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連続セミナー「災害と減災」をベースにしたエコセン前代表広瀬敏通氏の新刊です!

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地域活性化のヒントと実例がここにある。エコセンブックレット誕生!

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マスメディアからは聞こえない原発被害・福島の声!

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自然学校「エネルギー・プログラム」アイデア集

身近な自然資源からエネルギーを自給!

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獣害対策や地域活性化を推進する人に!

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災害を生き抜く

エコセン連続セミナー「災害と減災」をベースにした前代表広瀬敏通氏の渾身の書

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Mail Magazine★Vol15

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 15
★2008.4.11★
…………………………………………………………………………………………

読者のみなさま

やっと温かくなったと思いきや、昨日は真冬の気温に戻り、本当にびっくり
しました。昨日の東京は10度と2月の気温でした。今日は久しぶりに青空を
見せてくれて、気持ちよいですが、みなさま、くれぐれもご自愛ください。
さて、連休が近づいてきましたね。逆に忙しくなる方も多いとは思いますが
旅に出られる方もいらっしゃるのでは?! 私は旅が大好きで、海外にいく
こともありますが、飛行機が排出する二酸化炭素の量はものすごいという
ことを先日ある雑誌で読みました。例えば東京からバリまでの往復は約3トンの
排出します。日本人の年間平均排出量が10トンだそうです。3分の1を
この1回の旅行で一気に排出です。国内の移動も飛行機は新幹線の約5倍の
排出量になるそうです。
普段の生活で、こまめに電気を消すというような行動もとても大切ですが、
目をそらしがちな移動手段についても、しっかりと考え、行動していかなく
てはいけないですね。カーボンオフセットというやり方が答えかはわかり
ませんが、今度飛行機に乗るときは何かしらのアクションをとってみようと
思いました。        [中垣]

…………………………………………………………………………………………
☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO[5/7 Wed]
★第3回コンセプトワークほか、ホームページを更新
★新会員のお知らせ

☆エコツー関連NEWS☆
★第31回清里インタープリターズキャンプ
★シニア国際ワークキャンプinモンゴル
★温暖化とエネルギー危機の時代、都市計画と交通政策を考える
…………………………………………………………………………………………

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☆エコセンNEWS☆
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       ★★第5回エコツアーカフェTOKYO★★
    「タスマニア・バーチャルエコツアーへの誘い」

神秘的な温帯雨林とユーカリ林が広がるオーストラリア・タスマニア。
そんなタスマニアでのエコツアーガイド経験をもつ萩原裕作さんが
今回のゲストスピーカー。
手つかずの自然、かわいい動物たち。タスマニアはエコツアーに最高の場所。
人と自然に対するやさしい気持ちを持った、サービス精神豊富なガイド、
萩原さんに案内してもらえば、自分では見えない、いろんな角度から
タスマニアの魅力に出会えるはず。
5月のカフェでは、タスマニア・バーチャルエコツアーへ誘います。
ご予約はお早めにどうぞ!

【ゲスト】萩原 裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー講師)
【日時】5月7日(水)18:30-20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080507.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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       ★★ホームページを更新しました!★★

3月に行われた第3回コンセプトワークや、毎月開催している
エコツアーカフェTOKYOなどのHPを更新しました。
ぜひ、ご覧ください! また、HPをお持ちのみなさんは、ぜひエコセンの
ページをリンクしてくださいね。

◎コンセプトワーク http://www.ecotourism-center.jp/news/cw080307.html
◎エコツアーカフェ
 http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080402.html  
 http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080305.html
◎エコツアーガイド養成講習会 in 代々木
 http://www.ecotourism-center.jp/news/news080213.html

○エコセンへのリンク用のバナーは下記にあります。
http://www.ecotourism-center.jp/aboutus/bannar.html
……………………………………………………………………………………………

          ★★新会員のお知らせ★★

=団体会員= http://www.ecotourism-center.jp/aboutus/organization.html

☆ホールアース自然学校     ☆くりこま高原自然学校
☆NPO法人岩木山自然学校    ☆合同会社フォーティR&C
☆特定非営利活動法人ECOPLU   ☆野外教育研究所IOE
☆環境教育NPO法人くすの木自然館 ☆株式会社クールインク

早速のご入会、ありがとうございました!
みなさまの入会もお待ちしております。

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☆エコツー関連NEWS☆
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    ★★ 第31回清里インタープリターズキャンプ★★

インタープリターズキャンプは、インタープリター(自然と人との橋渡し
役)の考え方や手法を学ぶ宿泊型の学びの場です。「キャンプ」とあり
ますが、テントを張って野営をするという意味ではなく、共に学びあう
体験型の学びのスタイル、ワークショップ形式で3日間が進んでいきます。
身近な自然、インタープリター、に興味のある方なら、経験や知識は問い
ません。みなさんぜひご参加ください♪キープ協会の環境教育事業を
つくりあげてきた川嶋直さんが講師を担当いたします!

【日時】5月4日(日)〜6日(火・祝) 2泊3日
【講師】川嶋 直(キープ協会環境教育事業担当常務)
【場所】山梨県清里高原 
【宿泊】山梨県清里高原 フォレスターズキャンプ場
    (男女別相部屋 山小屋風キャビン泊)
【参加費】一般42,000円、学生38,000円
【対象】16歳以上、30名定員(先着順)
【詳細】http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ipc31.htm
【お問い合せ、お申込】キープ・フォレスターズ・スクール 
 担当:関根 電話:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 
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    ★★ シニア国際ワークキャンプinモンゴル★★
     〜 第二の人生は海外ボランティア  〜 

50代・60代のみなさんが気軽に参加できる短期海外ボランティア
プログラム「シニア国際ワークキャンプ」をモンゴルで行います。
モンゴルの国立児童養護施設の子どもたちと一緒に、大草原に囲まれた
農園で農作業で社会貢献。
子どもたちは皆さんと一緒に作業や交流ができるのを心待ちにしています。
夜はモンゴルの伝統的家屋ゲルに宿泊します。
満天の星空の夏のモンゴルを味わいましょう。

【日時】2008年6月21日(土)〜6月28日(土)
【開催地】モンゴル・ウランバートル郊外Buhug
【対象者】50歳以上の心身ともに健康な男女。
     共同生活に主体的に参加できる方。
【プログラム内容】養護施設の子どもたちと農作業のお手伝い。
【参加費】特別会費37,000円+現地登録費315EURO(現地登録費は
 値下げの可能性あり)宿泊・食事は現地で提供されます。航空券代・査証代別。)
【説明会開催】4月18日(金)、23日(水)、28日(月)
 14:00-15:30に当方オフィスにて説明会を行います。参加費無料。
 メールまたはお電話で申込みください。
【問合せ先】NPO法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
 TEL:03-3358-7140  FAX:03-3358-7149
 (担当:沖野) Web: http://nice1.gr.jp
………………………………………………………………………………

  ★★フォーラム ハーマン・クノフラッハー氏を囲んで
 温暖化とエネルギー危機の時代、都市計画と交通政策を考える
      〜Human Behavior in Transport〜 ★★

オーストリアの都市計画と交通政策の専門家をお招きして講演会を
開催します。温暖化×エネルギー危機の時代、都市作りや交通はどう
あるべきなのか、どう変えていくことができるのか、欧州の先進事例
などを学びながら、いっしょに考えましょう。

【日時】4月24日(木) 18:30-21:00
【場所】東京駅八重洲ビジネスセンター カンファレンスルーム3C
【講師】ハーマン・クノフラッハー氏
   (ウィーン工科大学 交通計画・交通工学研究所 所長)
【参加費】一般 2,000円、JFS法人会員・個人サポーター 1,000円
【詳細・お申込】は下記URLからどうぞ
 http://www.japanfs.org/ja/jfs/event/event080424.html
【お問合わせ】ジャパン・フォー・サステナビリティ
 事務局 坂本典子  TEL/FAX: 044-933-7639

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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Mail Magazine★Vol14

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 14
★2008.4.4★
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読者のみなさま

先週末はモンベルクラブの「フレンドフェアin大阪」出展のため、大阪に
行ってきました。昨年、六甲で開催した講習会の受講生がお手伝いに
きてくれて、マイ箸づくりや貝笛吹きをしました。ステージもあり
辰野モンベル会長と野田知佑さんのトークショーの中では、最近はナイフを
使えない人が増えたという話がでていました。川で遊んだりすることも、
当たり前のことが出来なくなってきていると。
マイ箸づくりでは小学校1年生の子どもたちも一所懸命自分でナイフを
握り、頑張ってお箸を削りあげていました。子どもたちが当たり前のことを
体験できる環境をつくっていきたいですね。
さて、水曜日のエコツアーカフェには再会がたくさんありました。カフェ
トーク自体も楽しいお話を伺えましたが、その後の懇親会も盛り上がり
遅くまで話がつきませんでした。普段中々お会い出来ないみなさんも、ぜひ、
エコツアーカフェなどでお会いできたら嬉しいです。  [中垣]

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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO[5/7 Wed]
★団体普通会員の募集を始めました!
★新会員のお知らせ

☆エコツー関連NEWS☆
★アースデイ東京2008 「プラネット・フューチャー」
★アースデイ@経王寺 2008
★アースデイ2008
★ 第5期 棚田学校
★エコ×エネ体験ツアー2008@奥只見(学生対象)
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☆エコセンNEWS☆
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       ★★第5回エコツアーカフェTOKYO★★
    「タスマニア・バーチャルエコツアーへの誘い」

神秘的な温帯雨林とユーカリ林広がるオーストラリア・タスマニア。
そんなタスマニアでのエコツアーガイド経験をもつ萩原裕作さんが
今回のゲストスピーカー。
手つかずの自然、かわいい動物たち。タスマニアはエコツアーに最高の場所。
人と自然に対するやさしい気持ちを持った、サービス精神豊富なガイド、
萩原さんに案内してもらえば、自分では見えない、いろんな角度から
タスマニアの魅力に出会えるはず。
5月のカフェでは、タスマニア・バーチャルエコツアーへ誘います。
ご予約はお早めにどうぞ!

【ゲスト】萩原 裕作氏(岐阜県立森林文化アカデミー講師)
【日時】5月7日(水)18:30-20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080507.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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       ★★団体普通会員の募集を始めました!★★

昨年よりスタートした個人会員制度に加え、団体普通会員および賛助会員の
募集を始めます。
エコセンが運営する「エコツアー・ドット・ジェイピー」と連携し、サイトの
有料告知「おすすめエコ!」を1ヶ月無料でご提供するほか、同サイトや
エコセンHPでの会員紹介を行います。
今後も特典を増やしていく予定です。
既に個人でご入会いただいている方も、まだの方も、ぜひこの機会にご入会
ください!

【特典】(団体普通会員、賛助会員共通)
 1.エコセンとエコツアー・ドット・ジェイピーのHPでの会員名紹介、リンク
 2.エコセンの印刷物(事業案内等)での会員名紹介
 3.イベント出展時等でのパンフ配布代行サービス
 4.エコツアー・ドット・ジェイピーの有料告知「おすすめエコ!」
    1カ月(通常:消費税込み3,150円)無料(有効期限は年度内)
【会費】
団体普通会員 年会費5,000円、入会金無料(年度単位)
賛助会員 一口/40,000円、入会金無料(入会より1年間有効)

【詳細・ご入会】http://www.ecotourism-center.jp/aboutus/dantai.html
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          ★★新会員のお知らせ★★

=賛助会員=
☆NPO法人チャリティー・プラットフォーム

http://www.ecotourism-center.jp/aboutus/organization.html

会員制度をスタートしてすぐに、ご入会をいただきました!
みなさまの入会もお待ちしております。

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☆エコツー関連NEWS☆
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 ★★ アースデイ東京2008 「プラネット・フューチャー」★★
   〜洞爺湖サミットまで77日、地球の日に考える〜

4月22日は一人ひとりが地球環境のことを考え、関心を持ち、行動を
起こす特別な日。そのアースデイに、地球という惑星の未来を、じっくり
考える環境映像祭&トークセッションを開催します。世界中で深刻化
する気候変動や経済格差、貧困、食料・エネルギー問題。7月に日本で
開催される「G8北海道洞爺湖サミット」では、これらの地球規模の
問題にどう取り組むかが議論される予定です。今、私たちにできる
ことは何なのか。G8サミットを77日後に控えたアースデイに、環境
映像を通して地球の現状を知り、サミットに向け提言を行うNGOや多彩な
ゲストを招いたディスカッションを通じてグリーンなライフスタイルへの
シフトにつなげていきます。

【日時】4月22日(火)13:00〜19:30 (受付12:30〜)
【会場】国連大学 ウ・タント国際会議場 (定員300名)
【参加費】 無料
【詳細】http://www.earthday-tokyo.org/2008/news/index.php
【申込】以下のリンクからフォームに入力ください。
 http://www.efeel.to/survey/earthday/
。
※第一部・第二部入れ替え制。両方もしくはどちらに参加するかご明記下さい。
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    ★★アースデイ@経王寺 2008★★

新宿牛込柳町にある大黒天のお寺 経王寺では「よく食べ、よく笑い、
大きく生きよう」をテーマに、楽しく、やさしく、うれしいイベントを
開催いたします。
みなさま、経王寺のアースデイに遊びに来てください。

【期間】4月19日(土)〜20(日)10時〜午後4時まで
【内容】
 ●NGO無農薬野菜とフェアトレード・フェア
 ●いろいろ役立つ!てんぷら油廃油
 ●“はなまつり”ライブコンサート
 ●寺子屋映画会「水になった村」  など
【詳細】http://www.kyoouji.gr.jp/renewal2008/diary/earthday_fix.php?i=20080331230640
【ライブ&映画会の予約・問合せ】
 FAX: 03(3359)9907  
………………………………………………………………………………

        ★★アースデイ2008★★

毎年Earth Dayの期間には世界各地で持続可能な社会を表現する、
自由なイベントやアクションが行われています。
日本でも全国各地で様々なイベントが開催されます。
お近くのアースデイに参加してみては。

【詳細】	http://www.earthday.jp/earthday/viewcat.php?cid=21
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        ★★ 第5期 棚田学校 ★★

かみえちご山里ファン倶楽部では、4月から年間を通してお米つくりを
学ぶ「棚田学校」を開催いたします。自分の棚田をもち、年6回、
および任意参加のオプション4回の参加を通して米づくりを学びます。
全て手作業のこの棚田での米作りは、手間と根気のいる仕事。しかし
だからこそ味わうことのできる収穫の喜びは何ものにも代え難いものです。
どっぷりと里山に浸って、昔ながらの米づくりを学びたいという方
お待ちしています。

【開催期間】平成20年4月〜11月
【第1回開催日時】4月27日(日) 9:30〜15:30
【場所】上越市中ノ俣
【参加費】35,000円/田んぼ1区画(約1アール)2区画以上は
 20,000円/1区画の割引きあり!収穫したお米はお持ち帰りいただけます。
【定員】20区画
【申込締切】4月13日(日)
 ●忙しい方向けに、一日体験も準備しています。詳細はお問い合わせ下さい。
【問合せ先】NPO法人   かみえちご山里ファン倶楽部 担当:松川
 TEL&FAX: 025-541-2602  E-m
 HP:  http://homepage3.nifty.com/kamiechigo
………………………………………………………………………………

 ★★エコ×エネ体験ツアー2008@奥只見(学生対象)★★

エコ(自然、環境)とエネ(エネルギー)の関わりを学ぶ、J-POWERと
キープ協会の協働プログラムです。ブナの森での自然体験、水力発電所内
ツアーなど、奥只見ならではのプログラムで皆さんをお待ちしています。

【日程】6月7日(土)〜9日(月) 2泊3日
【場所】奥只見発電所周辺(新潟県魚沼市と福島県南会津郡桧枝岐村の県境)
【参加費】無料(集合場所まで/解散後の交通費は各自ご負担下さい)
【募集対象】大学、大学院、短大、高専(4年生以上)、
      専門学校に在籍している学生
【募集人数】20名(応募者多数の場合、抽選とさせていただきます)
【詳細】http://www.jpower.co.jp/ecoene/eco04000.html
【お問合せ、お申込先】J-POWER電源開発株式会社
 秘書広報部広報室内 エコエネ事務局 Tel:03-3546-2211(代表)
 http://www.jpower.co.jp/ecoene/form2.html

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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Mail Magazine★Vol13

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 13
★2008.3.27★
…………………………………………………………………………………………

読者のみなさま

前号で事務局のお手伝いを募集いたしましたが、多くの方から「手伝うよ!」
という温かいメールをいただきました。大感激です! ありがとうございます。
事務局もみなさんに支えられて、頑張って参ります!
さて、先日、「エコツーリズムで地域を元気にしよう!」と題してとある勉強会で
お話をさせていただきました。時々講習会でも講義をするのですが、最近は体調
不良のため随分とお休みをしておりました。久しぶりに人前で話すとすごく緊張
しますが、自分の思いを伝える機会をもつことはとても大事だなと思いました。
ガイドの方は伝えることがお仕事ですが、他のみなさまはどうやって思いを伝えて
いますか?
私にとってはこのメルマガも大切な発信の場となっております。いつもご愛読
いただき、ありがとうございます。       [中垣]

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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO[4/2 Wed]
★エコツー関連ニュース発信しています!
★モンベルクラブ「フレンドフェアin大阪」[3/29、30]

☆エコツー関連NEWS☆
★山村留学:暮らしの学校だいだらぼっち NHKで放映予定!!!
★セヴァン&スバルと地球を遊ぼう!〜アースキャラバン2008キックオフイベント
★棚田〜知ろう、食べよう、行ってみよう!
…………………………………………………………………………………………

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☆エコセンNEWS☆
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★エコツアーカフェTOKYO「地域とつくるワークキャンプ」

ワークキャンプをご存知ですか?
世界の若者が2〜3週間一緒に暮らし、住民達と、環境・文化保護、
福祉、農村開発などに取り組む、国際ボランティアプロジェクトです。
もともと第一次大戦直後、ドイツとフランス人の若者が『互いの理解不足で、
いかに多くの血が流されたか』と痛感し、一緒に農地を再建することから
始まった平和を願うアクションです。
今では世界99ヶ国、約2800ヶ所、国内でも約40カ所で開催されています。
今回のゲストは国内ワークキャンプのコーディネートをしている上田英司氏。
ワークキャンプの楽しみや、地域の団体との調整の手法、必然的に覚えた
英語の上達方法などなど、パワーある若者の話を聞きに来てください!

【ゲスト】上田 英司氏 (NPO法人NICE 国際主催事業部長)
【日時】4月2日(水)18:30-20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080402.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
……………………………………………………………………………………………

★エコツー関連ニュース発信してます!

エコセンのホームページで、エコツーリズム関連のニュースへのリンクを開始しました。
トップページ、右下に『エコツーリズムNEWS INDEX』として掲載しています。
http://www.ecotourism-center.jp/
ぜひ、ご覧・ご活用ください。
また、皆様も注目のニュースを発見しましたら、事務局までご連絡ください。
……………………………………………………………………………………………

★モンベルクラブ「フレンドフェアin大阪」

モンベルクラブのネットワークを通じて全国各地のショップ、地域、団体が
一堂に会し、「遊・食・知・買」が楽しめるイベントです。
モンベルクラブ会員さまへ優待サービスを提供しているフレンドエリアやフレンド
ショップによる名産品コーナー、フードコート、情報満載のブースのほか、
お買い得なファクトリー・アウトレット商品コーナーもご用意。
野田知佑さん、リピート山中さん、河島翔馬さんらゲストによるステージも
あります。
エコセンも出展して、エコツアーの魅力を紹介する他、自然の素材を使って
楽しく遊ぶ企画を予定しています。
ご家族やお友達をお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください!

このイベントはモンベルクラブ会員さまご優待のイベントです。
エコセンの会員にまだなっていない方は、ぜひこの機会に入会して
会場に遊びにきてください! お待ちしております♪

【日時】3月29日(土)、30日(日) 10:00〜16:00
【場所】グランキューブ大阪3F(大阪市北区中之島5-3-51)
【参加費】無料
※会員さまと同伴のご家族・ご友人の方に限り、ご入場できます。
※会場内では商品購入など会員さま限定のサービスがございます。
【詳細】http://www.montbell.jp/generalpage/index.php?general_id=43
【問合せ】モンベルクラブ事務局
 フリーコール 0088-22-0031(携帯電話、IP電話からはご利用いただけません。)
 携帯電話から 06-6536-5740
 平日/10:00〜17:30 土曜/10:00〜15:00 日祝祭は休業

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☆エコツー関連NEWS☆
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★山村留学:暮らしの学校だいだらぼっち NHKで放映予定!!!

グリーンウッドの山村留学「暮らしの学校だいだらぼっち」がNHK総合
テレビ全国ネットで放映予定です。
泰阜村で20人の都会のこどもが掃除・洗濯・料理そして生活のために
「陶芸」をしています。今回はその「陶芸」のドキュメントです。
100円ショップでもコップが買える世の中ですが、こどもたちは自分たちの
コップやお皿を焼いて作ります。
そこから生まれる苦労・困難。それを乗り越えるからこそ得られる成長や
価値観。
こどもが自立していく姿が映し出されます。
ぜひご覧ください。

【番組名】NHK放送局 「春 にっぽん紀行」
【日時】3月28日(金) 19時30分〜19時55分
【内容】暮らしの学校だいだらぼっちのドキュメント。
【ナビゲーター】国仲涼子
【番組HP】 http://www.nhk.or.jp/nagano/program/tokuban/0328/index.html
【NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター】
 http://www.greenwood.or.jp
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★セヴァン&スバルと地球を遊ぼう!〜アースキャラバン2008キックオフイベント

1992年リオ・サミットで「伝説のスピーチ」を残し、「行動するこ
とで世界は変わる」と活動するセヴァン・スズキ。
「何でも創る、なんでもできる百姓」をめざす人生の冒険家、高橋素晴。
「アースキャラバン2008」は、若き環境活動家、セヴァンと素晴を
リーダーに、沖縄から北海道まで日本各地を旅しながら、カルチャー
クリエイティブな人・モノ・コトと出会っていく参加型プロジェクトです。
そのキックオフイベントを東京・表参道で開催!!
世界を変えていくのは私たち。ぜひお集まりください。

【日時】4月9日(水)18:30開場/19:00開始/20:30終了予定
【会場】東京ウィメンズプラザ・ホール(地下鉄・表参道駅より徒歩5分)
【参加費】1000円
【ホスト】セヴァン・スズキ、高橋素晴
【トーク】辻信一(明治学院大学教授・ナマケモノ倶楽部世話人)
    中村隆市(株式会社ウィンドファーム代表・ナマケモノ倶楽部世話人)
【定員】230名(要申込、先着順)
【詳細】アースキャラバン2008 http://www.earthcaravan.org/
【お問合せ・お申込】ナマケモノ倶楽部事務局
 ファクス:03-3638-0534
 (お名前、人数を添えてお申し込みください)
………………………………………………………………………………

★棚田〜知ろう、食べよう、行ってみよう!

日本の農村文化の土台をつくってきた棚田。お米を作る以外に棚田が
果たす「緑のダム」機能や、多様な生き物が生息する環境、棚田の
分布などをパネルでご紹介します。また、写真家・青柳健二氏の作品も
多数展示します。
地域ごとにさまざまな変化を見せる棚田の風景をお楽しみください。

【開催場所】Nature Info Plaza丸の内さえずり館
【期間】4月1日(火)〜30日(水)*最終日は13:00まで*4/28は休館

●期間中にトークイベントも実施します。
Special 1 トークイベント「棚田〜知ろう、食べよう、行ってみよう!」

棚田にはどうして生き物が多いの? 棚田米は本当においしいの?
そもそも棚田ってなに?棚田をきっかけに都市と農山村の相互理解を
目指す「棚田の応援団」棚田ネットワークの活動を紹介します。
【日程】4月18日(金)18:30〜20:30
【スピーカー】棚田ネットワーク

Special 2 スライドショー&トークイベント
 「写真家・青柳健二と世界の棚田を旅しよう」

人と自然の間で究極のバランスを保つ棚田に魅せられ、世界の棚田を
撮り歩いてきた写真家、青柳健二氏が、自身の作品をスライドで紹介
しながら棚田の魅力を語ります。
【日程】4月23日(水)18:30〜20:30
【スピーカー】青柳健二(写真家)

◎Special1・2ともに:申込制先着40名/無料

【問合せ・申込】Nature Info Plaza丸の内さえずり館
 TEL:03-3283-3536  http://www.m-nature.info/

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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Mail Magazine★Vol12

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 12
★2008.3.13★
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読者のみなさま

今週は20度を超えた地域もあるほどで、いよいよ春が感じられるように
なりましたね。花粉症の人にとっては大変な季節でもありますね。
私は花粉症ではないのですが、また風邪を引いてしまいました。
風邪をひいて寝込んでも、仕事は待ってくれません! 寝ている間に
着実に仕事の山は成長していくのです・・・
さて、先週は3回目のコンセプトワークを実施しました。今回は新しい
メンバーも加わり、とてもフレッシュで充実した時間でした。
またHPで報告しますので楽しみにしていてください。
と、HPへの情報掲載や、年度末に向けての様々な業務など、仕事の山が
たか〜くなるのです。
そこで、エコセンでは事務局のお手伝いをしていただける方を募集
いたします。詳細は事務局・中垣までお問い合せくださいませ。
お待ちしております!!    [中垣]

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★エコツアーカフェTOKYO[4/2 Wed]
★エコツアー・ドット・ジェイピー http://www.eco-tour.jp
★エコツアーカフェin 水源(熊本県)<地球編>[3/22 Sat]
★モンベルクラブ「フレンドフェアin大阪」[3/29、30]

☆エコツー関連NEWS☆
★「ストップ温暖化!をデザインする」
★「アフリカの自然環境保全と生計向上 --住民へのアプローチを考える」
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☆エコセンNEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★エコツアーカフェTOKYO「地域とつくるワークキャンプ」

ワークキャンプをご存知ですか?
世界の若者が2〜3週間一緒に暮らし、住民達と、環境・文化保護、
福祉、農村開発などに取り組む、国際ボランティアプロジェクトです。
もともと第一次大戦直後、ドイツとフランス人の若者が『互いの理解不足で、
いかに多くの血が流されたか』と痛感し、一緒に農地を再建することから
始まった平和を願うアクションです。
今では世界99ヶ国、約2800ヶ所、国内でも約40カ所で開催されています。
今回のゲストは国内ワークキャンプのコーディネートをしている上田英司氏。
ワークキャンプの楽しみや、地域の団体との調整の手法、必然的に覚えた
英語の上達方法などなど、パワーある若者の話を聞きに来てください!

【ゲスト】上田 英司氏 (NPO法人NICE 国際主催事業部長)
【日時】4月2日(水)18:30-20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080402.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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★エコツアー・ドット・ジェイピー http://www.eco-tour.jp

エコセンが運営している自然と環境のポータルサイト
「エコツアー・ドット・ジェイピー」をご存知ですか?
このサイトでは、エコツアーの検索ができるだけでなく、自然や環境のことに
ついての情報が満載です。本の検索もできますし、ブログのコーナーも
あります。エコセン事務局長のブログは必読です!
エコツアーやイベントを実施している方は無料で登録できるので、ぜひ
ご活用ください。

今は、『子供と家族の春休み・ゴールデンウィーク特集』もやっています。
http://www.eco-tour.jp/special/2008springGW/index.html

旅にでかけたくなるサイト、ぜひ、ご利用ください!
『エコツアー・ドット・ジェイピー』 http://www.eco-tour.jp

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★エコツアーカフェin 水源(熊本県)<地球編>
「地球と出会う 世界の仲間と出会う 自分自身と出会う!」

今回のゲストスピーカーは、地球探検隊・隊長の中村伸一さん。
「食事は自炊、眠るのはテント。でも、どんな旅より贅沢な日々だった。
国が違えば考え方も違う。違っているからこそ、楽しい世界」を
語ってくれます!

【ゲストスピーカー】中村伸一 (地球探検隊 隊長)
【日時】3月22日(土)
 Cafe 13:00-14:30 ウォーク 14:30-15:30  交流会 15:30-17:00
【場所】きくちふるさと水源交流館 住所:熊本県菊池市原1600番地
    Tel: 0968-23-4011 Fax:0968-27-0107
【参加費】Cafe 500円(飲み物 1ドリンク / お菓子代)
     交流会 2000円(飲み物 2ドリンク / お料理代)
     ウォークは無料です。
【お申込み】NPO法人きらり水源村 小林和彦
      電話:0968-23-4011 
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_sg080322.html
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★モンベルクラブ「フレンドフェアin大阪」

モンベルクラブのネットワークを通じて全国各地のショップ、地域、団体が
一堂に会し、「遊・食・知・買」が楽しめるイベントです。
モンベルクラブ会員さまへ優待サービスを提供しているフレンドエリアやフレンド
ショップによる名産品コーナー、フードコート、情報満載のブースのほか、
お買い得なファクトリー・アウトレット商品コーナーもご用意。
野田知佑さん、リピート山中さん、河島翔馬さんらゲストによるステージも
あります。
エコセンも出展して、エコツアーの魅力を紹介する他、自然の素材を使って
楽しく遊ぶ企画を予定しています。
ご家族やお友達をお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください!

このイベントはモンベルクラブ会員さまご優待のイベントです。
エコセンの会員にまだなっていない方は、ぜひこの機会に入会して
会場に遊びにきてください! お待ちしております♪

【日時】3月29日(土)、30日(日) 10:00〜16:00
【場所】グランキューブ大阪3F(大阪市北区中之島5-3-51)
【参加費】無料
※会員さまと同伴のご家族・ご友人の方に限り、ご入場できます。
※会場内では商品購入など会員さま限定のサービスがございます。
【詳細】http://www.montbell.jp/generalpage/index.php?general_id=43
【問合せ】モンベルクラブ事務局
 フリーコール 0088-22-0031(携帯電話、IP電話からはご利用いただけません。)
 携帯電話から 06-6536-5740
 平日/10:00〜17:30 土曜/10:00〜15:00 日祝祭は休業
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☆エコツー関連NEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★アースデイおおさか2008参加‐知って得する エコカフェ
「ストップ温暖化!をデザインする」

大阪でも、気候変動・温暖化対策のカーボンフリーやヒートアイランド
対策を基調にした環境と経済と社会の好循環したまちづくり、地域活性化の
目標を掲げて取組みが進められています。
なにわエコ会議エコライフ部会では市民・NGO/NPO・事業者・行政などに
呼びかけ、わいがやミーティング2006⇒2012事業を大阪で展開して
います。今回は、環境と経済をキーワードに、「こうして広げるストップ
温暖化!」を“見える化”にデザインし、地域づくりにどう広げるのか、その
方策と実践を考えます。

【日時】3月19日(水)13:30〜16:30(開場13:00)
【場所】大阪市立総合生涯学習センター 大阪駅前第2ビル6階 第2研修室
【参加者】100名
【参加費】無料
【プログラム】
◎基調提案「ストップ温暖化!をデザインする」
 坂田 裕輔氏(近畿大学経済学部総合経済政策学科准教授)
◎報告1 エコマーケティング戦略“5つの木”
 佐々木正顕氏(積水ハウス株式会社環境推進部企画グループチーフ課長)
◎報告2 10,000人のなにわエコライフ(大阪市環境家計簿)
 岩川 恵理氏(有限責任中間法人あだーじょ(adagio)理事兼事務局長)
◎トーク「こうして広げるストップ温暖化!」
【詳細】http://www010.upp.so-net.ne.jp/earthday-Osaka/ecokafe.html
【お問合せ・申込み】なにわエコ会議 エコライフ部会
 TEL06‐6222‐3263(長谷川)
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★JICA公開セミナー
「アフリカの自然環境保全と生計向上 --住民へのアプローチを考える」

深刻な森林減少と砂漠化に直面し、今後さらに気候変動による影響を
強く受けると危惧されているアフリカ。そのようなアフリカ諸国に
おける自然環境保全の取組みにとって、森林資源の利用者でもあり、
また管理の担い手でもある住民の暮らしの安定は不可欠です。
本セミナーでは、これまでセネガル、ケニアで行われてきたJICAの
自然環境保全プロジェクトやチャドで行われてきたNGOの取組みを紹介して、
アフリカにおける住民参加型自然環境保全のアプローチについて考えてみます。

【日時】2008年3月30日(日) 14時から17時
【場所】JICA国際協力総合研修所
【定員】150名
【参加費】無料
【締切日】3月20日(木)
 氏名、所属、電話番号、E-Mailを記載の上、E-Mail、またはFAXにて、
 下記事務局までお申し込みください。定員に達し、参加いただけない
 場合のみ事前にご連絡いたします。
【詳細】http://www.jica.go.jp/event/080330.html
【問合わ先】	JICA地球環境部自然環境保全課題支援事務局
 FAX:03-5352-5348 TEL: 03-5352-5277
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
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★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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Mail Magazine★Vol11

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 11
★2008.3.7★
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読者のみなさま

今年は何の年か知っていますか? 閏年、オリンピックの年、国際サンゴ年。
ここまでは、ほとんどの方が知っているはずです。
そして、今年はエコセンのロゴにもあるカエルの年なんです!
2008年は国際カエル年(Year of the Frog)なのです。
両生類は急速に減少しています。種や属、科でさえも過去にないほどの速さで
絶滅しています。両生類の全種の中で3分の1から2分の1が絶滅の危機に瀕して
いるそうです。その両生類を絶滅の危機から救おうと、2006年、国際自然
保護連合(IUCN)や世界動物園水族館協会(WAZA)が中心となり、
「両生類の箱舟」(Amphibian Ark)プロジェクトが発足しました。この
「両生類の箱舟」プロジェクトが2008年に推進する世界的キャンペーンが
「国際カエル年」です。
日本でも40近い動物園や水族館がキャンペーンに参加して、カエルに
まつわるイベントなどを開催しています。
エコセンでも、キャンペーンに参加して、情報発信やイベント開催などを
していきたいと考えております。
詳しくはこちらから↓
http://www.ecotourism-center.jp/news/flog080307.html
みなさんのお気に入りのカエル情報も待ってるケロ!   [中垣]

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★エコツアーカフェTOKYO[4/2 Wed]
★エコツアーカフェin 水源(熊本県)[3/10 Mon]
★エコツアーカフェin 水源(熊本県)<地球編>[3/22 Sat]

☆エコツー関連NEWS☆
★『企業がつなぐ九州の環境力』
★参加型環境教育プログラム「エコ・ネイションゲーム」無料体験会
★Think the Earth セミナー&サロン [気候変動を視る] 〜自然と対峙する現場から〜
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☆エコセンNEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★エコツアーカフェTOKYO「地域とつくるワークキャンプ」

ワークキャンプをご存知ですか?
世界の若者が2〜3週間一緒に暮らし、住民達と、環境・文化保護、
福祉、農村開発などに取り組む、国際ボランティアプロジェクトです。
もともと第一次大戦直後、ドイツとフランス人の若者が『互いの理解不足で、
いかに多くの血が流されたか』と痛感し、一緒に農地を再建することから
始まった平和を願うアクションです。
今では世界99ヶ国、約2800ヶ所、国内でも約40カ所で開催されています。
今回のゲストは国内ワークキャンプのコーディネートをしている上田英司氏。
ワークキャンプの楽しみや、地域の団体との調整の手法、必然的に覚えた
英語の上達方法などなど、パワーある若者の話を聞きに来てください!

【ゲスト】上田 英司氏 (NPO法人NICE 国際主催事業部長)
【日時】4月2日(水)18:30-20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080402.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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★エコツアーカフェin 水源(熊本県)「森と子どもの楽しい関係!」

今回のゲストスピーカーは、『第13回 森林と市民を結ぶ集い』の
パネラーの皆さんや参加者の皆さん。
 辻 英之さん(グリーンウッド自然環境教育センター 事務局長)
 木俣 知大さん(財団法人 国土緑化推進機構)
 塚本 竜也さん(NICE 日本国際ワークキャンプセンター 事務局長)
 宮本 廣親さん(水源林業研究グループ 会長)

カフェでは、「楽しい 使える 森づくり!」の実例や“田舎”の現状の暴露
ハナシを聞きながら、お茶・コーヒーを飲みつつ、郷土のお菓子や田舎料理を
堪能します。田舎好きの人や田舎暮らしを考える人にもおすすめです。
ご予約はお早めにどうぞ!

【日時】3月10日(月)
 Cafe 11:30-14:00 トーク 11:30-12:30 交流会 12:30-14:00
 Bar 18:30-21:00 トーク 18:30-19:30 交流会 19:30-21:00
【場所】きくちふるさと水源交流館 住所:熊本県菊池市原1600番地
    Tel: 0968-23-4011 Fax:0968-27-0107
【参加費】Cafe 500円(飲み物 1ドリンク / お菓子代)
     Bar 2000円(飲み物 2ドリンク / お料理代)
【お申込み】NPO法人きらり水源村 小林和彦
      電話:0968-23-4011 
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_sg080310.html
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★エコツアーカフェin 水源(熊本県)<地球編>
「地球と出会う 世界の仲間と出会う 自分自身と出会う!」

今回のゲストスピーカーは、地球探検隊・隊長の中村伸一さん。
「食事は自炊、眠るのはテント。でも、どんな旅より贅沢な日々だった。
国が違えば考え方も違う。違っているからこそ、楽しい世界」を
語ってくれます!

【ゲストスピーカー】中村伸一 (地球探検隊 隊長)
【日時】3月22日(土)
 Cafe 13:00-14:30 ウォーク 14:30-15:30  交流会 15:30-17:00
【場所】きくちふるさと水源交流館 住所:熊本県菊池市原1600番地
    Tel: 0968-23-4011 Fax:0968-27-0107
【参加費】Cafe 500円(飲み物 1ドリンク / お菓子代)
     交流会 2000円(飲み物 2ドリンク / お料理代)
     ウォークは無料です。
【お申込み】NPO法人きらり水源村 小林和彦
      電話:0968-23-4011 
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_sg080322.html
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☆エコツー関連NEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★平成19年度環境保全活動をつなぐ企業のCSR活動普及推進セミナー
『企業がつなぐ九州の環境力』

環境保全活動に向けた「企業の社会的責任(CSR)」についての
セミナーを開催します。多くの方のご参加をお待ちしております。

【日時】3月24日(月)13時受付開始 13:30〜16:30
【参加費】無料
【会場】エルガーラホール 中ホール http://www.elgalahall.co.jp
【定員】100名
【プログラム】
 ■基調講演 「企業と社会の持続的発展をめざすCSR」(仮題)
 北九州市立大学大学院マネジメント研究科 特任教授 広瀬隆明氏
 ■事例発表(発表者については予定)
 (1)株式会社 新日鉄都市開発(九州支店)
 (2)株式会社 芙蓉商事
 (3)NPO法人 緑川流域連携会議
【詳細】http://epo-kyushu.jp/pc/modules/news/article.php?storyid=69
【お申込先】九州環境パートナーシップオフィスEPO九州
 担当:澤、田上  
 TEL:096-312-1884  FAX:096-312-1894
※e-mailでのお申込の場合は、タイトルを『環境CSRセミナー申込』とし、
EPO九州からの返信を持って申込完了とさせていただきます。

【お問合せ先】九州地方環境事務所(担当:福岡) TEL 096-214-0332
………………………………………………………………………………

★参加型環境教育プログラム「エコ・ネイションゲーム」無料体験会

エコ・ネイションゲームは、ワークショップ形式で行う環境教育
プログラムです。参加者が、経済発展と環境のバランスを自ら考える
ことで、様々な気づきを得ることが出来ます。
これまで企業内の環境研修や小学校の総合的な学習の時間に採用され、
大変好評を頂いていますが、この度、無料の体験会を実施することになり
ました。この機会に是非ご体験頂き、今後の環境教育や社会貢献
プログラムへの参考にして頂ければ幸いです。

【日時】3月18日(火) 14:00〜17:00(受付開始13:30)
【参加費】無料
【対象者】一般市民の方および事業者・学校の方
【定員】32名(定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます)
【講師】加藤 千博(株式会社フルハシ環境総合研究所)
【会場】新宿区立環境学習情報センター仮施設 旧四ツ谷第三小学校
【お申込・問合せ先】新宿区立環境学習情報センター

 Tel:03-3348-6277  Fax:03-3344-4434
 http://www.shinjuku-ecocenter.jp/index.html
 上記HPからか、下記事項をご記入の上E-MAIL又はFAXでお申込下さい。
 3月18日 エコ・ネイションゲーム申込
 氏名・電話・E-MAIL、事業者(学校)の方:会社(学校)名・部署名・役職
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★Think the Earth セミナー&サロン
 [気候変動を視る] 〜自然と対峙する現場から〜
 第3回「極地から見る気候変動」

自然と対峙する方をお呼びしてのセミナー第3回(最終回)は、写真家
として、ジャーナリストとして極地の自然の変化を見てきた水口博也氏を
講師にお呼びします。水口さん自身が撮った写真を交えながら、極地の
声を聞きたいと思います。
毎年北極を訪れ、2年ごとに南極に行く。
これほど極地でのフィールドワークをこなす写真家も、日本では数少ない
でしょう。20年近く極地を見続けてきた、写真家ならではの視点。
温暖化など気候変動の影響を、より大きく受ける極地の現状を皆さまと
共有したいと思います。

【ゲスト】水口博也(みなくち ひろや)さん
【日 時】3月14日(金)
     セミナー 18:30〜20:00 懇親会(サロン)20:30〜22:00
【場 所】セミナー・ 子どもの城 研修室(青山・東京)
     懇親会 ・ 野菜畑(青山・東京)
*水口さんのHPこちらから: http://home.j04.itscom.net/orca/
【参加費】3,000円 (NPO特別価格/講演会・懇親会の費用を含みます)
【定 員】約50名(定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます)
【お申込】事前登録制となっております。
 参加者全員のお名前、会社(団体)名、部署、電話番号、e-mail、
 ご記入の上、下記までメールかファクスでお申し込みください。
 ▼自己紹介文
 当日の懇親会のコミュニケーションを円滑にするために自己紹介を
 掲載した参加メンバーリストをお作りして、当日配布いたします。
 お申込の際に、100文字程度の簡単な自己紹介をお書き添えください。
【申込み・問合せ先】Think the Earth プロジェクト事務局
 セミナー&サロン担当 佐々木 / 米沢
 TEL : 03-3464-5221 FAX : 03-5459-2194
 
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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Mail Magazine★Vol10

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 10
★2008.2.29★
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読者のみなさま

先週の土曜日から3日間、高知県土佐清水市に行きました。
ここは2年前に初めて訪れてから、お気に入りの場所です。みんなに
こ〜んなステキな場所があるの、絶対行った方がいいよ!
と伝えたいけど、自分だけの秘密の場所にしておきたいという思いにも
かられる場所なのです。輪を描く砂浜、何度眺めても飽きない海、その海を
包みこむように広がる青い大きな空。この空間に身を置くだけで幸せに
浸れます。海好きの私にとっては最高の場所です。もちろん海だけでは
ありません。講習会で土佐清水の素材探しをしたところ、自然、文化、
食、人物など数え切れない素材がリストアップされました。
このとても豊かな地域が、エコツーリズムを通してより元気になって
いくように、今後も応援していきます!       [中垣]

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★エコツアーカフェTOKYO[3/5 Wed]
★エコツアーカフェin山形[3/3 Mon]
★エコツアーカフェin 水源(熊本県)[3/10 Mon]
★エコツアーカフェin 水源(熊本県)<地球編>[3/22 Sat]

☆エコツー関連NEWS☆
★やってみよう!環境教育 —途上国の自然を守る取組みから—
★地域のなかで自分たちのエネルギーをつくる、つかう
★第1回ESDフォーラム マナビからつむぐ持続可能な社会
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☆エコセンNEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★エコツアーカフェTOKYO
「葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち・・・ゲンキな田舎!を探る旅」

今回のゲストスピーカーは、『葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち〜
田舎で生まれた「元気ビジネス」成功法則25』の著者、鹿熊勤(かくま
つとむ)さんです。『BE-PAL』の鹿熊さんの連載「ゲンキな田舎!」を
読んでいる方も多いのでは?
カフェは、「ゲンキな田舎!」の実例や取材秘話をはじめ、“田舎”の
現状を直接聞ける絶好の機会。田舎好きの人や田舎暮らしを考える人は
もちろん、都市と地域の問題に関心ある人たちにもおすすめです。
ご予約はお早めにどうぞ!

【日時】3月5日(水)18:30-20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080305.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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★エコツアーカフェin山形
 「山形最上のエコツアーと地域振興」を考える

山形県の最上広域圏では、地域の歴史・文化環境まで含めた総合的な
環境の恵みを最大限に享受できる理想的な地域社会の形成を図る
「最上エコポリス構想」を策定し、その推進に取り組んできています。
特に、本地域において巨本が数多く発見され『巨木王国最上』の統一
コンセプトの下でさまざまな取り組みが実施されています。
そこで、他活動団体の方々とともに山形最上のエコツアーによる
地域振興についてコーヒーを飲みながら気楽に話し含う場を持ちたい
と思います。

【日 時】2008年3月3日(月) 18:30- 20:30
【ゲストスピーカー】広瀬敏通(エコセン代表理事・ホールアース自然学校代表)
【場 所】LOFT MUNK(ロフトムンク)
 住所:山形県新庄市若葉町1 3 - 1 7  TEL:0233-23-1166
【料 金】500円(コーヒー付)
 20:30以降はフリーオーダーとなります。(広瀬さんの歓迎会)
【問い合せ先】NPO法人ふるさと振興機構
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_yg080303.html
………………………………………………………………………………

★エコツアーカフェin 水源(熊本県)「森と子どもの楽しい関係!」

今回のゲストスピーカーは、『第13回 森林と市民を結ぶ集い』の
パネラーの皆さんや参加者の皆さん。
 辻 英之さん(グリーンウッド自然環境教育センター 事務局長)
 木俣 知大さん(財団法人 国土緑化推進機構)
 塚本 竜也さん(NICE 日本国際ワークキャンプセンター 事務局長)
 宮本 廣親さん(水源林業研究グループ 会長)

カフェでは、「楽しい 使える 森づくり!」の実例や“田舎”の現状の暴露
ハナシを聞きながら、お茶・コーヒーを飲みつつ、郷土のお菓子や田舎料理を
堪能します。田舎好きの人や田舎暮らしを考える人にもおすすめです。
ご予約はお早めにどうぞ!

【日時】3月10日(月)
 Cafe 11:30-14:00 トーク 11:30-12:30 交流会 12:30-14:00
 Bar 18:30-21:00 トーク 18:30-19:30 交流会 19:30-21:00
【場所】きくちふるさと水源交流館 住所:熊本県菊池市原1600番地
    Tel: 0968-23-4011 Fax:0968-27-0107
【参加費】Cafe 500円(飲み物 1ドリンク / お菓子代)
     Bar 2000円(飲み物 2ドリンク / お料理代)
【お申込み】NPO法人きらり水源村 小林和彦
      電話:0968-23-4011
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_sg080310.html
……………………………………………………………………………………………

★エコツアーカフェin 水源(熊本県)<地球編>
「地球と出会う 世界の仲間と出会う 自分自身と出会う!」

今回のゲストスピーカーは、地球探検隊・隊長の中村伸一さん。
「食事は自炊、眠るのはテント。でも、どんな旅より贅沢な日々だった。
国が違えば考え方も違う。違っているからこそ、楽しい世界」を
語ってくれます!

【ゲストスピーカー】中村伸一 (地球探検隊 隊長)
【日時】3月22日(土)
 Cafe 13:00-14:30 ウォーク 14:30-15:30  交流会 15:30-17:00
【場所】きくちふるさと水源交流館 住所:熊本県菊池市原1600番地
    Tel: 0968-23-4011 Fax:0968-27-0107
【参加費】Cafe 500円(飲み物 1ドリンク / お菓子代)
     交流会 2000円(飲み物 2ドリンク / お料理代)
     ウォークは無料です。
【お申込み】NPO法人きらり水源村 小林和彦
      電話:0968-23-4011 
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_sg080322.html
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☆エコツー関連NEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★公開セミナー やってみよう!環境教育
 —途上国の自然を守る取組みから—

環境教育は、私達の生存の基盤である大切な自然環境を守ることの
重要性を人々に理解してもらうために不可欠なもので、その必要性は
年々高まってきています。しかしいったいどのように環境教育を
実践していいのか分からない人も多いことと思います。
ブラジル・マレーシア・ケニアにおけるJICAの環境教育プロジェクトに
関わった実践者達から具体的な取り組みを紹介すると共に、JICAが
作成した入門的ですぐに使える環境教育教材“やってみよう!環境教育” も
ご紹介します。途上国でも日本でも環境教育ですぐに使えるヒントが
満載のセミナーです!

【日時】3月25日(火) 15:00-17:30(14:30開場)
【場所】JICA地球ひろば 講堂
【参加費】無料
【プログラム】
◎途上国での事例発表
1.体験型プログラムを通じて自然と親しむ、環境を考える
 〜アマゾンでの環境教育
 ブラジル東部アマゾン森林保全・環境教育プロジェクト元専門家 三好直子氏
2.マレーシア・ボルネオ島の熱帯雨林を守るために
  〜日本とマレーシア、学校現場との協力
 元青年海外協力隊員(環境教育) 鈴木サヤカ氏
3.野生生物を身近に感じる教材づくり
 〜ケニアの野生生物保全を目指した人材育成
 ケニア野生生物保全教育強化プロジェクト元専門家 新田和弘氏
◎これからの環境教育に向けて
 環境教育の目指すもの ホールアース自然学校代表 広瀬敏通氏
※当日、日本語、英語、スペイン語でJICAが作成した環境教育の
 映像教材(CD)とテキスト教材をご希望の方に無料で差し上げます。
【詳細】http://www.jica.go.jp/event/080325.html
【お申込み】氏名、所属、電話番号、E-Mailを記載の上、3月21日(金)
 までにE-Mail、またはFAXにてお申し込みください。
 定員に達し、参加いただけない場合のみ事前にご連絡いたします。
【お申込み・お問合せ先】
 JICA地球環境部自然環境保全課題支援事務局 支援スタッフ 武井
 FAX:03-5352-5348 TEL: 03-5352-5277
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★地域のなかで自分たちのエネルギーをつくる、つかう
 〜化石燃料浪費文明から持続可能な未来へ

明治維新を契機に、日本は資源循環型の地方分権国家から、化石燃料
資源収奪型の中央集権国家へと方向転換を果たした。戦後は地方農村部の
過剰労動力が都市部の産業資本の労働力として高度経済成長を支え、
さらに集中が加速する。
補助金をつかい、生産性の高い都市部から生産性の低い田舎へと政策的な
所得移転をさせ、箱モノや道路などの耐久消費財へ金をつぎ込む手法で、
一見、所得は平等になったかに見えたが、それらは根本的な問題を押し
隠してきた。
気がつけば少子高齢社会となり、右肩上がりの前提は破綻。地球環境も
危機的な状況で、産業資本社会を支える使い捨ての安い化石燃料はもう
使えない。果たして、解決策は? いきづまった中央集権的な資源収奪
経済からどのような転換が模索できるか?
地域に残された最後の資源、自然エネルギーから持続可能な未来を考える。

【日時】3月15日(土)14:00-16:30(開場13:30)
【会場】東京八重洲ホール(201会議室)
【講師】中川修治さん(「太陽光・風力発電トラスト」運営委員)
【参加費】500円
 (大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター」定期購読者、学生は無料)
【参加方法】予約優先(お電話またはHPにて)
※ 本イベントはどなたでも参加できます。
【ご予約・お問合せ】(財)大竹財団 担当:関盛
 TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
 http://www.ohdake-foundation.org
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★第1回ESDフォーラム マナビからつむぐ持続可能な社会

“よりよい社会”“よりよい未来”をつくるために、環境、国際協力、
人権、平和、福祉、防災など、さまざまなテーマに取り組む教育活動を
つなぐ新しいキーワード「ESD(持続可能な開発のための教育)」。
学校、企業、地域住民、NPO、行政・・・ 多様な立場や世代の人々が、
ESDの担い手であり、学び手です。
 ————でも、具体的に何をしていけばいいの???
ESDは、地域全体で、ともに育むもの。
持続可能な社会を、皆でつむいでいくことを一緒に考えませんか。

【開催日】3月20日(木・祝)13:00-17:00
     3月21日(金)  13:30-17:00
【内容】
● 3月20日(木・祝)
 リレートーク&ワークショップ「みんなで考えよう—ESDってなあに?」
 コーディネーター:神戸大学教授 松岡 廣路氏
 ファシリテーター:神戸まちづくりワークショップ研究会代表世話人 西修氏
● 3月21日(金)
 シンポジウム 「みんなで創ろう—どうすすめるの?ESD」
  ESD取組み地域の活動発表会、パネルディスカッションなど
【開催場所】クリスタルホール(神戸クリスタルタワー3F、JR神戸駅徒歩2分)
【対象】一般大人、NPO関係者、事業所関係者、その他
【参加費】無料
◎ 3/20のワークショップにご参加の方は、マイカップをご持参ください。
【申込方法】こちらをクリックしてください。↓
 http://www.eco-hyogo.jp/event/detail.php?id=907
【連絡先】ひょうごエコプラザ
 TEL:078-371-7710 FAX:078-371-7750
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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Mail Magazine★Vol.9

 

 

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 9
★2008.2.21★
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読者のみなさま

先月講習会のため沖縄に行きました。沖縄を訪れる観光客は年間550万人も
いるそうです。その中でエコツアーに参加したことがあると答えた人は
なんと1.1%・・・! 驚くべき数字ですね。でも、実際に自然・文化体験を
している人は6割いると言われています。実際にはエコツアーに参加して
いても、気づいていない人も多数いるということですね。
「エコ」という言葉が頻繁に使われるようになり、「エコツアー」という言葉も
聞くようになりましたが、まだまだ一般的には知られていないのですね。
エコセンでは地域を元気にするために「エコツーをメジャーにしよう!」を
目指しています。その1つのツールがエコツアーカフェです。実際に参加者から
自分もエコツアーに参加していたんだ、という声もありました。東京での
開催の他にも山形や熊本での開催も始まります! ぜひご参加ください。
そして、エコツアーの魅力にふれる機会として、多くの方をカフェへ
お誘いください!!      [中垣]

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★エコツアーカフェTOKYO[3/5 Wed]
★エコツアーカフェin幡多(高知県)[2/24 Sun]
★エコツアーカフェin山形[3/3 Mon] NEW!
★エコツアーカフェin 水源(熊本県)[3/10 Mon]NEW!

☆エコツー関連NEWS☆
★NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部職員採用案内
★エコツーリズム推進法施行規則(案)の意見の募集について
★環境NGOのための「現代流 よみ・かき・そろばん教室」
★第6回田貫湖ミーティング・2008年は環境とライフスタイルを考える
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☆エコセンNEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★エコツアーカフェTOKYO
「葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち・・・ゲンキな田舎!を探る旅」

今回のゲストスピーカーは、『葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち—
田舎で生まれた「元気ビジネス」成功法則25』の著者、鹿熊勤(かくま
つとむ)さんです。『BE-PAL』の鹿熊さんの連載「ゲンキな田舎!」を
読んでいる方も多いのでは?
カフェは、「ゲンキな田舎!」の実例や取材秘話をはじめ、“田舎”の
現状を直接聞ける絶好の機会。田舎好きの人や田舎暮らしを考える人は
もちろん、都市と地域の問題に関心ある人たちにもおすすめです。
ご予約はお早めにどうぞ!

【日時】3月5日(水)18:30〜20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】
http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080305.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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★エコツアーカフェin幡多(高知県) 「幡多の自然をつむぐ集い」

黒潮の接岸する、温暖なラテンの雰囲気をもつ幡多地区。
そんな幡多でのエコツアーカフェには大人だけでなく、
小さな子どもも集まります。お気軽にご参加ください!

【ゲストスピーカー】広瀬敏通(エコセン代表理事・ホールアース自然学校代表)
【日時】2月24日(日)トーク17:00〜18:00 交流会 18:00〜
【場所】高知県土佐清水市 大岐 『海癒』
【詳細】
http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_hata080224.html
【お申込み】海癒 岡田充弘 電話:0880-82-8500

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★エコツアーカフェin山形
 「山形最上のエコツアーと地域振興」を考える

山形県の最上広域圏では、地域の歴史・文化環境まで含めた総合的な
環境の恵みを最大限に享受できる理想的な地域社会の形成を図る
「最上エコポリス構想」を策定し、その推進に取り組んできています。
特に、本地域において巨本が数多く発見され『巨木王国最上』の統一
コンセプトの下でさまざまな取り組みが実施されています。
そこで、他活動団体の方々とともに山形最上のエコツアーによる
地域振興についてコーヒーを飲みながら気楽に話し含う場を持ちたい
と思います。

【日 時】2008年3月3日(月) 18:30〜 20:30
【ゲストスピーカー】広瀬敏通(エコセン代表理事・ホールアース自然学校代表)
【場 所】LOFT MUNK(ロフトムンク)

 住所:山形県新庄市若葉町1 3 - 1 7  TEL:0233-23-1166
【料 金】500円(コーヒー付)
 20:30以降はフリーオーダーとなります。(広瀬さんの歓迎会)
【問い合せ先】NPO法人ふるさと振興機構

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★エコツアーカフェin 水源(熊本県) 「森と子どもの楽しい関係!」

今回のゲストスピーカーは、『第13回 森林と市民を結ぶ集い』の
パネラーの皆さんや参加者の皆さん。
 辻 英之さん(グリーンウッド自然環境教育センター 事務局長)
 木俣 知大さん(財団法人 国土緑化推進機構)
 塚本 竜也さん(NICE 日本国際ワークキャンプセンター 事務局長)
 宮本 廣親さん(水源林業研究グループ 会長)

カフェでは、「楽しい 使える 森づくり!」の実例や“田舎”の現状の暴露
ハナシを聞きながら、お茶・コーヒーを飲みつつ、郷土のお菓子や田舎料理を
堪能します。隣接する交流室はミニシアターとなり、環境映像が流れます。
 -- 私たちの暮らしと森林と森林とのつながりとは?
 -- 普段の生活を通じて、森を応援するには?
 -- 森の味方になるために、ぼくらができることは?
田舎好きの人や田舎暮らしを考える人にもおすすめです。
ご予約はお早めにどうぞ!

【日時】3月10日(月)
 Cafe 11:30〜14:00 トーク 11:30〜12:30 交流会 12:30〜14:00
 Bar 18:30〜21:00 トーク 18:30〜19:30 交流会 19:30〜21:00
【場所】きくちふるさと水源交流館 住所:熊本県菊池市原1600番地
    Tel: 0968-23-4011 Fax:0968-27-0107
【参加費】Cafe 500円(飲み物 1ドリンク / お菓子代)
     Bar 2000円 (飲み物 2ドリンク / お料理代)
【お申込み】NPO法人きらり水源村 小林和彦
      電話:0968-23-4011

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☆エコツー関連NEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部職員採用案内

上越市から受託している環境教育施設「地球環境学校」の管理・運営
業務全般、および当NPOの各種事業企画・実施などの業務を担当して
頂ける職員を一名募集致します。
当NPO法人は新潟県上越市の西部中山間地を中心とした自然、景観、
文化、及び地域の農林水産業を「守る、深める、創造する」ことで豊な
地域文化を育むNPO法人です。
具体的な取り組みには、1.地域の伝統行事や環境保全などの地域活動の
支援、2.農・林・水産業など地域の資源を掘り起こし、記録、調査し、
それを生かした体験事業の企画・運営、3.上越市から環境教育施設、
市民の森管理・運営の受託など、市との連携活動のほか、独自のネット
ワークを生かし、中山間地と首都圏を結ぶお手伝いもしています。

【業務内容】
 ・上越市から受託している環境教育施設「上越市地球環境学校」の
  管理・運営業務全般(自然、里山体験・環境教育プログラムの
  企画・実施、一般事務など)
 ・当NPOの各種事業の企画・実施、一般事務など
【応募資格】
 ・自然体験活動等の環境教育に関する知識や現場経験を持っていることが望ましい
 ・20代以上40代くらいまでの男女
 ・心身ともに健康なこと
 ・普通自動車一種免許を取得し、車を持っていること
 ・パソコンの基本的操作のできる人(ワード、エクセルなど)
【選考方法】履歴書による書類選考後、面接によって決定いたします。
【待遇】
 ・月6日休(月曜日・祝祭日の翌日、他2日)
 ・就業時間 8:30〜17:30(就業時間は時期により変動があります)
 ・給与 14〜16万円(支給額)
 ・その他は当NPO規定によります
【応募〆切】平成20年3月10日までに履歴書を郵送してください。
【お問合せ・応募先】NPO法人 かみえちご山里ファン倶楽部
 住所: 上越市大字増沢962番地1
 TEL/FAX:025-541-2602 

 URL: 
http://homepage3.nifty.com/kamiechigo/

◎当NPOと関連団体の「協同組合ウッドワーク」でも事務職を
 1名募集しております。
 詳細はお問い合せください: 協同組合ウッドワーク
 TEL:025-539-5422 FAX:025-539-5427

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★エコツーリズム推進法施行規則(案)の意見の募集(パブリック
 コメント)について

昨年の通常国会で成立したエコツーリズム推進法(平成19年法律
第105号)が、本年4月1日に施行されます。この法律の施行の
ために主務官庁たる環境省、国土交通省、文部科学省及び農林水産省は
エコツーリズム推進法施行規則の案の概要を作成しました。

これについて、平成20年1月31日(木)から2月29日(金)まで
広く国民の皆様から意見を募集します。今後、本案については、提出
いただいた御意見を考慮した上、決定することとしております。

【報道発表】 
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9295

【意見募集ページ】 
http://www.env.go.jp/info/iken.html#567

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★地球環境市民大学校 環境NGO活動発展のための組織運営講座
 環境NGOのための「現代流 よみ・かき・そろばん教室」
 〜企画提案力・組織経営力アップのための実践講座〜

環境NGOは、企業や行政とはなにが違うのでしょう?
企業と同じ土俵で「経営力」を競っても勝ち目はありません。行政と
同じように「多数のため」、「公共性」を求めるだけであれば存在
価値はありません。では、どこを目指すのか?
環境NGOに求められるのは「社会が求める斬新な未来像を目標に掲げ
社会を変革するためのの実践力を身につけること」ではないでしょうか。
今回の講座では、環境NGOの実践力として
【よみ】:時代感覚をとらえ社会動向を見通す力
【かき】:パートナーシップ形成のための企画提案力
【そろばん】:事業推進に必要なマネジメント力
の強化について
嵯峨創平さん(NPO法人 環境文化のための対話研究所(IDEC)代表理事)
高田 研さん(都留文科大学社会学科環境コミュニティ創造コース 教授)
の2人を迎えて、楽しく、徹底的に学びます。ぜひご参加ください。

【日時】3月1日(土)、2日(日) (宿泊研修)
【会場】国立大洲青少年交流の家(愛媛県大洲市)
http://ozu.niye.go.jp/
 * 駐車場有り(無料)。駐車場から会場までは徒歩約10分
 * JR伊予大洲駅を12:00に出発する無料送迎バスあり
【講師】嵯峨創平/ 高田 研
【定員】25名(先着順) *宿泊連続講座
【受講料】2日間で3,600円(宿泊・食事代3食含む)
【申込方法】申込書に必要事項を記入、もしくは同様の内容を、
  2/26までにFAX・郵送・E-mailで申し込み下さい。
【詳細】
http://mizushima-f.or.jp/mt/2008/01/ngo_4.html
【お問合せ・申し込み先】(財)水島地域環境再生財団(みずしま財団)
 TEL:086-440-0121  FAX:086-446-4620

 URL:
http://www.mizushima-f.or.jp/
………………………………………………………………………………

★第6回田貫湖ミーティング・2008年は環境とライフスタイルを考える

田貫湖ミーティングは、環境教育の実践を目指す人、環境教育に関心の
ある人が集まる環境ミーティングです。
今回のテーマは『自然に寄り添った生き方・暮らし方・働き方』です。

【日時】3月15日(土)・16日(日)
【対象】・主に富士山周辺及び近隣で自然体験活動に携わる方(遠方の方も歓迎)
    ・環境教育/自然体験活動に興味のある方
【参加費】3,000円(宿泊・食事は含みません)
【会場】田貫湖ふれあい自然塾・富士自然教育センター
【定員】70名
【詳細】
http://f-cone.or.jp/PDF/tanukiMT08.pdf (PDFファイル)
【お申し込み・お問い合わせ】
   F-CONE静岡事務局(ホールアース自然学校内) 担当:長谷・山川
   URL:
http://www.f-cone.or.jp
   TEL:0544-66-0152   FAX:0544-67-0567

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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203

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Mail Magazine★Vol.8

 

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 8
★2008.2.16★
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読者のみなさま

前号で自然の空気をすって充電してきたと書いたのですが、その直後
なんと風邪を引いて1週間以上寝込んでしまいました、、冷たい空気を
吸い過ぎてしまったようです。風邪やインフルエンザもはやっている
ようなので、みなさまもくれぐれもお気をつけください。
私が寝込んでいる間に、ついにエコセンがNPOに認証されました!!
今後も地域を元気にするべく、エコツーリズムの輪を広げていきます。
昨日までの3日間、代々木で開催したエコツアーガイド養成講習会でも
関東はもとより、四国や屋久島からの参加もあり、また全国に仲間が
増えました。大きな輪となって、地域を元気にする声を日本の隅々まで
届けたいですね。      [中垣]

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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェin幡多[2/24 Sun]
★エコツアーカフェTOKYO[3/5 Wed]

☆エコツー関連NEWS☆
★第1回農林漁家民宿おかあさんサミット
★立教大学ESD研究センターCSRチーム キックオフ・シンポジウム
★第5回全国ほんもの体験フォーラムinおきなわ
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☆エコセンNEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★エコツアーカフェin幡多「幡多の自然をつむぐ集い」

黒潮の接岸する、温暖なラテンの雰囲気をもつ幡多地区。
そんな幡多でのエコツアーカフェには大人だけでなく、
小さな子どもも集まります。お気軽にご参加ください!

【ゲストスピーカー】広瀬敏通(エコセン代表理事・ホールアース自然学校代表)
【日時】2月24日(日)トーク17:00〜18:00 交流会 18:00〜
【場所】高知県土佐清水市 大岐 『海癒』
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_hata080224.html
【お申込み】海癒 岡田充弘 電話:0880-82-8500
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★エコツアーカフェTOKYO
「葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち・・・ゲンキな田舎!を探る旅」

今回のゲストスピーカーは、『葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち—
田舎で生まれた「元気ビジネス」成功法則25』の著者、鹿熊勤(かくま
つとむ)さんです。『BE-PAL』の鹿熊さんの連載「ゲンキな田舎!」を
読んでいる方も多いのでは?
カフェは、「ゲンキな田舎!」の実例や取材秘話をはじめ、“田舎”の
現状を直接聞ける絶好の機会。田舎好きの人や田舎暮らしを考える人は
もちろん、都市と地域の問題に関心ある人たちにもおすすめです。
ご予約はお早めにどうぞ!

【日時】3月5日(水)18:30〜20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細・お申込み】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080305.html
【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203

◎第2回エコツアーカフェTOKYOの様子はこちら↓から!
 http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080206.html
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☆エコツー関連NEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★第1回農林漁家民宿おかあさんサミット

良質な農林漁家民宿を拡大していくためには人材育成が必要であり、
農林漁家民宿を成 功させている人に学ぶことは数多くあります。
1月29日に発表された「農林漁家民宿おかあさん100選」第1回選定者の
認定式のほか、選定された「おかあさん」の経営内容や活動実績などの
紹介を通じて、農林漁家民宿の質の維持・向上の参考としていただくため、
選定委員会委員長で東洋大学教授の青木辰司氏をコーディネーターに、
選定された「おかあさん」の代表5名によるパネルディスカッションを
実施いたします。

【日時】2月28日(木)13:10〜15:30
【会場】都道府県会館101大会議室  TEL03-5212-9162
【参集人数】120名  <先着順  2月22日(金)〆切>
【参加費】   無料
【お問合せ先】 (財)都市農山漁村交流活性化機構  (担当  花垣,濱口)
 TEL 03-3548-2714 FAX 03-3276-6771
【申込・詳細】http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/080212.html
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★立教大学ESD研究センターCSRチーム キックオフ・シンポジウム
 「サステナビリティ」というブランド価値
 〜スウェーデンさきがけの持続可能性コンサルタントからのメッセージ〜

持続可能なスウェーデン協会創始者兼理事で環境教育のコンサルティング
会社であるエーサム社社長のグンナル・ブルンディーン氏を講師に
迎え、スウェーデンにおける社会と企業との関係性や「サステナビリティ」
というブランド価値の海外輸出についてご講演いただきます。
また、ESD研究センター「CSRチーム」の紹介の他、日本の企業・
団体におけるESDの推進可能性について話し合います。

【日時】3月8日(土)午前10時〜午後12時30分
【場所】立教大学池袋キャンパス7号館1階 7102教室
【対象者】企業人、ESD、CSR関係者等
【定員】200名程度
【参加費】無料
【講師】グンナル・ブルンディーン氏
   (持続可能なスウェーデン協会理事、エーサム社社長)
【パネリスト】(予定)
 阿部治(ESD研究センター長、社会学部教授 )
 岡本享二(ブレーメン・コンサルティング・代表取締役 )
 中西紹一(プラス・サーキュレーションジャパン・代表取締役)
 中野民夫(博報堂コーポレートコミュニケーション局 )
 福田秀人(立教大学21世紀社会デザイン研究科・特任教授 )
【コーディネイター】川嶋直(立教大学異文化コミュニケーション研究科特任教授)
【詳細】http://www.daigaku.co.jp/rikkyo/00006/200801291/index.html
※申込み:事前のお申込みは必要ございません。直接会場にお越し下さい。
【お問合せ】立教大学ESD研究センター 高橋敬子
 〒171-8501 豊島区西池袋3-34-1 TEL. 03-3985-2686
 esdrc@grp.rikkyo.ne.jp @を@に置き換えています。
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★第5回全国ほんもの体験フォーラムinおきなわ
(前回のメルマガで多数の誤字がありました。大変失礼いたしました。)

都市と農産漁村や地方文化を担う人々との交流・共感が求められて
いる今日、訪れる人にとって、まさに非日常である受地の自然環境や
生活文化の価値を正しく認識し、ありのままに体験してもらう
”ほんもの体験”こそが求められています。
体験型観光の先進地や旅行会社の方々と、受地の価値の再発見
と全国に誇れる”ほんもの体験”の理念や手法についてともに考え、
全国に広めていくとともに、幅広い関係者との交流の機会となります。
プレイベントツアーも実施いたします。ぜひ、ご参加ください。

【期間】3月7日(金)〜9日(日)
【場所】沖縄県うるま市(うるま市石川会館他)
【内容】記念講演「ほんものの感動が未来をつくる」平田大一氏
 分科会:1.ほんもの体験は生きがい産業に
     2.ほんもの体験と教育効果
     3.自治体連携と人材育成
     4.農産漁村振興と地域づくりは体験型観光で
  など
【詳細・お問い合せ】沖縄体験ニライカナイ
 電話:098—964−1616
 HP:http://www.niraikanai.co.jp/

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★NPO法人日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

Mail Magazine★Vol.7

 

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 7
★2008.2.1★
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読者のみなさま

那覇で講習会を実施した後、足を伸ばして座間味まで行ってきました。
今はホエールウォッチングのシーズンなのです!
朝10時出発予定のホエールウォッチング船。ところが、天気が悪く
出航できるか分からないとのこと。いつになるかは”クジラ次第”。
自然の流れのままの時間の過ごし方ですね。1時間以上たった後、無事出航。
そして、ちゃんと見られました!! クジラがいきなり船のそばに現れる
こともあり、その雄大な姿に感動しました。
1泊と短い日程でしたが久々の一人旅。旅自体も久しぶりでした。
東京にいながら、全国各地のエコツー実践者にお会いする機会があり恵まれた
環境におりますが、やはり都会の空気だけすっていると肺も気分も灰色に、、、
旅はいいですね! 自然の空気をいっぱいすって充電してきました。 [中垣]

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☆エコセンNEWS☆
★第2回コンセプトワーク、エコセン設立記念シンポ他、HP更新しました!
★エコツアーカフェTOKYO[2/6 Wed]
★エコツアーガイド養成講習会in代々木[2/13-15]
★エコツアーカフェin幡多[2/24 Sun]

☆エコツー関連NEWS☆
★『身近なエコ』と『壮大なエコ』の関係 マエキタミヤコさん講演会
★第5回全国ほんもの体験フォーラムinおきなわ
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☆エコセンNEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★第2回コンセプトワーク、エコセン設立記念シンポ他、HP更新しました!

昨年12月に開催した第2回コンセプトワークのレポートや、エコセン設立
記念シンポジウムの様子ほか、年明けから大忙しのエコセンの活動をHPに
掲載しました。 ぜひ!絶対!!ご覧下さい☆

◎コンセプトワーク www.ecotourism-center.jp/news/cw071211.html
◎設立記念シンポ www.ecotourism-center.jp/news/news080111.html
◎エコツアーカフェTOKYO www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080116.html
◎コーディネーター養成講習会 www.ecotourism-center.jp/news/news080124.html
◎エコツアーカフェおきなわ www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_oki080125.html

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★エコツアーカフェTOKYO
「東京ど真ん中のエコツアー“水辺から見た自然と環境”」

第2回目のゲストスピーカーはNPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部の
中林裕貴さんです。中林さんは都心の運河や河川を、排気ガスを出さない
エレクトリックボート(エコボート)に乗って、河川の役割や水質環境、
自然環境、都市計画と環境への影響などを学習するツアーを実施。ふだん
地上から見慣れている風景を、ボートから見上げるだけでも感動の体験ですが、
河川から眺めるからこそ見えてくる東京の自然や都市計画には、もっと目を
丸くしてしまうことでしょう。
“乗船”のご予約はお早めに!

【日時】2月6日(水)18:30〜20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細】 http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_tk080206.html
【お申込み・お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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★エコツアーガイド養成講習会in代々木

自然や地域の歴史・文化を守りながら伝えていくエコツアーガイドの、ガイド
として必要な様々なノウハウをエコツーリズムの第一線で活躍する講師陣から
学べます。講義だけでなく、実践を交えた講習会です。
すでにエコツアーガイドとして活動している方も、これからエコツアーガイドに
なりたい方にもおすすめです。

【日時】2月13日(水)〜15日(金) 2泊3日
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都・代々木)
【参加費】25,000円(別途2泊3日の宿泊食費必要)
【講師】
 広瀬 敏通[ホールアース自然学校代表/エコセン代表理事]
 海野 義明[オーシャンファミリー海洋自然体験センター代表理事]
 佐々木豊志[くりこま高原自然学校代表]
 青木 将幸[青木将幸ファシリテーター事務所代表・A SEED JAPAN理事]
 嵯峨 創平[NPO環境文化のための対話研究所IDEC代表]
 福井 隆 [東京農工大学客員教授]
【主催】日本エコツーリズムセンター
【お申込み】申込書をダウンロードして、日本エコツーリズムセンター事務局へ
 メールまたはファックスしてください。
【詳細・申込書】以下のURLからダウンロードしてください。
http://www.ecotourism-center.jp/news/news080213.html

【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター研修事業部
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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★エコツアーカフェin幡多「幡多の自然をつむぐ集い」

黒潮の接岸する、温暖なラテンの雰囲気をもつ幡多地区。
そんな幡多でのエコツアーカフェには大人だけでなく、
小さな子どもも集まります。お気軽にご参加ください!

【ゲストスピーカー】広瀬敏通(エコセン代表理事・ホールアース自然学校代表)
【日時】2月24日(日)トーク17:00〜18:00 交流会 18:00〜
【場所】高知県土佐清水市 大岐 『海癒』
【詳細】http://www.ecotourism-center.jp/cafe/cafe_hata080224.html
【お申込み】海癒 岡田充弘 電話:0880-82-8500
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☆エコツー関連NEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★『身近なエコ』と『壮大なエコ』の関係 マエキタミヤコさん講演会

ごみの分別・省エネ・農薬・自然保護・温暖化防止・輸入木材と熱帯雨林・
貧困問題・・・環境に関わる問題は様々ですが、いったい何から手を
つければよいのでしょう?
はじめの一歩を踏み出すためのヒントを、100万人のキャンドルナイトの
呼びかけ人、雑誌エココロ創刊など、精力的にチャーミングに環境問題に
取り組むマエキタさんにお話いただきます。

【日時】2月11日(月・祝) 14:00〜15:30(開場13:30)
【場所】あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)5階映像ホール
【定員】130名(事前申込制)
【詳細】http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/20080201_globe_maekita.html
【申込み】学習サービス課(月曜休館)  お名前とご連絡先をお教え下さい。
 TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299
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★第5回全国ほんもの体験フォーラムinおきなわ

都市と農産漁村や地方文化を担う人々との交流・今日感が求められて
いる今日、訪れる人にとって、まさに非日常である請地の自然環境や
生活文化の価値を正しく認識し、ありのままに体験してもらう
”ほんもの体験”ことが求められています。
体験型慣行の先進地や旅行会社の方々と、請地の価値の再発見
と全国に誇れる”ほんもの体験”のれねんや手法についてともに考え、
全国に広めていくとともに、幅広い関係者との交流の機会となります。
プレイベントツアーも実施いたします。ぜひ、ご参加ください。

【期間】3月7日(金)〜9日(日)
【場所】沖縄県うるま市(うるま市石川会館他)
【内容】記念講演「もんものの感動が未来をつくる」平田第一氏
 分科会:1.ほんもの体験は生きがい産業に
     2.ほんもの体験と教育効果
     3.自治体連携と人材育成
     4.農産漁村振興と地域づくりは体験型慣行で
  など
【詳細・お問い合せ】沖縄体験学習研究会ニライカナイ
 電話:098—964−1616
 HP:http://www.niraikanai.co.jp/

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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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Mail Magazine★Vol.6

 

 

日本エコツーリズムセンター★Mail Magazine★Vol. 6
★2008.1.23★
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読者の皆様

今日、東京は雪でした。明け方から3時頃まで降っていましたが、やはり
つもりませんでしたね。雪の降る中、事務所にきてくれたお客様が「こっちは
雪なんでびっくりしました」と。都内に勤務の方なので、出張帰りなのかと
思っていたら、同じ都内でも大手町ではお昼ごろから雨になっていたそうです。
以前住んでいた練馬は局地的な雨が降るエリアで、会社帰り、調度駅に着いた
時にすっごいどしゃ降りの雨になり、翌日事務所で「昨夜はすごかったね!」と
言ったら、みんなに雨なんか降ってないよと言われたのでびっくりしました。
局地的な雨が降るのも、都市の交通などの影響なのだそうです。
日常の営みが天候に直接影響を与えているのですね。普段あまり意識しない
ことでも、違った視点からみると、簡単にエコライフに転換できることも
あるかもしれませんね。みなさんのアイディアをお待ちしています。
                        [中垣]
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☆エコセンNEWS☆
★エコツアーカフェTOKYO
★エコツアーガイド養成講習会in代々木

☆エコツー関連NEWS☆
★スリランカにおけるツーリズムと地域振興
★全国箱膳食育ネットワーク シンポジウム
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☆エコセンNEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★エコツアーカフェTOKYO
「東京ど真ん中のエコツアー“水辺から見た自然と環境”」

第2回目のゲストスピーカーはNPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部の
中林裕貴さんです。中林さんは都心の運河や河川を、排気ガスを出さない
エレクトリックボート(エコボート)に乗って、河川の役割や水質環境、
自然環境、都市計画と環境への影響などを学習するツアーを実施。ふだん
地上から見慣れている風景を、ボートから見上げるだけでも感動の体験ですが、
河川から眺めるからこそ見えてくる東京の自然や都市計画には、もっと目を
丸くしてしまうことでしょう。
“乗船”のご予約はお早めに!

【日時】2月6日(水)18:30〜20:00
【場所】SOiL CAFE (目白駅より徒歩2分)
【参加費】500円(飲み物代)
【詳細】 http://www.ecotourism-center.jp/cafe/080116.html
【お申込み・お問い合せ】日本エコツーリズムセンター
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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★エコツアーガイド養成講習会in代々木

自然や地域の歴史・文化を守りながら伝えていくエコツアーガイドの、ガイド
として必要な様々なノウハウをエコツーリズムの第一線で活躍する講師陣から
学べます。講義だけでなく、実践を交えた講習会です。
すでにエコツアーガイドとして活動している方も、これからエコツアーガイドに
なりたい方にもおすすめです。

【日時】2008年2月13日(水)〜15日(金) 2泊3日
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都・代々木)
【参加費】25,000円(別途2泊3日の宿泊食費必要)
【主催】日本エコツーリズムセンター
【お申込み】申込書をダウンロードして、日本エコツーリズムセンター事務局へ
 メールまたはファックスしてください。
【詳細・申込書】以下のURLからダウンロードしてください。
http://www.ecotourism-center.jp/news/news080213.html

【お問い合せ】日本エコツーリズムセンター研修事業部
 Tel: 03-3954-2239 Fax:03-3954-2203
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☆エコツー関連NEWS☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★スリランカにおけるツーリズムと地域振興

講演者:Palitha F Gurusinghe(スリランカエコツーリズム財団会長)
http://www.ecotourismsrilanka.net/
エコツーリズムやサステイナブルツーリズムを通して地域住民や地域社会に
どういった価値を生ませることが出来るのか。住民、文化、その他の地域
遺産を活用し、環境保全や工芸品等の販売等を通じての地域活性化に結び
つけるその仕組みについてお話頂きます。(日本語逐次通訳付)

【日時】 2 月19 日(火) 午後6:30-8:00 (受付開始6:15)
【場所】  京都府庁NPO パートナーシップセンター
【募集人数】 先着30 名(HP  http://www.japan-ecolodge.org にて
 随時参加希望人数が確認できます。)
【申込期限】 2 月15 日(金)
【懇親会】午後8:00- 会場 京都府庁近辺(未定)
【参加料金】講演:無料、懇親会:約3,000 円実費
【詳細】http://www.japan-ecolodge.org/sri_lanka.pdf (PDFファイル)
【申込】エコロッジ協会事務局
 Fax:075-344-0515
 以下の情報を明記の上、メール又はfax にてお申込ください。
・代表者名、所属、参加予定人数、講演と懇親会、講演のみ参加の別、
 当日の連絡先(携帯番号等)、メールアドレス
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★全国箱膳食育ネットワーク シンポジウム

箱膳とは、江戸時代から昭和初期まで伝わっていた食文化で、その当時、
家族一人ひとりが所有していた自分専用の飯茶碗、汁碗、小皿、箸の
入った木箱のことを指します。
箱膳の歴史や作法などについて、そして箱膳食育ネットワーク事業の
活動内容やその目的を細かくご紹介していきます。この機会に地域で
食育活動を行っている方、食に興味のある方はぜひふるって参加下さい!

【開催日】2月16日(土) 13:00〜15:00
【定員】300名 (先着順ですので、お早目にお申し込みください。)
【募集期間】〜2008年2月14日(木)(定員になり次第締め切り)
【会場】明治神宮 参集殿
【申込方法】下記必要事項をご記入の上FAXかメールにてお送り下さい。
・件名:【申し込み】箱膳食育ネットワークシンポジウム
・氏名(参加される方全員・○名)・住所・年齢・性別・電話番号
・携帯電話番号・参加動機
【詳細】 http://www.npo-egao.net/join/join18.html
【お問い合わせ】NPO法人えがおつなげて
 TEL/FAX:0551−45−0155
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☆メールマガジンへのご意見・ご感想をお待ちしております!
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★★日本エコツーリズムセンター発行 ★★
〒171-0031東京都豊島区目白3-13-20 DAIGOビル201
TEL:03-3954-2239 FAX:03-3954-2203
HP www.ecotourism-center.jp/
★エコツアー・ドット・ジェイピー★ www.eco-tour.jp
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