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〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 129
★2011.10.15★
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読者のみなさま
東京は、一度冷え込みましたが、今週は心地よい秋らしい日が続きました。
真冬と真夏だけになってしまったような気がしていたので、ほっとしています。
エコセンが西日暮里に引っ越してきてからちょうど1年になりました。
日能研様のご好意で、研修会やシンポジウムもここで開催できるようになり、
新たな活動を計画していたところに地震が起こりました。3月からの半年は
救援活動に奔走する日々でした。そして、今年も残り2ヶ月となりました。
今年ほど時の流れを不思議に感じたことはありません。
多くの人が命や人生、そして地域や社会のあり方についていろいろと考えたと
思います。被災地以外では節電モードも収まり、だいぶ日常に戻って
きていますが、元に戻るのではなく、巡らせた思いをかたちに変えていく
ことを忘れないでいたいと思います。 [中垣]
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☆エコセンNEWS☆
★田舎で働き隊・研修生募集中 <残り3地域!>
★第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO 分科会No.10
★エコツアーカフェin神戸「六甲ミーツ・アートの楽しみ方」[10/12 Wed]
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★Twitter(ツイッター)
☆RQ市民災害救援センター情報
☆エコツー関連NEWS☆
★清里ミーティング2011参加者募集中!!
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☆エコセンNEWS☆
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★★田舎で働き隊・研修生募集中!★★
【田舎で働き隊!とは】
農山村の活性化のために人材が必要な地域と、田舎で暮らしたい、
働いてみたいと思っている都市の人材とをつなげる事業です。
【研修内容】
・交流事業の企画運営 ・地域行事への参加
・地区内の交流の促進 など
【研修地域】
今年度から地域協議会が運営を実施。エコセンが研修をサポートします。
・鮫川村地域協議会(福島県東白川郡鮫川村)
・白山白峰伝統文化伝承協議会(石川県白山市白峰地区)
・与論うんぱる地域協議会(鹿児島県大島郡与論町)
【研修期間】10月から6カ月程度
【手当】最大14万円/月(この中から滞在費(宿泊費等)をお支払いいただきます)
【募集条件】20歳以上の健康な男女
【募集人数】各地域1名
【詳細・応募方法】
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/inaka2011
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★★第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO 分科会No.10★★
自然学校の社会的意義
~災害対策の拠点として~
東日本大震災の被災者救援のために、「RQ市民災害救援センター」が
発足し、自然学校の活動を通して培われたサバイバル、コミュニケーション、
ファシリテーションスキルは被災地における救援活動で役立てられました。
英国では自然学校は地域の防災拠点として位置づけられていますが、
日本では自然学校の社会的役割はあまり認知されていません。
自然災害の多い日本における自然学校の果たしうる役割を再確認し、
市民活動の今後について考える場を作りたいと思います。
【日時】11月12日(土) 16:00~17:30
【会場】両国国技館周辺
※詳細は、お申込み完了後にお送りする参加券にてお知らせします。
【出演者】広瀬敏通(RQ総本部長/エコセン代表理事)
【定員】100名
【参加料】一般 3,000円、大学生以下 無料
※参加料3,000円でボラフェスのほかのプログラムにも参加できます。
【詳細・申込】http://volunteerfestival.jp/721
【お問合せ】東京ボランティア・市民活動センター
TEL:03-3235-1171 / FAX:03-3235-0050
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★★エコツアーカフェin神戸「六甲ミーツ・アートの楽しみ方」★★
この秋も『六甲ミーツ・アート「芸術散歩2011」(RMA)』が神戸・六甲山で
始まりました。このRMAの実施の中心を担う共同キュレーター・高見沢
清隆さんに、旬真っ只中のRMAの見所や楽しみ方をお聞きします。
RMAは山全体がミュージアムとなる現代アートの芸術祭です。その仕掛け
人の一人・高見沢さんは、六甲山で10年以上にわたって自然や人が生み
だす芸術・文化の発信に取り組んできました。
100年の山のレジャー史をよく知る六甲文化人から、これまでの変遷と
その最新型であるRMAの魅力を聞き、そしてその先にある六甲山の
将来像を一緒に描いてみましょう。
【ゲスト】高見沢清隆さん(オルゴールミュージアムホール・オブ・ホールズ六甲
館長)
【日時】10月12日(水)18:30-20:00
【場所】モンベルクラブ 神戸三宮店 2Fサロン
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_kb111012
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター Tel:03-5834-7966
または、ホールアース自然学校・神戸六甲分校 TEL/FAX:078-891-1162
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
……………………………………………………………………………………
★★Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
エコセンでも、ツイッターをやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
エコセン一般会員の皆様には「会員Twitterリスト」をつくりたいと思います。
エコセンをフォローしたら、Twitterのダイレクトメールで会員名をお知らせ
ください。Twitterで会員同士新しいつながりをつくりましょう。
……………………………………………………………………………………
☆RQ市民災害救援センター情報☆
●親子キャンプ参加者&スタッフ募集中
親子キャンプ: 10/29-30
http://www.rq-center.net/announcement/17990
●まだまだボランティアの手が必要です!
●12月9日にRQシンポジウムを東京で開催します。
最新情報はHPやRQメルマガでご確認を!
【RQのHP】http://www.rq-center.net/
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★清里ミーティング2011参加者募集中!!★★
◎今年のメインテーマは「これからの日本の復興に環境教育がどう
いう役割を果たすのか」
全体会ゲスト決定しました!!(パネルディスカッション形式)
パネリストからの報告等を踏まえ、学校、NPO・NGO、企業など、
それぞれの角度から今後、社会に必要とされる環境教育について
参加者の皆さんと共に具体策を提案し考える機会とします。
【コーディネーター】
広瀬 敏通(エコセン代表理事/RQ市民災害救援センター総本部長)
【パネリスト】
・佐々木 豊志(くりこま高原自然学校代表)
・畠山 信(NPO法人森は海の恋人副理事長)
・森 摂(株式会社オルタナ代表取締役、雑誌「オルタナ」編集長)
◎3.5時間ワークショップタイトルが決定しました!
詳しくは、HPをご覧ください。http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
【日 時】2011年11月19日(土)~21日(月)の2泊3日
【場 所】財団法人キープ協会・清泉寮
【参加費】JEEF会員29,800円、非会員一般35,800円・学生32,800円
【定 員】200名
【詳細・申込】http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
【お問合先】公益社団法人日本環境教育フォーラム(担当高村)
■清里ミーティングスタッフブログ http://blog.goo.ne.jp/kiyosato_meeting
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,150★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 128
★2011.10.7★
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読者のみなさま
先週、エコセンのコンセプトワークを福島で実施しました。
津波と原発という複合的な福島の被災の状況を実際に見てきました。
津波の被害は目に見えてわかりますが放射能の被害はわかりません。
一見穏やかな里の風景も、人がいなくなった田畑は荒れ、静まり
かえっていました。
全村避難をしている飯舘村で、作業に戻って来られていた農家の方に
お話を伺いました。来年還暦を迎えるそうです。
ふるさとを思う気持ち、目の前で長年耕してきた畑に背丈より高い草が
生え、獣害や台風の被害への対応ができないこと。ここではもう生活は
できないこと・・。とても複雑な思いがあるなか、別の場所に移り農業を
続けたいと力強く語っていました。
10世代以上前からこの土地に暮らしてきた人たちが、ある日突然“どこか”に
移って住まなくてはいけない。こうした状況を生み出したのが原発です。
とても“平和的”な利用の産物ではありませんでした。
これまで、私たちは原発の恩恵を受けてきました。コンセプトワークでは、
その事実を受けいれ、そしてもう原発を供養しましょう、という話が
出ました。
80年代は原発に頼らない生活を送っていました。その時代も充分豊か
でしたよね。この夏も暑かったですが乗り切れました。
私たちはすでに原発のない生活に一歩踏み出しているのです。原発のない
社会は貧しくもなく恐ろしいものでもありません。
原発がない社会を一緒につくっていきませんか。
私は原発に反対します。 [中垣]
日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。
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☆エコセンNEWS☆
★田舎で働き隊・研修生募集中 <残り3地域!>
★エコツアーカフェin神戸「六甲ミーツ・アートの楽しみ方」[10/12 Wed]
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★Twitter(ツイッター)
☆RQ市民災害救援センター情報
☆エコツー関連NEWS☆
★平成23年度四国ブロック「環境NGO・NPOレベルアップ研修」
★平成24年度年賀寄附金・カーボンオフセット寄附金
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☆エコセンNEWS☆
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★★田舎で働き隊・研修生募集中!★★
【田舎で働き隊!とは】
農山村の活性化のために人材が必要な地域と、田舎で暮らしたい、
働いてみたいと思っている都市の人材とをつなげる事業です。
【研修内容】
・ 交流事業の企画運営 ・ 地域行事への参加
・ 地区内の交流の促進 など
【研修地域】
今年度から地域協議会が運営を実施。エコセンが研修をサポートします。
・鮫川村地域協議会(福島県東白川郡鮫川村)
・白山白峰伝統文化伝承協議会(石川県白山市白峰地区)
・与論うんぱる地域協議会(鹿児島県大島郡与論町)
【研修期間】10月から6カ月程度
【手当】最大14万円/月(この中から滞在費(宿泊費等)をお支払いいただきます)
【募集条件】20歳以上の健康な男女
【募集人数】各地域1名
【詳細・応募方法】
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/inaka2011
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★★エコツアーカフェin神戸「六甲ミーツ・アートの楽しみ方」★★
この秋も『六甲ミーツ・アート「芸術散歩2011」(RMA)』が神戸・六甲山で
始まりました。このRMAの実施の中心を担う共同キュレーター・高見沢
清隆さんに、旬真っ只中のRMAの見所や楽しみ方をお聞きします。
RMAは山全体がミュージアムとなる現代アートの芸術祭です。その仕掛け
人の一人・高見沢さんは、六甲山で10年以上にわたって自然や人が生み
だす芸術・文化の発信に取り組んできました。
100年の山のレジャー史をよく知る六甲文化人から、これまでの変遷と
その最新型であるRMAの魅力を聞き、そしてその先にある六甲山の
将来像を一緒に描いてみましょう。
【ゲスト】高見沢清隆さん(オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲館長)
【日時】10月12日(水)18:30-20:00
【場所】モンベルクラブ 神戸三宮店 2Fサロン
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_kb111012
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター Tel:03-5834-7966
または、ホールアース自然学校・神戸六甲分校 TEL/FAX:078-891-1162
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
エコセンでも、ツイッターをやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
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エコセン一般会員の皆様には「会員Twitterリスト」をつくりたいと思います。
エコセンをフォローしたら、Twitterのダイレクトメールで会員名をお知らせ
ください。Twitterで会員同士新しいつながりをつくりましょう。
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☆RQ市民災害救援センター情報☆
●子ども&親子キャンプの募集を始めました
子どもキャンプ:10/8-10
親子キャンプ: 10/29-30
http://www.rq-center.net/announcement/17990
●まだまだボランティアを募集しています!
●12月9日にRQシンポジウムを東京で開催します。
最新情報はHPやRQメルマガでご確認を!
【RQのHP】http://www.rq-center.net/
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★平成23年度四国ブロック「環境NGO・NPOレベルアップ研修」★★
「企画力」「運営力」を高めるワークショップ(全4回)
企画力「場をつくる力」と運営力「場をまわす力」という2つの力を身に
付けていきたいと考えています。
全4回の中で、ワークショップや実習、講義などを織り交ぜながら事業の
企画から運営・評価まで通しで行なうことができる実践的な研修です。
また、各団体で抱えている課題のある企画や事業も取り扱いながら、全員で
課題解決していくこともできます。
「企画力」「運営力」を高めて、魅力的な企画運営を行ないましょう。
【日時】第1回 ~企画の基礎~ 11月5日(土)・6日(日)10:00~17:30
第2回 ~企画のツボ~ 11月23日(水・祝)10:00~17:30
第3回 ~運営の方法~ 12月23日(土)・24日(日)10:00~17:30
第4回 ~評価の基本~ 1月21日(土)10:00~17:30
【場所】ドングリランドビジターセンター(香川県高松市)
【定員】20名 ※定員を超える場合は、通し参加の申込の方を優先します。
【参加費】各回1,000円(資料代、保険代)※宿泊、食事などは各自手配となりま
す。
【講師】菊間彰(よろず体験事務所をかしや)、河野宏樹(環境教育事務所Leaf)、
松野陽平(絆創工房)、村上健太郎(NPO砂浜美術館)
藤井園苗(上勝ゼロウェイストアカデミー)
【締切】平成23年10月21日(金)
【詳細】http://4leaves.jp/archives/2011/09/14160600.php
【申込・お問合せ】NPO法人どんぐりネットワーク 担当:新坂
TEL:087-840-4072 FAX:087-840-4073
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★★平成24年度年賀寄附金・カーボンオフセット寄附金★★
平成24年度の年賀寄附金およびカーボンオフセット寄附金配分の
助成申請が始まりました。
申請受付期間は10月1日~11月30日です。
今回は従来の年賀はがきの寄附金3円を5円とし、この増額分2円を
東日本大震災救援復興の特別枠に割り当てています。
【申請受付期間】10月1日(土)~11月30日(水)消印有効
【申請要領・申請書類・Q&A】
http://blog.post.japanpost.jp/csr/2011/08/241011130.html
【意見書】全申請とも申請に当り大臣あるいは都道府県知事の意見書必要
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,215★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
☆日本エコツーリズムセンターは原子力発電に反対します。☆
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日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 127
★2011.9.5★
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読者のみなさま
エコセンシンポジウム「ジビエで獣害を考えよう」を開催しました。
エゾシカカレーを通じて、地域のこどもたちまでつながって活動している
南富良野の取り組みや、廃棄されることが多い鹿皮を利用して、現代
ファッションにも合う利用方法を開発されている取り組みをご紹介いただき
ました。そして、なんといっても全国から集まったジビエをおいしく
いただきました。参加者の中にシカシチューを作ってもってきてくれた方も
いて、大好評でした。あっという間になくなり、食べそこねてしまいました。
実際に味わいながらだと会話も盛り上がり、終始、にぎやかでした。
提供いただいたみなさんの情報はエコセンHPに掲載しておりますので
各地におでかけの際は、みなさんぜひお買い求めください。とても
おいしく地域貢献ができますよ。 [中垣]
…………………………………………………………………………………………
☆エコセンNEWS☆
★エコセンセミナー@西日暮里 [9/14 Wed]
国境なき「想いと夢」~世界を駆けるウーマンドクターが語る
★田舎で働き隊・研修生募集中!
★エコツアーカフェin神戸
「すべての人が一緒に自然を楽しめる世界を目指して」[9/14 Wed]
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★Twitter(ツイッター)
☆RQ市民災害救援センター情報☆
★RQ説明会
~震災発生半年を迎えて、東北のためにできること・東北とともにできること~
★ボランティアが足りません!
☆エコツー関連NEWS☆
★第1回丹沢よろずカフェ「丹沢山麓で田舎暮らし」
★シカの生息地を猟師さんと一緒に歩いてみよう!
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☆エコセンNEWS☆
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★★エコセンセミナー@西日暮里★★
国境なき「想いと夢」~世界を駆けるウーマンドクターが語る
医師として国際的に活躍をしている名知仁子さんをゲストにお迎えします。
マザーテレサの本に感銘を受けて国際医療を目指した名知さん。2001年から
国際医療団体(1999年ノーベル平和賞受賞)の医師として、タイ、ヨルダン、
ビルマ、ミャンマーで、少数民族、イラク戦争の難民、サイクロンの被害者
と向き合いながら活動。そして今、「医だけではなく食も同時にケアーできる
場を」と、ミャンマーにクリニックと菜園を創るために奔走中です。
自ら癌という大病をかかえながら、未来に向かってぐいぐいと道を拓いて
いく名知さんに、各地で経験したこと、感じたこと、そしてライフワークの
ミャンマーのクリニックと菜園に向けた夢などを語ってもらいます。
【ゲスト】名知仁子氏(内科医、循環器医)
【日時】2011年9月14日(水)19:00-20:30
【参加費】1,000円(飲み物・お菓子付)
【会場】日本エコツーリズムセンター
【詳細・申込】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/seminar110914
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
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★★田舎で働き隊・研修生募集中!★★
【田舎で働き隊!とは】
農山村の活性化のために人材が必要な地域と、田舎で暮らしたい、
働いてみたいと思っている都市の人材とをつなげる事業です。
【研修内容】
・ 交流事業の企画運営 ・ 地域行事への参加
・ 地区内の交流の促進 など
【研修地域】
今年度から地域協議会が運営を実施。エコセンが研修をサポートします。
・栗駒中山田地域協議会(宮城県栗原市中山田地区)
・鮫川村地域協議会(福島県東白川郡鮫川村)
・白山白峰伝統文化伝承協議会(石川県白山市白峰地区)
・与論うんぱる地域協議会(鹿児島県大島郡与論町)
【研修期間】2011年8月以降より6~7カ月
【手当】最大14万円/月(この中から滞在費(宿泊費等)をお支払いいただきます)
【募集条件】20歳以上の健康な男女
【募集人数】各地域1名
【詳細・応募方法】http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/inaka2011
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★★エコツアーカフェin神戸★★
「すべての人が一緒に自然を楽しめる世界を目指して」
年齢、性別、障害の有無---そんな違いを超え、誰もが同じく自然を楽しめる
ツアーに目覚め、そして実践中のツアーガイド・木村太郎さんをゲストに
迎えます。
自然は誰にでも平等に接してくれる。「では、自然と人とをつなぐガイドは
どうだろう。ガイドはみなに平等だっただろうか。そう考えた時に不安に
なった」という木村さん。
たまたま出会った、ろう(聴覚に障害があり手話を使っている方)の友人
との縁がきっかけとなり、手話という新しい言語を手に入れ、ろうの方と
一緒に自然に出ようと活動を始められました。
バリアフリーの心から生まれたエコツアーについて、熱い想いをお話し
していただきます。
【ゲスト】木村 太郎さん(株式会社EGGS代表取締役)
【日時】9月14日(水)18:30-20:00
【場所】モンベルクラブ 神戸三宮店 2Fサロン
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_kb110914
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター Tel:03-5834-7966
または、ホールアース自然学校・神戸六甲分校 TEL/FAX:078-891-1162
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
【送料】80円 *2冊以上お申込みの場合は送料無料です。
【詳細・ご購入】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/booklet01
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
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★★Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
エコセンでも、ツイッターをやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
エコセン一般会員の皆様には「会員Twitterリスト」をつくりたいと思います。
エコセンをフォローしたら、Twitterのダイレクトメールで会員名をお知らせ
ください。Twitterで会員同士新しいつながりをつくりましょう。
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☆RQ市民災害救援センター情報☆
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★★現地ボランティア説明会★★
~震災発生半年を迎えて、東北のためにできること・東北とともにできること~
震災発生半年をきっかけに、あらためてRQのボランティア活動を総括すると
ともに、今後半年間(発生から1周年まで)を、どのように東北とかかわって
いくかを今一度考える機会としたいと思います。
広瀬敏通RQ総本部長からの報告や、夏に実施した「ゆかたプロジェクト」、
RQ被災地女性支援センターの活動報告もあります。
【申込】http://www.rq-center.net/rqsetumeikai
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★★RQ市民災害救援センター情報★★
雪の季節が来るまでに、やりたい作業は山ほどあります。現地の
ボランティアは今が正念場。夏休みのピークも過ぎ、人手不足です。
東京から登米までの往復バス等もでています。
片付け作業などだけでなく、避難所、仮設住宅での支援や
聞き書き活動なども行っています。
ぜひボランティアにご参加ください。
最新情報はHPやRQメルマガでご確認を!
【RQのHP】http://www.rq-center.net/
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★第1回丹沢よろずカフェ「丹沢山麓で田舎暮らし」★★
丹沢自然学校では、丹沢でさまざまな活動をしている人をゲストに招き、
お茶を飲みながら丹沢の魅力を語りあう「丹沢よろずカフェ」をオープン
します。エコセンの「エコツアーカフェ」の丹沢版です。
第1回は、「丹沢山麓で田舎暮らし」をテーマに丹沢自然学校のメンバー・
吉田直哉さんの自宅(神奈川県秦野市)でお庭カフェをやります。
茶畑と雑木林に囲まれ、丹沢の表尾根が見渡せる丘にある吉田家で
田舎暮らしの楽しさを、写真とトークでわかちあうひととき。
お話のあとは、庭で焼いた石窯ピザを食べながら、お昼ご飯をどうぞ。
田舎暮らしに興味をお持ちの方、ぜひぜひ、ご参加ください。
【日時】平成23年9月25日(日)10:30小田急線渋沢駅集合~13時ごろ
【場所】上秦野(神奈川県秦野市)の吉田宅とその周辺
【参加費】500円(石窯ピザ1~2ピースつき。他にバス代往復400円程度)
【定員】20名。小さいお子さま連れも大歓迎です。
終わったら、上秦野のお散歩にいきます
【詳細・申込】http://www.tes21.org/Tour_info/Tour_Cafe.htm
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★★シカの生息地を猟師さんと一緒に歩いてみよう!★★
猟師さんと一緒にシカの生息域を歩きながらシカの痕跡や姿を探します。
全国的にシカの増殖が問題になっていますが山の中ではどのような変化が
あったのでしょうか。ずっと丹沢でシカ、イノシシの猟を行ってきた猟師
さんにお話を聞きながら歩いてみましょう。
開催場所は都心からも近く、神奈川県民になじみある丹沢の宮ヶ瀬。
丹沢山、蛭ヶ岳など丹沢の山を代表する山々に囲まれながらも一般の
ハイカーがなかなか立ち入れない猟区を使って行います。
下山後はシカ肉料理を試食して、食材としてのシカの魅力もご紹介いたします!
【日時】10月2日(土)・15日(日) 8:30~14:30
【場所】丹沢山系鳥屋猟区内
【集合】宮ヶ瀬湖・鳥居原ふれあい館駐車場 現地集合解散
【参加予定人数】各回8名 最少催行人数4名 ※定員になり次第締切。
【参加費】5000円 ガイド代、保険代、シカ肉試食代含む
【お問合せ・申込】Hug! Hug! Nature 虎谷健
携帯:080-5652-3988 e-mail: tora-kei@tbe.t-com.ne.jp
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★4,056★
〒116-0013 荒川区西日暮里5-38-5
TEL:03-5834-7966 FAX:03-5834-7972
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★SNSエコたび★ www.eco-tour.jp/sns_ecotabi/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 125
★2011.8.5★
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読者のみなさま
昨夜は4ヵ月ぶりにエコツアーカフェTOKYOを開催しました。
超短期間の告知にもかかわらず集まっていただいたみなさん、ありがとう
ございました。リピーターの方々もいて、やはり顔が見えるイベントは
いいですね。9月はエコツアーカフェはもちろんですが、エコセンセミナーも
開催しますので、ぜひご参加ください。
さて、いよいよ田舎で働き隊の募集を始めます。田舎ぐらしをはじめる
きっかけを探しているみなさん、今がチャンスです!
ご応募、お待ちしています! [中垣]
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☆エコセンNEWS☆
★田舎で働き隊・研修生募集開始!
★エコセン全国シンポジウム「ジビエで獣害を考えよう」[8/23 Tue]
★自然学校関係者の皆さま「獣害アンケート」にご協力ください
★エコツアーカフェin神戸「街の真ん中で水遊び」[8/10 Wed]
★エコツアー保険のご案内
★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」
★Twitter(ツイッター)
☆RQ市民災害救援センター情報☆
★ボランティアが足りません!
★子どもキャンプ、親子キャンプ参加者&ボランティア募集中
☆エコツー関連NEWS☆
★環境市民 野の塾 原発事故が奪った農村の暮らし
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☆エコセンNEWS☆
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★★田舎で働き隊・研修生募集します!★★
【田舎で働き隊!とは】
農山村の活性化のために人材が必要な地域と、田舎で暮らしたい、
働いてみたいと思っている都市の人材とをつなげる事業です。
【研修内容】
・ 交流事業の企画運営 ・ 地域行事への参加
・ 地区内の交流の促進 など
【研修地域】
今年度から地域協議会が運営を実施。エコセンが研修をサポートします。
≪募集開始≫・栗駒中山田地域協議会(宮城県栗原市中山田地区)
≪募集開始≫・くりこま高原集落活性化協議会(宮城県栗原市耕英地区)
≪募集開始≫・鮫川村地域協議会(福島県東白川郡鮫川村)
・白山白峰伝統文化伝承協議会(石川県白山市白峰地区)
・南山地区活性協議会(長野県下伊那郡泰阜村)
・四万十川流域元気な地域づくり協議会(高知県四万十市)
・柏島地域活性化協議会(高知県幡多郡柏島)
≪募集開始≫・与論うんぱる地域協議会(鹿児島県大島郡与論町)
【研修期間】2011年8月以降より6~7カ月
【手当】最大14万円/月(この中から滞在費(宿泊費等)をお支払いいただきます)
【募集条件】20歳以上の健康な男女
【募集人数】各地域1名
【詳細・応募方法】
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/inaka2011
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★★エコセン全国シンポジウム「ジビエで獣害を考えよう」★★
「ジビエ」って知っていますか? 地域に広がる獣害の被害への対策
として、ジビエ料理を活用している地域があります。ジビエとは狩猟に
よって得られた野生の肉のこと。捕獲したシカやイノシシの肉を加工・
販売して地域おこしをしている取り組みをご紹介します。
そして、実際に各地のジビエ料理を楽しめます! 試食をしながら、
パネリストとエコセン世話人、そして参加された皆さんを交えて、ワールド
カフェ方式のグループディスカッションを行います。
◎基調講演
「獣害を地域活性化に活用! 地域づくりの新たな起爆剤となった獣害対策例」
鹿熊勤氏 フリーランスライター、ビーパル地域活性化総合研究所主任研究員
◎基調報告
[事例1]「南富良野エゾカツカレーで交流人口アップ」(北海道南富良野町)」
川村勝彦氏 南富良野町商工会副会長
[事例2]「優美さ手触りの良さで注目集まる鹿皮革。日本の伝統文化・鹿皮革を地域
づくりに」
◎ジビエ・ワールドビアガーデン
野生食材料理家・蜂須賀公之氏による料理も堪能いただきます。
【日時】2011年8月23日(火)16:00-20:00 15:30受付開始
【会場】日本エコツーリズムセンター 特設会場
【参加費】3,000円
【詳細・申込】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/symposium110823
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター
TEL:03-5834-7966 Fax:03-5834-7972
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★★獣害被害の実態は? 自然学校が獣害問題に果たすべき役割はあるか?★★
獣害アンケートにご協力ください
今年度、獣害をテーマにさまざまな活動を行っているエコセンでは、
中山間地を対象として活動している自然学校が、社会的問題となって
いる獣害に何らかの役割を果たせるか、難しいようであればその課題は
何か、その課題をどのように解決してゆけばよいのかを検討します。
そこで、広く自然学校を運営されている皆様にアンケートをとり、
検討のたたき台にしたいと考えています。ぜひご協力ください。
http://www.ecotourism-center.jp/limesurvey/index.php?sid=77247&lang=ja
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★★エコツアーカフェin神戸「街の真ん中で水遊び」★★
今回のゲストは、水中カメラ専門店「海の写真屋さん」のオーナーであり、
都心の水辺をフィールドに活動する「アクアスタジオ」を主宰する奥谷さん。
水と親しみ、水と遊ぶ──このテーマと多角的に取り組む彼が出会ったのが、
「パドルボート」。動力はなく、手漕ぎではありますが、カヤックやカヌーと
違う点は、立った姿勢で航行可能というところ。文字通りの「水上散歩」が
楽しめるスタイルの遊び方です。
この「パドルボート」の魅力をはじめ、ウォーターレジャーに関わって
きた奥谷さんが水面から眺めて感じた様々なお話をお聞きします。
暑い夏には絶好の水クサイ話を、ぜひみなさまお楽しみに!
【ゲスト】奥谷 崇さん(『アクアスタジオ』主宰)
【日時】8月10日(水)18:30-20:00
【場所】モンベルクラブ神戸三宮店2Fサロン
【参加費】500円(飲み物付)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/article.php/cafe_kb110810
【お問合せ】日本エコツーリズムセンター Tel:03-5834-7966
または、ホールアース自然学校・神戸六甲分校 TEL/FAX:078-891-1162
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★★エコツアー保険のご案内★★
エコセンでは、誰もが安心して参加できるエコツアーを目指して、
エコツアー事業者のための保険制度「エコツアー保険」を団体会員
むけに用意しております。
思わぬ原因で事故が発生などの万が一の事態に備えて、そして、責任ある
エコツアーを実施し、エコツアーの安全度を高めて行くために、保険への
加入をおすすめします。
年間包括タイプの傷害保険と賠償責任保険に加入できる「エコツアー保険」を
ぜひご利用ください。
加入者が増えると団体割引も適用されるので、保険料の節約にもつながります!
3月1日からの年間包括となりますが、8月末まで加入可能です。
詳細は下記ページよりご確認ください。
http://www.ecotourism-center.jp/staticpages/index.php/project10
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★★エコセンブックレット「地域を元気にする地元学」★★
すごい勢いで売れてます♪♪ エコセンのコンセプトワーク等で行った
地元学の講演内容等をまとめたブックレットができました! 地域を
元気にするヒントがたくさん詰まった貴重な一冊です。
ぜひお買い求めください。
【目次】
地域を元気にするために地元学を始めよう
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
阿蘇カルデラツーリズムと地元学
・・・坂元英俊[財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長]
費用は1万円。花見時の商店街に畳200枚を敷こう!
・・・[阿蘇市精肉店・とり宮2代目インタビュー]
地元学からの出発
・・・結城登美雄[民俗研究家]
地域に根ざす生き方
・・・高野孝子[NPO法人エコプラス代表理事]
農山漁村の5つの課題と地元学
・・・福井 隆[東京農工大学大学院客員教授]
【価格】500円
★★Twitter(ツイッター)へのお誘い★★
エコセンでも、ツイッターをやっています。ぜひフォローしてください。
http://twitter.com/ecotourismjapan
エコセン世話人のTwitterリストもあります。お見逃しなく。
http://twitter.com/ecotourismjapan/sewanin
エコセン一般会員の皆様には「会員Twitterリスト」をつくりたいと思います。
エコセンをフォローしたら、Twitterのダイレクトメールで会員名をお知らせ
ください。Twitterで会員同士新しいつながりをつくりましょう。
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★★RQ市民災害救援センター情報★★
被災地ではまだまだボランティアが足りません!
HPやRQメルマガで最新情報を確認して、ぜひボランティアにご参加ください。
【RQのHP】http://www.rq-center.net/
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★★子どもキャンプ、親子キャンプ参加者&ボランティア募集中★★
被災地の子どもたち、登米市の子どもたち、全国の子どもたちも
一緒に楽しく交流できるキャンププログラムを企画しています。
【詳細・お申込】http://www.rq-center.net/announcement/10497
RQホームページでは、被災地以外の参加者のお申込みを受付中です。
■子どもキャンプボランティアスタッフ大募集!
子どもキャンプを盛り上げてくれるボランティアスタッフを募集して
います! 参加していただけるボランティアスタッフへの事前講習会も
予定しています。
【詳細】http://www.rq-center.net/announcement/10654
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☆エコツー関連NEWS☆
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★★環境市民 野の塾 原発事故が奪った農村の暮らし★★
「までいの心*」をキーワードに飯舘村流スローライフを提唱し、
合併もせずに村ぐるみでがんばってきました。
しかし原発事故はそれまで大切に築いてきた暮らしを一瞬のうち
に奪ってしまいました。そんな飯舘村で、長年酪農を営んでこられた
長谷川健一さん。出荷制限のために原乳を絞っては捨てる毎日。
後手に回る国や県。我が子同然に育ててきた牛と別れざるを得ない辛さ。
事故後からご自身で撮り続けられている映像を交え、震災前後の出来事や
思いを率直に語っていただきます。
現地の生の声を聴いて、原発事故の悲惨さ、自分自身のこと、
そして持続可能な未来のこと、一緒に考えてみましょう。
【日時】8月8日(月)午前10:00から12:00
【会場】ひとまち交流館・京都 第3会議室(京都市)
【参加費】主催者・協力・後援団体会員500円、それ以外600円
※参加費は、必要経費を除き、全額長谷川さんへカンパします。
【定員】40人(先着順)
【詳細・申込】
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=68
【問合せ】特定非営利活動法人 環境市民
TEL: 075-211-3521 FAX: 075-211-3531
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