Mail Magazine★Vol.226
日日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.226
★2014.06.13
…………………………………………………………………………………………
読者のみなさま
全国的に梅雨入りで、今年は早々にかなりまとまって雨が降りました。皆様の地域は被害など大丈夫でしたでしょうか。
毎年この時期になると、我が家では恒例のホヤパーティ(通称ホヤパー)を開催します。震災前から南三陸町からホヤを殻つきで大量に取り寄せ、ホヤ愛にあふれた友人たちが集い、ひたすらホヤを食べつくします。ホヤ酢、刺身、あぶり、ホヤごはん・・・。ちなみに東京・世田谷の住宅街です。今が旬のホヤ、南三陸町ではようやくホヤ漁が復活でき、今年から本格出荷がはじまりました。あぁ、なんとすばらしい。[森高一]
……………………………………………………………………………………
☆エコセンNEWS☆
★ニッポン・グリーン・ツーリズム2014東京セミナー[7/16 Wed]*NEW
★エコツアーカフェTOKYO「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を
考える」[6/30 Mon]
★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014[7/5-7]
★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中
★エコセンボランティア・インターンを募集しています
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット『フクシマBOOK』
★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ関連情報
★防災ワークショップ・備えるワタシの第一歩[6/15Sun]
★(ご支援お願いします)被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!
☆エコツー関連NEWS☆
★夏休み鹿の森学校―君もシカ博士になろうー[8/8Sun]
★2014年度 市民のための環境公開講座 受講者募集
………………………………………………………………………………………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆エコセンNEWS☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★ニッポン・グリーン・ツーリズム2014東京セミナー★★
日本本来の暮らしや自然を楽しむ農山漁村での体験交流活動、いわゆる<グリーンツーリズム>は、全国各地で取り組まれ、人気が高まっています。
一方、訪日外国人旅行者の市場は拡大し、期待の高まりを見せていますが、グリーンツーリズムに取り組む地域では、海外からの受入実績が少なく、ノウハウを取り入れることが重要とされています。
今回のセミナーでは、全国の農山漁村で滞在型の体験交流型観光を進めているものの中でも、海外からの旅行者を受入れている先進事例に注目し、今後実践を計画する各地の取組を支援する目的に企画しました。日本本来の魅力を、多くの人と共有したいと考えています。
★このセミナーの主な対象者は・・・グリーンツーリズムに取り組む自治体、地域協議会、観光協会、宿泊体験施設、NPO団体、田舎で働き隊員、地域おこし協力隊員など
現在グリーンツーリズムに関わる事業を企画・実施・コーディネートし、現在または今後、インバウンド受け入れを行ないたい団体・個人の皆さまです。
ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。
【日 時】2014年7月16日(水)10:00-17:00
【会 場】 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
【参加費】無料(定員・先着100名)
【主催・お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
【お申込み】下記ページよりお申込みください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/sympo_japangt2014tokyo
このプロジェクトは農林水産省都市農村共生・対流総合対策交付金共生・対流促進計画(広域ネットワーク推進対策)外国人旅行者向けの受入体制の構築事業です。
………………………………………………………………………………………
★★エコツアーカフェTOKYO70★★
「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を考える」
先進国ではトップクラスの森林率を誇る日本。しかし、担い手不足や国産材利用の低
迷など、森林や山村の抱える課題が多くあります。また、森を守る青少年活動「緑の
少年団」も参加する子供たちが減少し、森への関心が薄れることを危惧しています。
そこで今一度、日本の森を見つめなおし、日本の森と子供たちの未来について考えま
す。
【ゲストスピーカー】箕輪和香奈氏(公益社団法人 国土緑化推進機構)
【日時】6月30日(月)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
*モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140630
………………………………………………………………………………………
★★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014★★
エコツーリズムの手法によって、地域を元気にするアクションを生み出す地域
コーディネーターを養成する講習会を開催します。全国各地のエコツーリズムに
取り組む実践者・団体の全国組織である日本エコツーリズムセンターが、第一線で
活躍する講師陣とともにコーディネーターを養成します。
【日時】7月5日(土)~7月7日(月)
【参加費】エコセン会員:30,000円、一般:33,000円
(会場までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・お申込】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/co_tokyo2014summer
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
………………………………………………………………………………………
★★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中★★
2012年末から2013年初めにかけて行われた日本エコツーリズムセンター前代表・広瀬
敏通氏による全6回の連続セミナー『災害と減災』。その講演をベースにした新刊
『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月初めに
刊行されました。20代のころよりアジアの辺境で障害児の村づくりや難民救援に働
き、帰国後は阪神・淡路、中越、東日本大震災など多くの災害現場に立ち会ってきた
広瀬氏による市民の目線でとらえた画期的な災害論です。「災害を正しく恐れる」
「災害と自然の恵みは表裏一体」「災害ボランティアは学びの場」など新しい視点が
展開されるとともに、「災害から生き残る」ために私たちにできることが、具体的に
アドバイスされています。日本の将来に希望をもつすべての方にお勧めできる本で
す。
【主な目次】
第1部 災害大国 日本
第1章 災害と向き合う
第2章 災害と都市
第3章 災害を減らす工夫と心得
第2部 災害から生き残るために
第4章 おぼえておこう 生き残るための知識と行動
第3部 災後社会に私たちができること
第5章 つながろう 災害ボランティア
第6章 災後社会に生きる
【『災害と減災』連続セミナーの記録はこちらから】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar121107
【本の購入や詳しい内容はこちらから】
http://amzn.to/1fvOjJS (amazon)
http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/000000000491/(みくに出版WebShop)
★エコツアー・ドット・ジェイピー書店でも発売中
http://www.eco-tour.jp/bookstore/index.html
【書名】『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』
【著者】広瀬敏通
【サイズとページ数】四六判230ページ
【定価】1500円(+税)
【出版社】みくに出版
<好評発売中!!>
『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)(みく
に出版)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】300円 *一部の書店では値段が異なります
【購入できる電子書店】
<Amazon>
http://amzn.to/1pSz80A
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほかに、紀伊国屋kinoppyなど
………………………………………………………………………………………
★★ボランティア・インターンを募集しています★★
地域を元気にする活動に参加しませんか? エコセンでは、エコツアーカフェやセミ
ナーの企画や実施、撮影記録、レポートなど事務局業務をサポートいただけるボラン
ティアとインターンを募集しています。詳細は下記ページよりご確認ください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100
………………………………………………………………………………………
★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
緑がぐんぐん育ってきました。夏のエコツアー、自然体験、イベントもう予約が始
まっています!
エコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみてください。
www.eco-tour.jp
エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
……………………………………………………………………………………
★★エコセンブックレット『フクシマBOOK』★★
2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な被害を受けて
いる福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考えるコンセプトワークを開催し
ました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り込んだ1冊で
す。
【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
…………………………………………………………………………………………
★★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』★★
エコセンのコンセプトワーク等で行った地元学の講演内容等をまとめたブックレット
ができました! 地域を元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。地域
の
寄り合いやフィールドワークでも活用されています。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
…………………………………………………………………………………………
★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7
ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆RQ関連NEWS☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆防災ワークショップ・備えるワタシの第一歩☆☆
東日本大震災のとき、仙台のひとり暮らしのOLさんたちはどうしていたのか知ってい
ますか?
その時、その場所は誰にも選ぶことができません。もし今ここで同じようなことがお
こったら。
ほんの少し考えてみるだけで不安な気持ちになりますね。
ワークショップではいつもカバンにプラスする小さな安心「ライフポーチ」を紹介し
ます。
【日時】6月15日(日)13:30-15:00
【参加費】1500円
【場所】谷中の家(台東区谷中3-17-11)
【詳細・申込み】 info@womenseye.ne
【主催】NPO法人ウィメンズアイ(WE)
…………………………………………………………………………………………
☆☆被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!☆☆
東日本大震災から3年。東京でのサッカーチャリティーマッチに南三陸町の人々を招待して、あの時の教訓を引き継ぎ、復興への道を共に進もう!!
はじめまして、西巣鴨中学校地域サポートクラブの岸弘之と申します。我々は東日本大震災直後、被災地の惨状を報道で知り、現地でボランティア活動を行い、継続的な支援の必要性を強く感じた豊島区の地域住民やサッカー関係者、青年海外協力隊経験者などで構成された団体です。「被災地の子どもたちを元気づけること」「東日本大震災の経験を今後の防災教育に結びつけること」を目的に活動しております。
今年8月に再び東京で行うチャリティーマッチに、南三陸町の人々を招待し、宮城県の中高生と東京の中高生のサッカー交流試合や南三陸で震災を経験した「語り部」の話を通して東日本大震災の教訓をより多くの方に引き継ぎたいと考えております。ご支援をよろしくお願いいたします。
【READY FOR?専用ページ】https://readyfor.jp/projects/SPORTSFORREVIVAL
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆エコツー関連NEWS☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★夏休み鹿の森学校★★
―君もシカ博士になろうー
日本人に古くから親しまれているシカ。しかし、今大きな被害を農山村にもたらしています。鹿の農林業への被害の実態と、なぜそうしたことが起きているのか、人と鹿が共存するためには、どうしたらよいのか。その答えを探す、鹿のこと、森のことを知るツアーに参加しませんか。鹿の棲む富士山麓の広大な草原と森にご招待します。
【日時】8月8日(金)
13:00 集合:ふもとっぱらキャンプ場 (静岡県富士宮市)、オリエンテーション
13:10 鹿クイズ(鹿の生態や鹿害について)
13:40 鹿皮・鹿角細工(ブレスレット、ブローチ、マグネットなどを作ってみよう。)
15:30 森歩き(鹿被害や森の現状、鹿と森の関係を知ろう。間伐見学、樹齢当てクイズ)18:00 BBQ(鹿肉とその他の肉の食べ比べ。何の肉が出るかな?)
20:00 ナイトサファリ(夜の鹿の生態観察ツアー)
21:30 解散
【場所】ふもとっぱらキャンプ場(静岡富士宮麓)
【参加費】小学生2,000円、大人3,000円(BBQ、鹿皮革代など含む)、
【定員】20名
【主催】(株)ふもとっぱら
【共催】全日本鹿協会、日本鹿皮革開発協議会、森のたね、
日本大学生物資源科学部動物資源科学科畜産経営学研究室
【お申込み】株式会社ふもとっぱら http://fumotoppara.net/
〒418-0109 静岡県富士宮市麓156
TEL: 0544-52-2112 (08:30~17:00)、FAX: 0544-52-2113
MAIL: info@fumotoppara.net
…………………………………………………………………………………………
★★2014年度 市民のための環境公開講座 受講者募集★★
今年で22年目を迎える「市民のための環境公開講座」は市民の皆さんと環境問題について考える講座です。是非ご参加ください。
【通年講座】全て火曜日
■パート1:どうなる?気候変動のこれから
(1)7/1 生物多様性・生態系からみた気候変動の影響と適応策
鷲谷 いづみ 氏 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
(2)7/8 気候変動適応策
―我々は何をすべきか・都市と個人の立場から考える―
市橋 新 氏 東京都環境科学研究所調査研究所
都市自然環境・資源循環研究領域長
(3)7/15 地球温暖化リスクと人類の選択―IPCCの最新報告から―
江守 正多 氏 国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長
■パート2:暮らしを見つめる~野菜・和食・古民家~
(1)9/30 野菜の魅力と人に与える素晴らしさ
藤田 智 氏 恵泉女学園大学人間社会学部教授
(2)10/7 良心と信頼によって支えられる食品生産者と消費者との関係
土居 純一 氏 こんぶ土居代表者
(3)10/21 美しき日本を求めて
アレックス・カー 氏 東洋文化研究者
■パート3:「持続可能な社会」は実現するか
(1)11/4 「里山資本主義」で持続可能な社会を
藻谷 浩介 氏 地域エコノミスト
(株)日本総合研究所調査部主席研究員
(2)11/18 「自然と向き合う心」を育む経験―自然学校の体験から登山家へ―
竹内 洋岳 氏 プロ登山家/立正大学客員教授/ICI石井スポーツ所属
(3)11/25 持続可能な社会を目指す人づくり
阿部 治 氏 持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)
代表理事/立教大学社会学部教授
【場所・時間】
パート1・3 損保ジャパン本社ビル2F大会議室(新宿駅西口より徒歩7分)
18:30~20:15
パート2 日本興亜損害保険日本橋ビル2F会議室
(地下鉄東京メトロ日本橋駅 B0出口より徒歩1分)
14:30~16:15
【詳細・申込】 http://www.sjef.org/kouza/kouza2014
【定員】 各パート 250名
【受講料】 各パート 1,000円 (学生 500円)
【主 催】 (公社)日本環境教育フォーラム
(公財)損保ジャパン環境財団、(株)損害保険ジャパン
【協 賛】 日本興亜損害保険(株)
【お問合せ】 「市民のための環境公開講座」事務局
TEL:03-3349-9598 FAX:03-3349-3304
Mail: ECo@sompo-japan.co.jp
【特別講座】
(1)参加型ワークショップ「社会を変えるシゴト」10/11(土)
(2)野外講座「食べる自然体験」10/25(土)
*詳細やお申込み方法は、開催1ヶ月前を目安にウェブサイトに掲載します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★5.133★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。