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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
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Mail Magazine★Vol.227

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol.227
★2014.06.20
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読者のみなさま

梅雨に入り、畑の作物も、そして雑草たちもグンと成長する時期になりました。今週
と来週は、梅崎がコラムを担当します。

さて、週末には、わが家もいよいよ田植えです。周りの田んぼでは、5月中に田植え
が終わっています。ですからかなり遅めとなりますが、グングン育って、夏には周り
の田んぼと比べても、ほとんど違いがわからなくなります。

僕は、山梨県都留市に住んでいるので、東京との行き来に高速バスを使うことがあり
ます。使うのは、富士五湖線。
世界遺産に指定された富士山と東京を結ぶ路線ですから、時々、外国人観光客の方と
隣の席になったりします。

日本の自然、歴史的な町並み、そして、日本の農村で昔から営まれてきた持続可能な
暮らしの知恵。
2020年の東京オリンピックに向けて、ますます訪日外国人旅行者が増えるでしょう。
こうした日本の様々な魅力を、たくさんの外国人の方々にご紹介したいと考えていま
す。

エコセンでも、外国人旅行者を受け入れるエコツーリズム、グリーンツーリズムの普
及に力を入れています。
すでに取り組んでいる、またはこれから取り組みたい団体、行政、個人のみなさんの
お役に立つセミナー等の情報発信をしていきますので、お見逃しなく!
 [梅崎靖志]

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☆エコセンNEWS☆
★ニッポン・グリーン・ツーリズム2014東京セミナー[7/16 Wed]
★エコツアーカフェTOKYO「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を
考える」[6/30 Mon]
★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014[7/5-7]
★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中
★エコセンボランティア・インターンを募集しています
★エコツアー・ドット・ジェイピー
★エコセンブックレット『フクシマBOOK』
★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』
★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)
☆RQ関連情報
★(ご支援お願いします)被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催した
い!

☆エコツー関連NEWS☆
★丹沢よろずカフェ「ヤマビルをめぐる都市伝説を確かめよう」[7/6 Sun]
★みくに出版開催「ストレスに負けない」シリーズ【就活編】[7/10Thu]
★山ふる夏のJr.レンジャーキャンプ・森に棲む動物を追う4日間[8/12-15]
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☆エコセンNEWS☆
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★★ニッポン・グリーン・ツーリズム2014東京セミナー★★   

日本本来の暮らしや自然を楽しむ農山漁村での体験交流活動、いわゆる<グリーン
ツーリズム>は、全国各地で取り組まれ、人気が高まっています。
一方、訪日外国人旅行者の市場は拡大し、期待の高まりを見せていますが、グリーン
ツーリズムに取り組む地域では、海外からの受入実績が少なく、ノウハウを取り入れ
ることが重要とされています。
今回のセミナーでは、全国の農山漁村で滞在型の体験交流型観光を進めているものの
中でも、海外からの旅行者を受入れている先進事例に注目し、今後実践を計画する各
地の取組を支援する目的に企画しました。日本本来の魅力を、多くの人と共有したい
と考えています。

★このセミナーの主な対象者は・・・グリーンツーリズムに取り組む自治体、地域協
議会、観光協会、宿泊体験施設、NPO団体、田舎で働き隊員、地域おこし協力隊員な

現在グリーンツーリズムに関わる事業を企画・実施・コーディネートし、現在または
今後、インバウンド受け入れを行ないたい団体・個人の皆さまです。
ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。

【日 時】2014年7月16日(水)10:00-17:00 
【会 場】 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
 151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
【参加費】無料(定員・先着100名)
【主催・お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
【お申込み】下記ページよりお申込みください。
 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/sympo_japangt2014tokyo

このプロジェクトは農林水産省都市農村共生・対流総合対策交付金共生・対流促進計
画(広域ネットワーク推進対策)外国人旅行者向けの受入体制の構築事業です。 
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★★エコツアーカフェTOKYO70★★
「少年団よ、大木を抱け。日本の森と緑の少年団の未来を考える」

先進国ではトップクラスの森林率を誇る日本。しかし、担い手不足や国産材利用の低
迷など、森林や山村の抱える課題が多くあります。また、森を守る青少年活動「緑の
少年団」も参加する子供たちが減少し、森への関心が薄れることを危惧しています。
そこで今一度、日本の森を見つめなおし、日本の森と子供たちの未来について考えま
す。

【ゲストスピーカー】箕輪和香奈氏(公益社団法人 国土緑化推進機構)
【日時】6月30日(月)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
    東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
    *モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。
【詳細・申込】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_tk140630
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★★エコツーリズム地域コーディネーター養成講習会2014★★

エコツーリズムの手法によって、地域を元気にするアクションを生み出す地域
コーディネーターを養成する講習会を開催します。全国各地のエコツーリズムに
取り組む実践者・団体の全国組織である日本エコツーリズムセンターが、第一線で
活躍する講師陣とともにコーディネーターを養成します。

【日時】7月5日(土)~7月7日(月)
【参加費】エコセン会員:30,000円、一般:33,000円
 (会場までの交通費、宿泊・食費、交流会費は含みません)
【場所】日本エコツーリズムセンター(東京・西日暮里)
【詳細・お申込】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/co_tokyo2014summer
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
 TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
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★★エコセン前代表・広瀬敏通の『災害を生き抜く』好評発売中★★

2012年末から2013年初めにかけて行われた日本エコツーリズムセンター前代表・広瀬
敏通氏による全6回の連続セミナー『災害と減災』。その講演をベースにした新刊
『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』(みくに出版)が3月初めに
刊行されました。20代のころよりアジアの辺境で障害児の村づくりや難民救援に働
き、帰国後は阪神・淡路、中越、東日本大震災など多くの災害現場に立ち会ってきた
広瀬氏による市民の目線でとらえた画期的な災害論です。「災害を正しく恐れる」
「災害と自然の恵みは表裏一体」「災害ボランティアは学びの場」など新しい視点が
展開されるとともに、「災害から生き残る」ために私たちにできることが、具体的に
アドバイスされています。日本の将来に希望をもつすべての方にお勧めできる本で
す。

【主な目次】
第1部 災害大国 日本
 第1章 災害と向き合う
 第2章 災害と都市
 第3章 災害を減らす工夫と心得
第2部 災害から生き残るために
 第4章 おぼえておこう 生き残るための知識と行動
第3部 災後社会に私たちができること
 第5章 つながろう 災害ボランティア
 第6章 災後社会に生きる
【『災害と減災』連続セミナーの記録はこちらから】
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar121107
【本の購入や詳しい内容はこちらから】
http://amzn.to/1fvOjJS (amazon)
http://www.mikuni-webshop.com/shopdetail/000000000491/(みくに出版WebShop)
★エコツアー・ドット・ジェイピー書店でも発売中
http://www.eco-tour.jp/bookstore/index.html
【書名】『災害を生き抜く 災害大国ニッポンの未来をつくる』
【著者】広瀬敏通
【サイズとページ数】四六判230ページ
【定価】1500円(+税)
【出版社】みくに出版

<好評発売中!!>
『アッパーの動物記第1部 家畜と呼ばれた愛すべき仲間たち』(電子書籍)(みく
に出版)
【著者】広瀬敏通
【販売価格】240円 *一部の書店では値段が異なります
【購入できる電子書店】
<Amazon>
http://amzn.to/1pSz80A
<楽天>
http://books.rakuten.co.jp/rk/c1c58c6aeae131c2ab42b95f6936a187/
ほかに、紀伊国屋kinoppyなど
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★★ボランティア・インターンを募集しています★★

地域を元気にする活動に参加しませんか? エコセンでは、エコツアーカフェやセミ
ナーの企画や実施、撮影記録、レポートなど事務局業務をサポートいただけるボラン
ティアとインターンを募集しています。詳細は下記ページよりご確認ください。

http://www.ecotourism-center.jp/article.php/news100
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★★エコツアー・ドット・ジェイピー★★
  
夏休みの予定は決めましたか?北海道から沖縄から夏のたよりが届いています!
エコツアー・ドット・ジェイピーで、探してみてください。
www.eco-tour.jp

エコツアーや体験イベント実施している方、ぜひ情報をご登録ください。
エコツアー・ドット・ジェイピーは無料でエコツアーやイベントの登録が
できます。ご活用ください。
http://www.eco-tour.jp/mem/
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★★エコセンブックレット『フクシマBOOK』★★

2011年9月、地震・津波・原発(放射能)・風評という4つの複合的な被害を受けて
いる福島を訪れ、今後どのような支援ができるかを考えるコンセプトワークを開催し
ました。
マスメディアからは聞こえない、飯舘村やいわき市からの生の声を盛り込んだ1冊で
す。

【目次】
■序文 「エコツーリズム」が福島にできること
 ・・・広瀬敏通[日本エコツーリズムセンター代表理事]
■福島からの声 1
ここで農業を続けられるのか、無理なのか
はく結論を。生殺しだけはごめんだ!
 ・・・佐藤 茂さん[農業・飯舘村
■福島からの声 2
漁師町の歴史を刻む貴重な建築物群が
「解体同意」の張り紙とともに消えてゆく
 ・・・豊田善幸さん[豊田設計事務所・いわき市]
■座談会
被災地を歩いて考えたこと
■福島からの声 3
福島の子どもたちに教えられた自然学校の新たな役割
  ・・・進士 徹[あぶくまエヌエスネット代表理事・鮫川村]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet02
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★エコセンブックレット『地域を元気にする地元学』★★

エコセンのコンセプトワーク等で行った地元学の講演内容等をまとめたブックレット
ができました! 地域を元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。地域
の寄り合いやフィールドワークでも活用されています。
ぜひお買い求めください。

【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
 ・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
 ・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
 ・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
 ・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
 ・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】82円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】 http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★facebook(フェイスブック)&Twitter(ツイッター)へのお誘い★★

フェイスブック、みなさんの「いいね!」をお待ちしています。
http://on.fb.me/MpZKF7

ツイッターもやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin

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☆RQ関連NEWS☆
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☆☆被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!☆☆

東日本大震災から3年。東京でのサッカーチャリティーマッチに南三陸町の人々を招
待して、あの時の教訓を引き継ぎ、復興への道を共に進もう!!
はじめまして、西巣鴨中学校地域サポートクラブの岸弘之と申します。我々は東日本
大震災直後、被災地の惨状を報道で知り、現地でボランティア活動を行い、継続的な
支援の必要性を強く感じた豊島区の地域住民やサッカー関係者、青年海外協力隊経験
者などで構成された団体です。「被災地の子どもたちを元気づけること」「東日本大
震災の経験を今後の防災教育に結びつけること」を目的に活動しております。
今年8月に再び東京で行うチャリティーマッチに、南三陸町の人々を招待し、宮城県
の中高生と東京の中高生のサッカー交流試合や南三陸で震災を経験した「語り部」の
話を通して東日本大震災の教訓をより多くの方に引き継ぎたいと考えております。ご
支援をよろしくお願いいたします。

【READY FOR 専用ページ】 https://readyfor.jp/projects/SPORTSFORREVIVAL

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☆エコツー関連NEWS☆
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★★ヤマビルをめぐる都市伝説を確かめよう★★
丹沢よろずカフェ

「木の上から人間めがけて降ってくる」「スパッツと長ズボンで防げる」 「パンス
トが有効」「天敵がいない最強生物だけど、塩をかければイチコロだ」
 都市伝説化しているさまざまなウワサ、あなたのオリジナル防御法も、 参加者のみ
なさんで実際に確かめながら、森で観察会にチャレンジ!
 知ってしまえば、意外と愛らしい生き物かも?自称「ヤマビル好き」スタッフがご
案内します。自由研究のヒントにもどうぞ。

【日時】7月6日(日)15時~17時半
【場所】自然環境保全センター(神奈川県厚木市七沢)
【参加費】1,000円(アジアンな美味しいお飲み物つき)
【お申込・詳細】丹沢自然学校 http://www.tes21.org/Tour_info/Tour_Cafe.htm
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★★「ストレスに負けない」シリーズ【就活編】★★

人生の岐路のひとつ就職。就職活動が上手くいっている人もいない人も、 「どうし
よう、困ったな」と、ストレスを感じて悩んでいるあなたへ。
もし心が折れてしまってもいいじゃないか。折れた心を回復させて、しなやかに生き
よう。
すでに第一線で活躍している社会人の体験も聞きながら、 自分らしさを発見して、
踏ん張る力を培っていくセミナーです。

【日時】7月10日(木)18:00~20:00
【場所】みくに出版 7階セミナールーム(東京都渋谷区恵比寿西2-3-14 日能研恵比
寿ビル)
【対象・定員】就職活動中の学生[定員50名]
【参加費】1,000円*要事前申込の上、当日お支払いください。
【お申込・詳細】 http://ccnj.info/wp/?p=84
【主催】一般社団法人コミュニティ・カウンセラー・ネットワーク
株式会社みくに出版 TEL 03 3770 6930
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★★森に棲む動物を追う4日間★★
奥多摩・山のふるさと村ビジターセンター

奥多摩にある「山のふるさとビジターセンター」では毎年恒例、小学校4年生から中
学生向けのJr.レンジャーキャンプを実施します。国立公園の森で、動物の暮らしに
迫る夜通し観察に挑戦します。動物を取り巻く環境に学びながら、園内に棲む28種の
動物を追いかける4日間です。

【内 容】
 ・哺乳動物に出会うための観察のコツ&痕跡探しレクチャー
 ・動物が暮らす森での観察拠点作り
 ・夜どおし観察に挑戦!ロング・ナイトプログラム
 ・野生動物の生きる森について考える時間
【日 程】2014年8月12日(火)~15日(木)3泊4日
【場 所】東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村
【対 象】小学4年生~中学3年生(Jr.レンジャーは3年生から)
【参加費】27,000円
【お申込・詳細】申込み用紙に記載しております必要事項をご記入の上、FAXまたは
E-mailでお申込みください。
お申込用紙のダウンロードはこちらをどうぞ。
 http://www.yamafuru.com/11moushikomi.pdf
【主 催】都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村ビジターセンター
 TEL&FAX: 0428-86-2316 Mail: yamafuru★hkr.ne.jp
★を@に変更したからご使用ください


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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★5.136★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
Mail: jimukyoku@ecotourism-center.jp
HP www.ecotourism-center.jp/
エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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