エコセン事務所開所日

月水金(祝日の場合は休)
エコセン

 

「教育と刃物」セミナー報告

 

Google

WWW を検索

エコセンの中を検索

連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

災害を
生き抜く

地域を元気にする地元学

地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

地域を元気にする地元学

 

フクシマBOOK

マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

フクシマBOOK

 

 

 

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

 

 

野生動物インタープリター

獣害対策や地域活性化を推進する人に!

野生動物インタープリター

 

 

 

 

災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

災害を生き抜く

 

RQ災害教育センター
地球環境基金
Share/Bookmark

[2014.1.30]連続セミナー『教育と刃物』8

30名限定!鹿の解体&トークの貴重な会

第8回 狩猟とナイフ 自然教育ソフトとしての動物解体

【満員御礼】定員に達しました。

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第8回は、東京から富士山麓にIターンし、夏は自然学校の職員、冬は猟師という“半インタープリター・半狩猟”の生活を営む井戸直樹氏をお招きします。狩猟の現場でも刃物は重要な道具です。獲物の命を絶つ「止め刺し」の時。腹を切り内蔵を取り出す時。皮を剥ぎ、肉を切り分ける時…。どの作業もナイフなしではできません。狩猟におけるナイフの役割について、実際に会場へシカを搬入し、解体を行ないながら解説していただきます。 また、獣肉という森からの恵みは、自給自足、物々交換という古くて新しいライフスタイルのモデルを地域に復活させました。そんな興味深い波及効果についてもお話しいただきます。

 

刃物刃物刃物

[2013.11.22]連続セミナー『教育と刃物』6

刃物×子どもの発達 第4弾

第6回 山村留学のこどもが言いました「刃物は生活のタカラモノ」

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第6回は、泰阜村における山村留学生の暮らしのなかで、刃物に代表される道具が、どう子供たちの成長や自立に関わっているか。また、家庭体験の重要性、北欧の事情などについて広範に話題提供していただきます。是非お越し下さい。

 

刃物刃物刃物

[2015.01.23]革工場見学と商品企画ワークショップ

若者限定!

革工場見学と商品企画ワークショップ

シカやイノシシによる被害はとても深刻で、個体数の調節の為に盛んに駆除がされていますが、その大部分は捨てられています。そこで、若者のセンスで商品企画を行ってみよう!

 

width="87"width="87"

[2015.01.13]野生動物との共生と商品企画ワークショップ

国産鹿革を使うことには意味がある!

商品企画ワークショップ

シカやイノシシによる被害はとても深刻で、個体数の調節の為に盛んに駆除がされていますが、その大部分は捨てられています。そこで、若者のセンスで商品企画を行ってみよう!

 

width="87"width="87"

[2013.6.28]連続セミナー『教育と刃物』

連続セミナーをスタートします!

第1回「人類と刃物」──考古学・文明学・身体科学の視点から

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。初回は考古学・文明学・身体科学の視点から刃物の価値を再発見します。

 

刃物刃物刃物

[2014.5.29]連続セミナー『教育と刃物』12

刃物が活躍する社会はきっと、オモシロイ

第12回刃物を作る人、使う人

鍛冶と諸職が支えてきたニッポンの暮らし

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第12回は刃物離れとともに忘れられつつある大事な意味を、「刃物を作る職人」と「刃物を使う職人」の現場からのレポートを通じてお届けします。第一部の体験では、刃物を使って「火起こし道具を作ろう!」。生活から消えつつある「刃物」と「火」の真髄を体感しませんか。今回は木曜・夜の開催です!

 

刃物

[2014.4.25]連続セミナー『教育と刃物』11

群馬県で30年以上続く自然学校の取り組み

第11回野遊びと刃物 ──ガキ大将キャンプで30年間ナイフを与え続けて──

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第11回は、自然の中で遊ぶ子供がいなくなった…。そう気づいたとき、逆に目につきだしたのが荒れる学校の問題。「人間形成には外遊びが必要だ!」。そう直観した群馬の元・ガキ大将たちが結成した自然体験組織が『アドベンチャー集団DO!』です。ナイフを駆使するキャンプ体験は、子供たちをどのように成長させるのか。また、この30余年の間、刃物や子供たちを取り巻く世相はどのように変わったのか。代表の黛徳男さんに伺います。

 

刃物刃物刃物

[2014.2.28]連続セミナー『教育と刃物』9

世界最大の青少年運動ボーイスカウト連盟の刃育

第9回 スカウティングと刃物

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第9回は、世界162の国と地域、約3,600万人が加盟する世界最大級の青少年運動を行うボーイスカウト。その活動の象徴が腰に装着されたナイフです。しかし、時代と共にボーイスカウトのシンボルである刃物の状況にも変化が起こりつつあるようです。2010年に行われた国内最大のスカウト教育イベント(ジャンボリー)では、ナタによる創傷が152件に及ぶという非常的事態が発生。急きょ安全委員会で調査と分析のとりまとめを行なった。 連盟職員の佐久間氏に、その調査結果を踏まえ、子供達の身体感覚の変化や対応策についてお話しいただきます。

 

刃物刃物刃物

[2013.9.27]連続セミナー『教育と刃物』4

刃物×子どもの発達 第2弾

第4回 子供と刃物「冒険遊び場プレーパークでの刃物の役割」

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第4回はNPO法人プレーパークせたがや理事の天野秀昭さんをお招きし、冒険遊び場の理念とあえて幼少期から刃物を自由に使わせることの意義について語っていただきます。是非お越し下さい

 

刃物刃物刃物

[2013.8.30]連続セミナー『教育と刃物』3

刃物×子どもの発達 第1弾

第3回 肥後守で鉛筆を削り続ける小学校

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第3回は子供のうちから刃物を使わせることの必要性を説き、入学時に全員に肥後守(ひごのかみ)をプレゼントする試みを始めた会染小学校のお話しです。是非お越し下さい。

 

刃物刃物刃物


 

 


▲TOP | 問い合わせ