とは私たちにとってどんな存在なのでしょうか。
刃物離れとともに忘れられつつある大事な意味を、「刃物を作る職人」と「刃物を使う職人」の現場から考察します。20年以上に及ぶ職人取材のデータの中から貴重なビジュアル資料を豊富に用意しました。刃物が活躍する現場の様子をこれだけ一覧できる機会はほかにはありません。
同時にこの第二部では、今までのテーマのなかで浮き彫りになったさまざまな課題を振り返り、刃物に過剰反応しない「成熟した社会の形成方法」を皆さんと議論することができたら思います。

【ゲストスピーカー】鹿熊勤氏(自然系ライター)
【クラフトゲスト】関根秀樹氏(和光大学非常勤講師/原始技術史)
【日時】5月29日(木)17:30~21:00
 ◆第一部 初心者向け教室『火おこし道具を作ろう!」 17:30~18:50
 ◆第二部 トークセミナー『刃物を作る人、使う人』  19:00~21:00
【参加費】1,500円(飲み物・お土産つき)
【場所】日本エコツーリズムセンター
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar140529
【facebook「教育と刃物」】 http://on.fb.me/15DC9bh
【主催・問合せ】日本エコツーリズムセンター
【協力・後援】ビクトリノックス・ジャパン株式会社
【協力】ワールドフォトプレス『ナイフマガジン』編集部
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★★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014★★

エコツーリズムの手法によって、地域を元気にするアクションを生み出す地域
コーディネーターを養成する講習会を開催します。全国各地のエコツーリズムに
取り組む実践者・団体の全国組織である日本エコツーリズムセンターが、第一線で
活躍する講師陣とともにコーディネーターを養成します。

【日時】7月5日(土)~7月7日(月)
【参加費】エコセン会員:30,000円、一般:33,000円
 (会場までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・お申込】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/co_tokyo2014summer
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中★★

2012年末から2013年初めにかけて行われた日本エコツーリズムセンター前代表・広瀬
敏通氏による全6回の連続セミナー『災害と減災』。その講演をベースにした新刊
『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月初めに
刊行されました。20代のころよりアジアの辺境で障害児の村づくりや難民救援に働
き、帰国後は阪神・淡路、中越、東日本大震災など多くの災害現場に立ち会ってきた
広瀬氏による市民の目線でとらえた画期的な災害論です。「災害を正しく恐れる」
「災害と自然の恵みは表裏一体」「災害ボランティアは学びの場」など新しい視点が
展開されるとともに、「災害から生き残る」ために私たちにできることが、具体的に
アドバイスされています。日本の将来に希望をもつすべての方にお勧めできる本です。

【主な目次】
第1部 災害大国 日本
 第1章 災害と向き合う
 第2章 災害と都市
 第3章 災害を減らす工夫と心得
第2部 災害から生き残るために
 第4章 おぼえておこう 生き残るための知識と行動
第3部 災後社会に私たちができること
 第5章 つながろう 災害ボランティア
 第6章 災後社会に生きる
【『災害と減災』連続セミナーの記録はこちらから】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar121107
【本の購入や詳しい内容はこちらから】
http://amzn.to/1fvOjJS (amazon)
http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/000000000491/(みくに出版WebShop)
★エコツアー・ドット・ジェイピー書店でも発売中
http://www.eco-tour.jp/bookstore/index.html
【書名】『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』
【著者】広瀬敏通
【サイズとページ数】四六判230ページ
【定価】1500円(+税)
【出版社】みくに出版

<好評発売中!!>
『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)(みく
に出版)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】240円 *一部の書店では値段が異なります
【購入できる電子書店】
<Amazon>
http://amzn.to/1pgWz4D
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほかに、紀伊国屋kinoppyなど
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★★ボランティア・インターンを募集しています★★

地域を元気にする活動に参加しませんか? エコセンでは、エコツアーカフェやセミ
ナーの企画や実施、撮影記録、レポートなど事務局業務をサポートいただけるボラン
ティアとインターンを募集しています。詳細は下記ページよりご確認ください。

http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
  
ゴールデンウィークはたっぷり遊べた? 夏のエコツアー、自然体験、イベント
もう予約が始まっています!
エコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみてください。
www.eco-tour.jp

エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット『フクシマBOOK』★★

2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な被害を受けて
いる福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考えるコンセプトワークを開催し
ました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り込んだ1冊で
す。

【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
 ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
 ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
 ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
  ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』★★

エコセンのコンセプトワーク等で行った地元学の講演内容等をまとめたブックレット
ができました! 地域を元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。地域の
寄り合いやフィールドワークでも活用されています。
ぜひお買い求めください。

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7

ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin


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☆RQ関連NEWS☆
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 ☆☆「備えるお姉さんのワークショップ‐私を守るライフポーチ」☆☆
 
地震などの自然災害におそわれた時から電車が止まったり、エレベーターに閉じ込められたり、普段の生活でも遭遇する困った時まで、自分を守る必需品をまとめた『ライフポーチ』づくりを体験します。

【日時】5月17日(土)13:00-14:30
【参加費】1000円
【場所】谷中の家(台東区谷中3-17-11)
【詳細・申込み】 info@womenseye.netまでお名前、ご連絡を明記の上、メールください。
【主催】NPO法人ウィメンズアイ
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 ☆☆4年目のRQ。いまも続く活動とHelp! ☆☆

 RQ市民災害救援センターの活動が終わったあとも、現地で引き継き支援を続けている仲間たちがいます。いまどんな活動をしているの?と、気になっている人たちも少なくないでしょう。
そこで彼らの活動を知り、応援する機会を久々に設けたいと思います。
5月19日の19時から東京・西日暮里です。
皆様のお越しをお待ちしております!

【ゲスト】(予定)
「FORTUNE宮城」編集人・河崎清美氏、ウィメンズアイ・塩本美紀氏、RQ聞き書きプロジェクト・久村美穂氏、くりの木ひろば・大和夕子氏、さざほざプロジェクト・足立千佳子氏、手のひらに太陽の家プロジェクト・佐々木豊志氏

【日時】5月19日(月)19:00~21:00
【参加費】500円
【場所】東京・日能研西日暮里校 6階 (東京荒川区西日暮里5-38-5)
【アクセス】 http://g.co/maps/ykrad
【詳細・申込み】 http://www.rq-center.jp/news/1406
【主催】一般社団法人RQ災害教育センター
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☆☆『災害教育』のブックレットを読んで3.11に学ぼう☆☆

RQ災害教育センターの「災害教育」のブックレットが完成しました。
災害教育とは何かを知るための日本初の出版物です。

【目次】
■巻頭言 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■東日本大震災における災害教育の再評価
 島野智之[宮城教育大学環境教育実践研究センター]
 広瀬敏通[一般社団法人RQ災害教育センター 代表理事]
■災害教育と自然学校
 ──災害支援活動を通じて自然学校の教育機能を問う
 佐々木豊志[くりこま高原自然学校 代表]
■災害教育とボランティアツーリズム
 ──第1回モニターツアーの報告と今後に向けて
 八木和美[一般社団法人RQ災害教育センター 理事・事務局長]
■どんな人が災害ボランティアに参加したのか
 ──RQ市民災害救援センターのアンケートを通じて
 落合大祐[一般社団法人RQ災害教育センター 運営委員]
■都留文科大学災害ボランティアチーム
 「VS(バーサス)」のこれまでの活動
 宮下凌瑚[都留文科大学文学部国文学科3年]
■徳島県立阿波高等学校災害教育試案
 高田 研[都留文科大学 教授]
■「災害教育」分野の基礎文献・関連文献
 降旗信一[東京農工大学大学院 准教授]ほか
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.rq-center.jp/book/1148
【お問合せ】一般社団法人RQ災害教育センター
 http://www.rq-center.jp/contact
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★長野県・泰阜村「けもかわプロジェクト」東京大学・五月祭へ出展!★★

 長野県・泰阜村で捕獲された鹿の皮で名札入れなどの小物を作り、有効活用を目指
す「けもかわプロジェクト」が東京大学・五月祭へ出展します。ハギレの部分を使っ
て作られている、携帯の画面をふくためのストラップなどを販売予定。

【日時】5月17日(土)、18日(日)09:00~18:00
【会場】東京大学正門から入ってすぐ右[ブース番号・L3-9牛串のCarniceria(かる
にせりあ)]内
【詳細】けもかわプロジェクトについて
https://www.facebook.com/events/1422517824680125/
東大五月祭について http://www.a103.net/may/87/visitor/
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  ★新・田舎で働き隊 隊員大募集&説明会(東京、大阪)★

多くの農山漁村では、農林漁業の担い手の高齢化・後継者不足や、若者の流出という大きな課題があります。こうした課題に立ち向かい、地域の産物や自然環境等を活か
した新しいビジネスの創出を行うことにより、地域を活性化していこうと計画をしている地域があります。
今、農林水産省の事業を通じて、これらの地域が新規事業の担い手となる人材を募集しています。実際の事業を通した実践研修を行いながら、農山漁村で働く魅力や面
白さを知り、やがては地域活性化の担い手として活躍していく人材を希望しています。

【研修期間】平成26年6月以降の契約日~平成27年3月(6カ月間以上、最長3年)
【研修手当】支給有(14万円程度/月 ※地域によって異なるためご確認ください)
【募集受付締切】第1次 平成26年6月18日/第2次 平成26年7月16日
【受入地域】全国約90地域(北海道5地域、東北10地域、関東30地域、北陸10地域、東海5地域、近畿5地域、中国四国15地域、九州10地域程度)
【活動内容】子ども農山漁村交流/地域資源の活用やボランティアを取り込んだグリーン・ツーリズム/自然・景観を活かした美しいむらづくりなど
【事前説明会】事業説明および受入れ団体との面談・相談会を実施します。直接受け入れ団体から話を聞ける機会となりますので、是非ご参加ください。
《東京・第1回目》日時:6月11日(水) 14:00~16:30
会場:TKPスター会議室九段下2階(千代田区九段北1-12-3 井門九段北ビル2F)
《東京・第2回目》日時:7月8日(火)14:00~16:30
会場:全水道会館4階大会議室(文京区本郷1-4-1)
《大阪》日時:6月16日(月) 14:00~16:30
会場:大阪府社会福祉会館 403会議室(大阪市中央区谷町7丁目4番15号)
【詳細】 http://www.keieiken.co.jp/inaka/index.html
【問合せ】NTTデータ経営研究所内 「新・田舎で働き隊!」広域募集事務局
 TEL: 03-5213-4091 
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★アウトドア事業者、自然体験活動指導者のためのCONE専門研修会★
野外活動に詳しい弁護士の「判例から学ぶリスクマネジメント 第4回」

 野外活動のたくさんの事故にも対応されている弁護士を講師に迎え、
実際に起きた事故事例(判例)をもとにそれらの原因と対策について
学びます。

【日時】6月13日(金)13:30~16:30(3時間)(13時00分受付開始)
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟307
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【講師】CONE顧問弁護士 早川修 氏(早川総合法律事務所)
【参加費】5,400円(税込)
【申込・詳細】定員25名先着順/6月11日(水)申込締切
http://kokucheese.com/event/index/67767/
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★5.124★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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