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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

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災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

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[2010.11.29]エコセンセミナー第1弾

エコセンセミナー@西日暮里がスタートします!

絶滅危惧種「川ガキ」を増やそう!
~子供たちに魚遊びが必要な5つの理由~

スペシャルトーク&出張アクアリウム『西日暮里5丁目水族館』

エコセンのいちばんの魅力は、さまざまな専門分野に精通した人たちとのネットワークがあること。エコセンではそのネットワークを活かし、エコツーリズムとその周辺をテーマにした各種セミナーを開催していきます。

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今や地方でもほとんど見かけなくなってしまった「川で遊ぶ子供たち」をライフワークに撮り続けている写真家の村山嘉昭さんと、生きものコーディネーターとして各種イベントで子供たちの心をわしづかみにしている“永遠のガキ大将”奥山英治さんが、川と生きもの、イマドキの子供たち、心身の発達と生きもの遊び、そして教育と自然の深イイ関係を語りあいます。しんみり考えさせられる話あり、えっと驚く話あり、爆笑ありの90分です。ここでしか見られない心洗われる映像、決定的瞬間を撮った貴重な映像を多数用意。

また、会場内に一夜限りのミニ水族館(タッチ水槽)もオープンします。どんな生きものが登場するかは当日のお楽しみ。命の鼓動を肌で実感してみてください。

 

村山嘉昭

【村山嘉昭(むらやまよしあき)】フォトエコロジスト。1971年、神奈川県生まれ。東京在住。雑誌社の写真部勤務、テレビ・ラジオ局の広報写真を経て、人と自然のかかわりをテーマにした取材や撮影を続ける。なかでもライフワークとしているのが、川で遊ぶ子供たち=川ガキ。全国の川を旅しながら、減り続ける一方であるこの希少種のみずみずしい姿と笑顔を撮り続けている。


 

奥山英治

【奥山英治(おくやまえいじ)】日本野生生物研究所主宰。1964年東京生まれ。自然写真家の父親の影響で幼少期から生きものに親しむ。中学時代はヤンキー道を進むも、生物科目だけは理科の先生をはるかにしのぐ知識があった。現代離れした捕獲能力から平成の縄文人とも呼ばれ、アウトドア雑誌やテレビの自然番組のコーディネーターとして引っ張りだこ。『BE-PAL』雑魚党漁労長。


エコセンProject12

 

川ガキ

 

川ガキ

 

 

★エコセンセミナー@西日暮里★

絶滅危惧種「川ガキ」を増やそう!

 

【出演】村山嘉昭(川ガキ写真家)×奥山英治(BE-PAL雑魚党漁労長)

    司会:鹿熊勤(日本エコツーリズムセンター世話人)

【日時】2010年11月29日(月)18:30-20:00

【参加費】1,000円(飲み物・お菓子付)

【場所】日本エコツーリズムセンター事務所

    東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル2F

 

日本エコツーリズムセンター地図

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