熊本地震の支援とこれから
RQ九州の状況と、改めて考える災害大国で生きるということ熊本地震とRQ九州の現状報告。そして、改めて「私たちができること」と「災害大国」である日本で“正しく災害を恐れ、生き残るためになにができるのか、について考えます。
福島県のいまと将来
震災から5年、鮫川村の山村からのメッセージ原発被害により、外で遊べなくなった福島県の子どもたちに自然体験の場を提供する活動「ふくしまキッズ」と、増え続ける耕作放棄地を都市交流によって打破する「都市交流ライフシェアリング」のこれまでとこれから。
地域ファンを増やして、ずっと暮らし続けられる地域を
地域課題を仕事にしながら里山で生きる自然体験プログラムや、里山保全組織「猪鹿庁」など、地域の課題を仕事にしている「メタセコイアの森の仲間たち」。代表・興膳さんの生き方を通して、里山に生きるということを一緒に考えてみませんか。
中国で自然学校運動を仕掛ける!
エコセン+CSネット+JICA+三年間+China Now中国で自然学校を作り、普及させていくための3カ年事業が終了し、今後も日中間で自然学校分野の交流を連携をどのように進めていくことができるのか、みなさんから知恵をいただきたいと思います。
梅ちゃん先生のパーマカルチャー教室
自然そのものが持つ生命力を最大限に活用する農的くらし“パーマカルチャー”を実践しながら、体験講座を行なう梅ちゃん先生から、自然とつながる農的くらしの楽しさや田舎で生計を立てるコツなどを伺います。
[2014.8.21]サステイナブル・ツーリズム 国際認証セミナー
地域の文化と自然を守りながら地域が潤う、持続可能な観光地づくり
世界中の観光客から選ばれるための国際基準を学ぶ
[2014.10.1]島根県美郷町×エコセン 『おおち山くじら』 試食フェスタ!
イノシシなど野生獣の肉は脂の乗った冬が旬。 そんな常識を覆す、夏イノシシ-【おおち山くじら】を食べて、 いま獣害対策において最も成功している地域といわれている島根県・美郷町の町ぐるみの取組を知ろう!
土・水・木…風土が作る「やきもの」のカタチ
やきもの産地と、わが家の食卓を結ぶ旅に出よう!益子焼や美濃焼など、その土地の暮らしに必要なものを、その土地に伝えられた技でつくられた「やきもの」が日本には数多くあります。やきものの故郷の歴史を知り、やきもののある豊かな暮らしの楽しみに繋げましょう!
ネパール大震災と私に出来る事
シンドバルチョーク県ラムチェ村を中心とした復興支援についてラムチェ村では280軒あった家のうち276軒が倒壊し、壊滅的な状態にありますが、いまだ満足のいく支援がなされていません。 家の再建までに必要なテントを募集すると共に、私たちができる支援について考えます。
南アルプスのフルーツ勉強会!
これから始まる◎種の美味しさ徹底解剖6~10月にかけて豊富な種類のフルーツたちが完熟を迎えます。 もも・ぶどう・さくらんぼなど実るフルーツの種類は◎種を超えます。そんな魅力と美味しさの秘密を教えします。