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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

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地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

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災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

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[2014.3.28]連続セミナー『教育と刃物』10

モノづくりを通して社会をよりよくしていこう

第10回森の匠の刃物講座

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第10回は、飛騨高山で「モノづくりを通して社会をよりよくしていこう」の考えのもと、木工の匠を育成する森林たくみ塾の理事長、佃正壽さんがゲストです。 1970年代から稲本正氏らと共に飛騨高山でオーク・ヴィレッジを創設し、木のものづくり、森づくり、人づくりを続けてきた佃氏。1991年に森林たくみ塾を開設し、これまで24年間世界に目を向け木の匠を目指す人たちを育てきました。 今回は、佃さんに匠の技の一篇を紹介いただくのと、木のものづくりにおいての刃物の存在、それをどのように木工職人を目指す若者に教えてきたかをうかがいます。匠にとっての刃物の扱い方と手入れ、その伝承を聞いていきます。

 

刃物刃物刃物

[2013.12.07]連続セミナー『教育と刃物』7

東日本大震災時の体験談

第7回 3.11避難所での物づくり~刃物のチカラ~

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第7回は、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町歌津伊里前の漁師、小野寺弘司(おのでらひろし)さんをお招きします。 一時最大700人の避難民が生活した歌津中学校。支援物資がまだ届く前に、小野寺さんが仲間たち数人で始めたことは竹を山から切り出し、食器をつくることでした。水一杯飲むコップもなかったらからです。すべてを津波で奪われた人たちが、やがて一人、また一人と食器づくりの輪に加わっていく──。物をつくることの本質を改めて考えさせられるセミナーとなります。

 

刃物刃物刃物

[2013.10.24]連続セミナー『教育と刃物』5

刃物×子どもの発達 第3弾

第5回 ナイフメーカーの脳育教育の取り組み 

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第5回はスイスで誕生したナイフ・メーカービクトリノックスのCSR(企業の社会的責任)活動と教育効果という両方の視点から、脳育工作の取り組みについてお話をうかがいます。是非お越し下さい。

 

刃物刃物刃物

[2013.7.26]連続セミナー『教育と刃物』2

大好評「人類と刃物」に続く2回目セミナー!

第2回 銃刀法の現状とその影響

刃物と教育の事情に通じた講師12人による年間リレー式の連続セミナー。第2回は「ナイフマガジン」編集部の服部夏生さんをお招きして「銃刀法」に迫ります。第一部の「アイスクリームスプーンづくり」に挑戦し、暮らしをクリエイトする 刃物の楽しさ・学びを実感します。

 

刃物刃物刃物

[2012.11.07]連続セミナー『災害と減災』

『災害と減災』をテーマに全6回の連続セミナーを開始

第1回「災害大国の日本」

日本に住むかぎり災害は避けられません。その災害にこれまで日本人はどう向き合ってきたのか、そしてこれからどう向き合うべきなのか? 全6回のセミナーを通じて考えていきます。

東日本大震災RQ市民災害救援センター

[2013.1.23]連続セミナー『災害と減災』6

『災害と減災』をテーマにした全6回セミナーの最終回

第6回「災害現場は学びの場《災害教育》」

全6回セミナーの最終回。被災地に行ってくると自分が一皮むける、そんな経験は誰にでもあります。それこそが災害大国でとても重要な意味を持ってくるのです。

東日本大震災RQ市民災害救援センター岩手・宮城内陸地震

[2013.1.9]連続セミナー『災害と減災』5

『災害と減災』をテーマにした全6回の連続セミナー

第5回「災害ボランティア『救援から復興支援へ』」

全6回セミナーの第5回目。「無償の行為」ではなく「自発的な行為」がボランティア。カンボジア、阪神大震災、東日本大震災など、多くの現場に立ってきた広瀬敏通が豊富な実例をもとに、これからの日本社会に不可欠な災害ボランティアについて検証します。

東日本大震災RQ市民災害救援センター岩手・宮城内陸地震

[2012.12.19]連続セミナー『災害と減災』4

『災害と減災』をテーマにした全6回の連続セミナー

第4回「日本の防災と減災、助かるメカニズム」

防災では優れた実績の日本が、「想定外」の災害で敗れ去った東日本大震災。マニュアルではない実践的な防災減災について話します。

東日本大震災RQ市民災害救援センター岩手・宮城内陸地震

[2012.11.21]連続セミナー『災害と減災』

『災害と減災』をテーマに全6回の連続セミナーを開始

第2回「災害と都市」

全6回セミナーの第2回目。首都圏直下地震や名古屋、大阪など都市圏での深刻な被害予想の中身を検証。都市で生き抜く知恵を伝えます。

東日本大震災RQ市民災害救援センター岩手・宮城内陸地震

[2012.12.5]連続セミナー『災害と減災』3

『災害と減災』をテーマにした全6回の連続セミナー

第3回「災害時パニックと情報の役割」

災害時にパニックは付き物なのか。全6回セミナーの第3回目は非常時、緊急時に有益な情報をいかに見分けて取り込むか、パニックを防ぐための知恵を多くの事例を交えてお話します。

東日本大震災RQ市民災害救援センター岩手・宮城内陸地震


 

 


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